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生田神社×ファミリア「育守」は2021年ハグの日誕生!郵送なしで参拝して授かる人気お守り|ちゃちゃ入れマンデー

神社・伝統文化

神戸生まれの2つが組んだ、生田神社×ファミリアの特別な「育守」

2026年10月6日放送の『ちゃちゃ入れマンデー』では、神戸市中央区の魅力の1つとして、生田神社と神戸発祥のベビー・子ども関連ブランド「ファミリア」が手がけるコラボ授与品が登場します。番組では、神戸っ子御用達ブランドと生田神社による人気のお守りとして取り上げられます。

その代表格が「育守(はぐくまもり)」。ファミリアらしいチェック柄とクマのモチーフ、生田神社の八重桜を組み合わせたお守りで、2021年8月9日の「ハグの日」から授与が始まりました。単なるキャラクターコラボではなく、「想いを結び、育み、成長させる」という双方の願いから生まれた授与品です。

この記事でわかること

・生田神社×ファミリア「育守」のデザインと意味
・2021年8月9日に誕生した理由
・郵送ではなく生田神社で授かる理由
・絵馬や御朱印帳などへ広がったコラボ授与品

育守は生田神社の授与所で受けるお守り

出典:生田神社「ファミリアとの特別な授与品」

「育守」は、生田神社とファミリアが一緒に奉製したお守りです。

ファミリアを象徴するチェック柄を基調に、表面には生田神社の社紋である八重桜、裏面にはクマのモチーフと神社名が配されています。子どもだけのためのお守りではなく、年齢を問わず、それぞれの思いや目標を育みながら毎日を歩んでほしいという願いが込められています。

授与は生田神社で行われます。

「神戸まで行けないので郵送してほしい」という問い合わせも多く寄せられましたが、生田神社は郵送対応を行っていません。

そこには、神戸の地を実際に訪れ、生田神社へ参拝したうえで育守を受けてほしいという考えがあります。育守をきっかけに神戸へ足を運んでもらい、街の発展にもつなげたいというファミリアとの共通の願いがあるためです。

2021年8月9日「ハグの日」に誕生した

育守の授与が始まったのは2021年8月9日です。

8月9日は「ハグの日」。

「育守」という名称にも、親のクマが子どものクマを優しく抱きしめ、成長を大切に見守るイメージが重ねられています。

生田神社とファミリアが共有したテーマは、

「想いを結び、育み、成長させる」

というものです。

生田神社は、安産祈願、初宮参り、七五三など、子どもの誕生と成長の節目に多くの家族が訪れる神社です。

一方のファミリアも、1950年に神戸で誕生して以来、ベビー・子ども服を中心に、子どもと家族に寄り添うものづくりを続けてきました。

神戸で育ってきた神社とブランド。

双方が長く「子どもの成長」に関わってきたからこそ成立した組み合わせです。

ファミリアも神戸・三宮から始まった

ファミリアの歴史をたどると、生田神社との組み合わせがより神戸らしく見えてきます。

ファミリアは坂野惇子さんら4人の女性によって始められ、前身となる「ベビーショップ・モトヤ」は1948年に誕生しました。

その後、1950年4月12日、当時の神戸市生田区三宮町に株式会社ファミリアが設立されました。

つまりファミリアは、現在も神戸を代表するブランドであるだけでなく、出発点そのものが三宮です。

現在も本社は神戸市中央区に置かれています。

生田神社も三宮駅から歩いて向かえる神戸中心部の神社。

遠く離れた企業との企画ではなく、同じ街で長く歩んできた存在同士のコラボであることが、育守の大きな特徴です。

「祈願絵馬 はぐくま」も2023年に誕生

コラボは育守だけでは終わりませんでした。

2023年6月5日には、クマをモチーフにした「祈願絵馬 はぐくま」の授与が始まりました。

初穂料は1,000円です。

「はぐくま」という名称は、「育む」と「クマ」を重ねたもの。

子どもの健やかな成長や家族の幸せなど、それぞれの願いを書き入れて奉納できる絵馬となっています。

現在、生田神社とファミリアによる授与品には、

・育守
・祈願絵馬「はぐくま」
・御朱印帳
・御朱印帳袋

があります。

最初の育守から始まった取り組みが、参拝の記念として持ち帰る御朱印帳などへ広がっていった形です。

2026年は授与停止と再開を繰り返すほど人気に

ここは訪れる前に知っておきたい重要なポイントです。

2026年に入ってから、ファミリア関連の授与品は需要の高まりにより、一時的な授与停止と再開を繰り返しています。

生田神社には再開時期について多くの問い合わせが寄せられており、最新の授与状況は生田神社公式Instagramで案内されています。

もともと育守は、期間限定の商品として企画されたものではありません。

しかし、常にすべての授与品が揃っているとは限らない状況になっています。

「神戸へ行けば必ずその日に受けられる」と考えず、育守や御朱印帳を目的に参拝する場合は、当日の授与状況を確認してから向かうのが安心です。

生田神社とファミリアは安産祈願でもつながっている

両者の関係は、お守りだけではありません。

生田神社では安産祈願を受けた人への記念品として、ファミリアの「1000days アルバム」を授与しています。

このアルバムは、子どもが生まれる前から2歳の誕生日までの約1000日間を記録するためのものです。2024年6月から安産祈願の記念品として採用されました。

生田神社の御祭神・稚日女尊は、物を生み育て、万物の成長を守る神として信仰されています。

そのため生田神社では、

・安産祈願
・初宮参り
・七五三

と、子どもの成長に合わせて何度も参拝する家庭があります。

ベビー用品から始まったファミリアと、「育てる」「成長」という言葉で自然につながる背景があります。

生田神社の場所とアクセス

生田神社は、神戸の中心・三宮から歩いて参拝できる場所にあります。

・名称:生田神社
・住所:兵庫県神戸市中央区下山手通1丁目2-1
・JR三ノ宮駅・各線三宮駅から:北へ徒歩約10分
・新神戸駅から:南へ徒歩約20分
・電話:078-321-3851

車の場合は、阪神高速道路3号神戸線の生田川ICまたは京橋ICから約5分です。

三宮周辺で観光や買い物をする途中でも立ち寄りやすい立地です。

ファミリア神戸本店も同じ神戸市中央区にあるため、「神戸らしい場所」を巡る1日にも組み込みやすくなっています。

「買う」のではなく「授かる」もの

育守を見ると、ファミリアのチェック柄やクマのデザインに目を奪われます。

ただし、生田神社が大切にしているのはデザイン商品として販売することではありません。

だからこそ通販ではなく、参拝して授かる形を守っています。

神戸で生まれたファミリアのものづくりと、生田神社の「育む」という信仰が重なったものが育守です。

見た目のかわいらしさから知ったとしても、その背景をたどると、神戸の街、家族、子どもの成長というテーマへつながっていきます。

まとめ

生田神社×ファミリアの「育守」は、2021年8月9日の「ハグの日」に誕生した特別なお守りです。

ファミリアらしいチェック柄に、生田神社の八重桜とクマのモチーフを組み合わせ、「想いを結び、育み、成長させる」という願いが込められています。

その後、祈願絵馬「はぐくま」、御朱印帳、御朱印帳袋へとコラボ授与品が広がりました。

2026年は人気によって一時的に授与停止となる場合もあり、最新の授与状況を確認してから参拝するのが確実です。

1950年に神戸・三宮で誕生したファミリアと、神戸の中心で長く人々の成長や縁を見守ってきた生田神社。

2026年10月6日の『ちゃちゃ入れマンデー』で紹介される人気お守りは、「神戸生まれ」という共通点を持つ2つの存在が作り上げた、神戸ならではの授与品です。

参考リンク

・生田神社「ファミリアとの特別な授与品」
・生田神社「ファミリア関連の授与品について」
・ファミリア「社史沿革」


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