ヒリゾ浜は南伊豆町・中木港から船で約5分の透明な海
静岡県南伊豆町のヒリゾ浜は、伊豆半島最南端近くにある、陸路では入れない海岸です。中木港から夏季限定の渡し船に乗って約5分で到着します。2026年11月1日放送予定のNHK総合『小さな旅「宝の海 この手で」』でも、この海を守る地元の人々が取り上げられます。
2026年の渡し船の運航は7月1日〜9月30日で終了しています。11月の放送時点では一般の渡し船は利用できません。来季の期間や料金は、渡し船の運営案内を確認してから旅行を計画しましょう。
ヒリゾ浜の場所とアクセス
所在地は静岡県賀茂郡南伊豆町中木。ヒリゾ浜には車で直接入れないため、まず中木港の渡し船乗り場を目指します。カーナビの目安は「中木生活改善センター」(静岡県賀茂郡南伊豆町中木40)です。
公共交通機関では、伊豆急下田駅から東海バスを利用して「中木」へ向かいます。便数が少なく、時期によって乗り継ぎが異なるため、往復のバス時刻を先に確認しておくと安心です。港から浜までは渡し船で約5分です。
渡し船の料金と運航期間・予約方法
2026年の渡し船料金は大人(中学生以上)2,000円、子ども(4歳〜小学生)1,000円でした。中木港の受付で当日乗船券を購入する方式で、通常利用の事前予約は不要です。乗船券は当日中の往復・再乗船に利用できます。
2026年の運航期間は7月1日〜9月30日、基本時間は8時30分〜16時で、夏の繁忙期には8時開始となりました。海況が悪化すると欠航や早期終了があるため、当日の運航状況は中木・ヒリゾ浜の運航案内で確認してください。2027年の運航条件は別途発表を確認する必要があります。
駐車場はどこ?料金と乗り場までの距離
中木港周辺には夏季有料の第1〜第5駐車場があります。2026年の案内では、渡し船受付に近い第1〜第3駐車場が1日2,000円、第4・第5駐車場が1日1,000円でした。第4は受付まで約300m、第5は約320mです。
夏休みやお盆は混雑しやすいため、現地係員の指示に従って駐車してください。駐車場の料金や運用日は来季変更される可能性があります。
トイレ・持ち物とシュノーケリングの注意点
ヒリゾ浜にはトイレ・売店・自動販売機がありません。乗船前に中木港でトイレを済ませ、飲み物、軽食、タオル、日よけ、マリンシューズ、シュノーケル用品を準備しましょう。港側にはコインシャワーや有料ロッカーもあります。
透明度の高さで知られる一方、潮の流れが速く、急に深くなる場所もあります。ライフジャケットを着け、ブイの外には出ず、単独で沖へ泳がないことが基本です。生き物を持ち帰るためのタモ網、火気、SUP・カヤックなども持ち込み・使用が禁止されています。
浜に着いたら浅い場所から楽しみ、海況が変わった場合はライフセーバーや監視船の案内を優先してください。ゴミはすべて持ち帰りましょう。
ヒリゾ浜の海を映したテレビ局公式動画
静岡朝日テレビのニュース映像では、2026年7月1日のヒリゾ浜の海開きと、現地でシュノーケリングを楽しむ人々の様子が紹介されています。NHK『小さな旅』とは別番組の映像です。
まとめ
ヒリゾ浜へは南伊豆町の中木港から夏季限定の渡し船で向かいます。2026年の乗船料は大人2,000円、子ども1,000円、港近くの駐車場は1日1,000〜2,000円でした。11月時点で今季の運航は終了しています。来季は日程と海況を確認し、ライフジャケットや飲み物を用意して、安全に美しい海を楽しんでください。
気になる生活ナビをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。


コメント