記事内には、広告が含まれています。

アサカベーカリー「上食・特上・特々上」3段階!1969年創業の朝霞名物食パン|ありえへん∞世界

ありえへん∞世界

朝霞で半世紀以上愛されるアサカベーカリーの「上食」

2026年10月6日放送の『ありえへん∞世界』では、埼玉県朝霞市で朝から行列ができる高級食パン「上食(ジョウショク)」が登場します。テレビ東京は、その特徴を「三段階に進化する謎の激うま高級食パン」と紹介しています。

この「上食」を朝霞の名物として長年販売してきたのがアサカベーカリーです。1969年創業の昔ながらのパン店で、朝霞市の観光資料でも食パンは「上食」「特上」「特々上」の3種類があると紹介されています。

この記事でわかること

・「上食」「特上」「特々上」の3段階
・最上位「特々上」に使われる材料の特徴
・アサカベーカリーが1969年から支持されてきた背景
・上食を購入できる店舗と実用情報

上食・特上・特々上の3段階、最上位ほどもっちりふわふわに

『ありえへん∞世界』で大きなポイントになっているのが、「上食」が3段階に進化するという仕組みです。

朝霞市の公式観光資料では、アサカベーカリーの人気食パンについて次の3種類が紹介されています。

・上食
・特上
・特々上

ランクが上がるにつれて「もっちりふわふわ感が増す」とされています。つまり、単にサイズ違いや焼き方違いではなく、同じ食パンの中に明確なグレードが設けられているのです。

基本となる「上食」について、朝霞市の観光案内では、ずっしり・しっとりした食感とほんのりした甘さが特徴とされています。

そのまま食べられるほど柔らかく、軽くトーストしてもおいしい食パンで、耳まで柔らかいため、耳を残したままサンドイッチにも使えます。

さらに最上位の「特々上」になると材料も豪華になります。

テレビ東京『出没!アド街ック天国』が2022年にアサカベーカリーを紹介した際には、最上級の食パンについて、卵を「上食」の2倍使い、さらにバターと生クリームもたっぷり使用すると紹介されました。

「上食」だけでも名物なのに、そこからさらに上へ進む。

この分かりやすい3段階が、2026年10月6日の『ありえへん∞世界』で取り上げられる大きな特徴です。

一番人気は基本の「上食」

3段階の中で注目したいのは、最高級品だけが人気なのではないという点です。

テレビ東京がアサカベーカリーを紹介した際、一番人気として挙げたのは基本となる「上食」でした。

しかも「高級食パン」という言葉が全国的なブームになるはるか前から、アサカベーカリーでは上食が名物だったと紹介されています。

近年の高級食パン専門店に多い、一種類の商品をブランド化して販売する形とは少し違います。

アサカベーカリーは昔ながらの町のパン屋として、菓子パンや惣菜パン、サンドイッチなどを並べながら、その中に少し上等な食パンとして「上食」を用意してきました。

朝霞市も上食を「あさかの逸品」として案内しています。

豪華なパッケージや派手なブランド展開ではなく、毎日の食卓で食べられるパンとして長く支持され、それが地域を代表する商品に育った点がアサカベーカリーらしさです。

1969年創業、50年以上続く朝霞のパン屋

アサカベーカリーの創業は1969年、昭和44年です。

朝霞市の観光資料では「1969年創業の昔ながらのパン屋さん」と紹介され、市内に本店を含む3店舗を展開。現在まで地元で愛され続けていることが紹介されています。

半世紀以上という歴史を考えると、「上食」が高級食パンブームより前から存在していたというのも納得できます。

現在のように「高級食パン」というジャンル自体が全国的に知られるずっと以前から、日常の食パンに卵やバター、生クリームといった材料を加えながら、段階をつけて販売してきたわけです。

そして、流行が変わっても上食は残りました。

朝霞市が現在も観光情報の中で取り上げ、2026年には『ありえへん∞世界』の「朝霞人」の代表的な食文化として登場するところまで定着しています。

特々上はアサカベーカリー朝霞台店のイチオシ

朝霞市の観光資料では、アサカベーカリー 朝霞台店のイチオシとして「特々上食パン」が紹介されています。

朝霞台店は住宅街にある昔ながらの店舗で、ショーケースや壁側までさまざまなパンが並ぶ店です。市の観光資料では、具材がしっかり入った惣菜パンとともに、最高ランクの特々上食パンを店の代表商品として紹介しています。

上食から始まり、特上、特々上へ。

3種類を用意することで、「毎日食べたい上食」と「少し贅沢したい特々上」という選び方もできます。

食パンだけで3段階を作りながら、それぞれを長く販売し続けていること自体が、この店の特徴といえるでしょう。

惣菜パンやサンドイッチも地域の日常を支えてきた

アサカベーカリーは食パン専門店ではありません。

朝霞市の案内でも、調理パンの種類が豊富であることが紹介されています。2025年には朝霞市立朝霞第六小学校の児童と連携し、地域PRイベントで販売するサンドイッチの商品開発にも協力しました。

長年パンを販売するだけでなく、地元の子どもたちと新しい商品を考える活動にも参加しているわけです。

これも、アサカベーカリーが単なる人気パン店ではなく、「朝霞のパン屋」として根付いていることを示す出来事です。

上食が「あさかの逸品」として扱われる背景には、味や食感だけではなく、こうした地域との長い関係があります。

朝霞台店の場所と営業時間

朝霞市の観光資料に掲載されている朝霞台店の基本情報は次の通りです。

・店名:アサカベーカリー 朝霞台店
・住所:埼玉県朝霞市西弁財1丁目7-35
・最寄り駅:東武東上線 朝霞台駅
・アクセス:朝霞台駅から徒歩約4分
・営業時間:6:00~18:00
・定休日:月曜日・火曜日

市内には本町店など別店舗もあり、上食は朝霞市の観光案内で各店の名物として紹介されています。

食パンは焼き上がりや販売状況によって品切れになる場合もあるため、特に特上・特々上を目的に訪れる場合は、店舗へ販売状況を確認してから向かうと確実です。

「高級食パンブーム以前から高級食パン」という強さ

アサカベーカリーの上食が面白いのは、現在の高級食パンブームから逆算して生まれた商品ではないことです。

1969年創業の店で長く作られ、地元の人たちが日常的に買い続けた結果、「朝霞といえばこの食パン」と呼べる存在になりました。

上食から特上、そして卵・バター・生クリームをさらに使った特々上へ進む3段階。

テレビ映えする新商品として作られた仕組みではなく、昔ながらのパン屋に以前から存在していたことが最大の魅力です。

全国的なブームが過ぎても残る商品には、その土地で買い続ける人がいます。

朝早くからパンを焼き、地域の生活に合わせて営業し続けてきたアサカベーカリーだからこそ、「上食」という独特の商品名まで朝霞に定着していったのでしょう。

まとめ

2026年10月6日の『ありえへん∞世界』に登場する朝霞の「上食」は、1969年創業のアサカベーカリーを代表する食パンです。

食パンは「上食」「特上」「特々上」の3段階。朝霞市によると、上位になるほどもっちり・ふわふわ感が増し、最上級の特々上では、上食の2倍の卵に加えてバターや生クリームもたっぷり使われています。

高級食パンが全国的なブームになるずっと前から作られてきた、朝霞の日常の味。

「三段階に進化する食パン」という珍しさだけでなく、50年以上続く町のパン屋が守ってきた商品だからこそ、現在まで行列を生む名物として残っています。

参考リンク

・テレビ東京「ありえへん∞世界」2026年10月6日放送内容
・朝霞市「時間帯別観光 朝・王」アサカベーカリー朝霞台店
・テレビ東京「出没!アド街ック天国」アサカベーカリー


気になる生活ナビをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました