「馬木也めし」はSNSで注目される山口馬木也の本格手料理
2026年9月4日放送の「あさイチ」では、山口馬木也さんの趣味である料理「馬木也めし」が紹介されます。「豊臣兄弟!」で豪快な柴田勝家を演じる姿とは対照的ですが、山口さんは20年以上料理を続け、和食からタイ料理、パン、そば、子どものキャラ弁まで作る本格派。SNSに投稿される料理にも「お店レベル」と驚きの声が集まっています。
この記事でわかること
- 「馬木也めし」と呼ばれている料理の内容
- 山口馬木也さんが料理好きになった原点
- 和食・タイ料理・パンまで作る料理の腕前
- 2人の子どもを持つ父親としての家庭での姿
「本日の馬木也めし」がSNSで人気
山口馬木也さんのInstagramでは、手料理が「本日の馬木也めし」などとしてたびたび紹介されています。
2026年夏だけを見ても、その内容はかなり本格的です。
7月には、
- ゴーヤチャンプルー
- エリンギと大和芋の炒め物
- ゴーヤのワタを活用したみそ汁
などを披露。
8月には、
- スペアリブ
- 明太しらすパスタ
- ルッコラのサラダ
- 鶏肉とじゃがいものレモンオーブン焼き
などを公開しています。
単に肉を焼く、パスタを作るといった家庭料理だけではありません。
ルッコラのサラダでは、サワークリームにビーツ、ワインビネガーなどを合わせたドレッシングを作り、さらにパルメザンチーズやホースラディッシュまで使用。
料理好きの域を超えたこだわりが見えてきます。
料理の原点は子どもの頃に読んだ料理漫画
山口さんは幼い頃から「ものを作ること」が好きだったと語っています。
祖父は雛人形職人。
山口さん自身も、子どもの頃から祖父と一緒にいろいろなものを作った記憶があるそうです。
料理もその延長線上にありました。
料理漫画を読んでは登場する料理を真似し、最初に作ったもののひとつが「大きなプリン」だったと振り返っています。
俳優として時代劇の殺陣や所作をひたすら練習する姿にも通じますが、山口さんはもともと「手を動かして何かを作る」という行為そのものが好きなのでしょう。
本格的な料理歴は20年以上
料理は一時的に始めた趣味ではありません。
山口さんはインタビューで、和食、イタリアン、タイ料理、中華料理などを作り、こうした料理生活を20年ほど続けていると語っています。
かなり凝った料理にも挑戦しています。
一例として紹介されているのが、酒盗とウニ、イカを使ったパスタ。
酒盗をニンニクと合わせ、ウニやイカ、大葉を加えるという、家庭料理としてはなかなか思いつかない組み合わせです。
特定のジャンルを極めるというより、「おいしそうと思ったものは何でも作る」というタイプに近いようです。
タイ料理からそば打ちまで「世界中の料理を作る」
山口さん自身、「世界のありとあらゆる料理を作ります」と語っています。
家族から好評だった料理として挙げているのがタイ料理。
さらに、そばを自分で打つこともあるそうです。
子どものためにはキャラ弁を作り、パンも家族から好評。
料理のジャンルにほとんど境界がありません。
SNSに投稿される「馬木也めし」が毎回違った雰囲気なのも、そのためでしょう。
パンを作る日は午前3時に起きることも
とくに驚くのがパン作りです。
山口さんは、家族が寝ている午前3時に起き、生地を発酵させながらパンを焼くこともあると明かしています。
塩パンなどを作ると子どもが喜ぶそうです。
料理を仕事にしているわけではありません。
それでも早朝から時間をかける理由は、本人が料理そのものを楽しんでいるからです。
発酵を待ち、焼き上げ、出来たてを家族に食べてもらう。
山口さんにとって料理は、完成するまでの過程も含めた趣味なのでしょう。
凝った料理を作る最大の理由は「家族が喜ぶから」
山口さんは、1人で食べるだけなら冷蔵庫にあるものを使って簡単に済ませることもあると話しています。
一方、家族に作るときは凝った料理になる。
その理由について、家族が喜んでくれるからだと明かしています。
ここが「馬木也めし」の大きなポイントです。
単に料理技術をSNSで見せるためではなく、もともとは家庭で食べる料理。
華やかな料理の写真からも、その背景には家族との日常があります。
山口馬木也は2人の子どもを持つ父親
山口さんには2人の子どもがいます。
2025年のインタビューでは2人とも小学生だったと明かされていました。
「侍タイムスリッパー」がヒットすると、学校の同級生から「観たよ」と声をかけられることも増えたそうです。
子どもたちは父親を自慢したい気持ちがある一方で、本人からあまり言わないよう伝えられていたという、微笑ましいエピソードも語られています。
俳優・山口馬木也ではなく、自宅ではごく普通の「父親」として過ごしている様子が伝わります。
家にいる日は山口馬木也が料理担当になることも
2025年のインタビューで山口さんは、「家にいるときは僕が料理担当」と話しています。
取材に出かける日にも、妻へ夕食の準備をしなくていいと伝え、自分が帰宅してから作る予定だったことを明かしていました。
ただし本人に「妻を手伝っている」という感覚はないようです。
料理が好きだから自分が作る。
そこには家事を特別な行為として構える様子がありません。
「あさイチ」で紹介される「二児の父としての家庭的な素顔」という言葉ともつながるエピソードです。
料理は山口馬木也にとってストレス発散でもある
料理は家族のためだけでなく、山口さん自身のリフレッシュにもなっています。
本人は料理をすると結果的にストレス発散になると語っています。
俳優という仕事では、自分だけでは結果を決められません。
台本、監督、共演者、カメラ、観客など多くの要素によって作品が出来上がります。
一方、料理は材料を選び、自分の手で作り、完成した料理をすぐ味わえる。
そうした「ものづくり」の感覚が山口さんに合っているのかもしれません。
「馬木也めし」が注目される理由は料理と本人のギャップ
大河ドラマ「豊臣兄弟!」では、ひげをたくわえた猛将・柴田勝家。
「侍タイムスリッパー」では幕末の会津藩士。
そんな山口馬木也さんが、自宅ではビーツ入りのドレッシングを作り、タイ料理を作り、子どものキャラ弁を作り、早朝3時からパンを発酵させている。
このギャップこそ「馬木也めし」が注目される大きな理由でしょう。
ただ、20年以上料理を続けてきた経歴を見ると、最近始めた話題づくりではありません。
俳優として注目度が一気に上がったことで、それまで家庭で続けてきた料理にも光が当たるようになったという方が近そうです。
「あさイチ」でどんな「馬木也めし」が紹介されるのか、山口さん本人が料理や家族について何を語るのかにも注目です。
参考リンク
OurAge 山口馬木也インタビュー
ORICON NEWS 山口馬木也の本格手料理
婦人公論.jp 山口馬木也インタビュー
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