黒木華と野呂佳代が「究極の肉100選の道」で再びタッグ
2026年10月9日放送の日本テレビ系「沸騰ワード10」では、野呂佳代さんが究極の肉料理を求める「肉100選の旅」に黒木華さんが合流します。
黒木さんにとって同番組のロケ出演は3年ぶり。2人は2026年春のドラマ『銀河の一票』で本格的に共演し、撮影を通じて一気に距離を縮めた間柄です。
しかも2人をつないだ意外な共通点が「お笑い」とバナナマン。肉料理だけでなく、なぜ黒木華さんと野呂佳代さんがこれほど仲良くなったのかを知ると、今回のロケがさらに面白くなります。
この記事でわかること
- 黒木華さんと野呂佳代さんが仲良くなったきっかけ
- 2人が共演したドラマ『銀河の一票』での関係
- バナナマン日村勇紀さんが2人をつないだ意外な縁
- 「究極の肉100選の道」がどんな企画なのか
黒木華が野呂佳代の「肉100選」に合流
公式動画:「沸騰ワード10」10月9日放送 公式予告|日本テレビ
10月9日は、野呂佳代さんの「究極の肉100選の道」第2弾が登場します。
この企画は、野呂さん自身が好きな肉料理を単純に食べ歩くものではありません。肉の名店を訪れた後、その店の店主に「次に食べるべき肉の名店」を聞き、紹介された店へ向かう数珠つなぎ方式です。
第1弾は2026年9月4日にスタート。肉を週4回食べるという野呂さんが、店主から店主へ推薦をたどりながら、本当に残したい肉料理を「究極の肉100選」として集めていく企画になっています。日本テレビも10月9日回を「大好評!肉100選の旅2時間SP」として案内しています。
今回は、黒木華さんが野呂さんと一緒に肉巡りへ。
絶品ポッサムや極厚タン、さらに「飲めるタレ」で味わう極厚ハラミなど、肉好きにはかなり濃い内容です。
ただ、今回の面白さは料理だけではありません。野呂さんと黒木さんが気心の知れた関係だからこそ、友人同士で本当に食事へ出かけているような空気感も見どころになっています。
黒木華と野呂佳代は『銀河の一票』で初タッグ
2人の関係が大きく変わったのが、2026年4月から6月に放送されたカンテレ・フジテレビ系ドラマ『銀河の一票』でした。
黒木華さんが演じたのは、若い頃から政治の世界で生きてきた星野茉莉。
野呂佳代さんは、政治とは無縁だったスナックのママ・月岡あかりを演じました。
物語では、政界から追い出された茉莉が、あかりを東京都知事候補としてスカウト。まったく異なる人生を歩んできた女性2人がバディとなり、50日間の都知事選へ挑んでいきます。カンテレは放送開始時から「主演・黒木華、野呂佳代と初タッグ」と打ち出していました。
ドラマの中だけを見れば、黒木さんが野呂さんを支える関係。
ところが撮影現場では、2人の関係も急速に近づいていきました。
黒木さんは共演前からテレビで野呂さんを見ており、明るく愛らしい印象を持っていたそうです。実際に共演すると、素直で周囲への気遣いができる人だと感じたと話しています。
一方、野呂さんも、大量のセリフを抱える役を演じる中で、黒木さんが芝居をすべて受け止めてくれることが大きな安心につながっていました。
ドラマのバディ関係が、そのまま実際の2人の距離まで縮めていったのです。
2人をつないだ意外な人物がバナナマン日村勇紀
さらに面白いのが、黒木華さんと野呂佳代さんの間に「バナナマン」という共通点があったことです。
2人はともにお笑い好き。
野呂さんはバラエティー番組でバナナマンと長く共演しており、自身を面白い存在として盛り上げてくれた恩人としてバナナマンの名前を挙げています。
一方の黒木さんは、バナナマンの日村勇紀さんと以前から交流があり、時々食事へ行く関係。日村さんが優しく体調を気遣ってくれることなどを語っています。
野呂さんがそのつながりを知ったこともあり、2人の会話は自然に広がりました。
さらに共通して好きなお笑い芸人がいることも判明。撮影現場では、芝居の合間にもお笑いの話で盛り上がるようになっていきました。
そして今回の「沸騰ワード10」で司会を務めるのは、バナナマンの設楽統さん。
バナナマンを共通項に距離を縮めた黒木さんと野呂さんが、設楽さんが司会を務める番組で一緒にロケへ出るという、ちょっと面白いつながりになっています。
撮影現場ではふざけすぎて注意されるほど仲良しに
『銀河の一票』の撮影が進むにつれて、2人の関係はさらに打ち解けていきました。
黒木さんは野呂さんと一緒にいると楽しくなり、撮影中についふざけすぎてしまうこともあったと明かしています。
野呂さんも黒木さんのちょっとしたボケを拾う役回りとなり、2人独自の掛け合いが生まれていました。監督から「行きすぎ」と止められることもあったほどです。
2026年4月の『銀河の一票』制作発表でも、2人の信頼関係は見えていました。
「東京都知事になってほしい共演者」を選ぶ質問では、黒木さんが野呂さんを選択。野呂さんについて、人の話をきちんと聞き、相手と向き合える人物として評価していました。
ドラマ開始時には「初タッグ」だった2人が、半年後には一緒に肉料理を巡る関係になっているわけです。
野呂佳代の肉100選は「店主が次の店を決める」
「究極の肉100選の道」の特徴は、テレビ側が最初から100店を決めているわけではない点です。
スタートした9月4日回では、最初の店から推薦を受け、その店の店主が挙げた次の名店へ移動。そして、そこでまた次の店を聞くという形で旅が続きました。
つまり、どこへたどり着くのかは店主たちの推薦次第。
有名店だけを順番に回る一般的なグルメ企画とは少し違い、肉を知り尽くしたプロが「本当に食べてほしい店」を次のプロへつないでいきます。
そこへ今回は黒木華さんが加わります。
俳優同士として知り合った2人が、芝居ではなく食事をしながらどんな会話を交わすのか。そして、店主から次の店へと推薦がつながる中で、どんな肉料理に出会うのか。
「肉100選」というグルメ企画と、黒木さん&野呂さんの友人関係という2つの軸が重なる回になっています。
黒木華は自身の食生活を1冊の本にするほどの料理好き
黒木華さんと「食」には、もう一つ興味深いつながりがあります。
2026年7月10日には、黒木さん初の著書『はるの献立日記』が飛鳥新社から発売されました。
仕事の日もできる限り自炊する黒木さんが、日々作ったものや食べたものを記録した食のエッセイです。出版社では小説・エッセイ・詩集のカテゴリーで紹介されています。
料理そのものだけでなく、「何を食べるか」「誰と食べるか」を大切にしている黒木さん。
今回は親しい野呂さんと一緒に肉の名店を巡るため、単なるゲスト出演とは違った食事風景が楽しめそうです。
実用情報
- 番組名:沸騰ワード10
- 放送局:日本テレビ系
- 放送日:2026年10月9日(金)
- 放送時間:19:00~20:54
- 企画:究極の肉100選の道 第2弾
- 出演:野呂佳代、黒木華
- 肉100選スタート:2026年9月4日
- 企画方式:訪れた肉料理店の店主から次のおすすめ店を聞く数珠つなぎ方式
まとめ
10月9日の「沸騰ワード10」で一緒に肉の名店を巡る黒木華さんと野呂佳代さん。
2人が本格的にタッグを組んだのは、2026年春のドラマ『銀河の一票』でした。
最初は共演者同士でしたが、お笑い好きという共通点に加え、バナナマン日村勇紀さんとのつながりもあり、撮影現場で急速に距離を縮めていきました。
ドラマでは東京都知事選を戦う異色のバディ。そして半年後の「沸騰ワード10」では、究極の肉を追いかける友人同士として再びタッグを組みます。
肉料理の迫力だけでなく、2人の自然な掛け合いにも注目したい回です。
参考リンク
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