奥多摩で人気の「白いだし巻き卵」と専門店・卵道
2026年10月12日放送の『帰れマンデー見っけ隊!!』では、榮倉奈々さん、赤楚衛二さんらが奥多摩の行列グルメを巡り、地元の卵を使った「白いだしまき玉子」が登場します。
奥多摩町小丹波には、真っ白なだし巻き卵で知られる「だしまき玉子専門店 卵道(ランウェイ)」があります。
通常のだし巻き卵とは異なり、黄身まで白い卵を使って焼き上げる「白だしまき定食」が名物。公式メニューには税込1,500円で掲載されており、古里駅から徒歩30秒というアクセスの良さも特徴です。
卵の白さだけでなく、多摩川源流の水で仕込む出汁や、注文を受けてから職人が1本ずつ焼き上げる製法にもこだわっています。
この記事でわかること
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白だしまき定食の値段と白くなる仕組み
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卵道の本店・奥多摩駅前店の場所と営業時間
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店主・河村周平さんが専門店を始めたきっかけ
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だし巻き卵のテイクアウト価格と購入方法
白だしまき定食は1,500円!黄身まで白い卵を使った名物料理
卵道の看板料理の一つが「白だしまき定食」です。
名前の通り、焼き上がっただし巻き卵は黄色ではなく、白色に近い仕上がり。外側も断面も淡い色をしているのが特徴です。
公式サイトには、次の定食が掲載されています。
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だしまき定食:1,300円(税込)
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白だしまき定食:1,500円(税込)
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限定・烏骨鶏だしまき定食:1,800円(税込)
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自家製ぷりん:400円(税込)
白だしまき定食の魅力は、見た目の珍しさだけではありません。
ふっくらとした厚みがあり、箸を入れると中に含まれた出汁があふれ出すほど、しっとりと焼き上げられています。
卵道のだし巻きは、作り置きを温め直すのではなく、注文を受けてから職人が焼き上げるスタイルです。
そのため、焼きたてならではのふわふわした食感と、出汁の香りが楽しめます。
卵道本店は古里駅から徒歩30秒!営業時間・住所・駐車場
卵道の本店があるのは、東京都西多摩郡奥多摩町小丹波です。
最寄りはJR青梅線の古里駅。駅からすぐの場所にあるため、奥多摩観光の途中でも電車で立ち寄りやすい立地です。
卵道本店の店舗情報
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店名:だしまき玉子専門店 卵道
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読み方:ランウェイ
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住所:東京都西多摩郡奥多摩町小丹波549
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電話番号:0428-85-8337
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営業時間:11:00〜15:00頃
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定休日:火曜日
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最寄り駅:JR青梅線・古里駅
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駅からの距離:徒歩約30秒
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駐車場:あり(公式案内15台)
駐車場は店舗前だけでなく、周辺にも用意されています。
公式サイトでは、店舗正面に9台、吉野街道沿いのセブンイレブン付近に3台、線路を挟んだ向かい側に2台の駐車スペースを案内しています。
店内にはカウンター席と座敷席があり、カウンターからは職人がだし巻き卵を焼く様子を見ることができます。
混雑時は注文から提供まで時間がかかるため、余裕を持って訪れたいお店です。
真っ白なだし巻き卵の秘密は鶏のエサ!黄身の色が変わる仕組み
一般的な卵の黄身は黄色やオレンジ色ですが、卵道の白だしまきには、黄身の色が淡い卵が使われてきました。
卵黄の色を決める大きな要因は、鶏が食べるエサにあります。
鶏にトウモロコシやパプリカなどの色素を多く含む飼料を与えると、黄身の色は濃くなります。
反対に、色素の少ない米や麦を多く与えると、黄身の色が薄くなります。
つまり、白いだし巻き卵は、卵白だけを使って白く仕上げた料理ではありません。
黄身そのものが白っぽい卵を使うことで、卵全体が淡い色に焼き上がる仕組みです。
卵道では開業当初から、青梅市の「かわなべ鶏卵農場」が生産する卵を使用してきました。
そのうち、国産米を飼料に使う「ホワイトたまご」は、白だしまきに使われてきた代表的な卵です。
ただし、この「ホワイトたまご」は、飼料米の入手が難しくなったため、2025年12月11日をもって生産を終了しています。
卵道の公式メニューには引き続き「白だしまき定食」が掲載されていますが、以前使われていたホワイトたまごと現在の使用卵は区別する必要があります。訪問の際は、白だしまきの提供状況を店舗に確認してください。
なお、卵黄の色が薄いからといって、栄養価が低くなるわけではありません。黄身の色の濃淡と栄養価には、直接的な関係はないとされています。
多摩川源流の水を使った出汁!1本に卵4個を使う職人技
卵道のだし巻き卵を特徴づけるもう一つの要素が、出汁に使う水です。
店では、多摩川の源流にあたる山梨県小菅村まで水をくみに行き、出汁を仕込んできました。
出汁には昆布やシイタケ、煮干しなどを使用。素材から丁寧に旨みを引き出しています。
開業当初の取材では、店主の河村周平さんが、出汁に使う水の味や香りを大切にしていることを語っています。
だし巻き卵は、1本につき卵を4個使う贅沢な料理です。
卵と出汁を混ぜ合わせ、熱した卵焼き器に流し込み、強火で手早く巻き上げていきます。
出汁が多い卵液は、火を通しながら形を整えるのが難しく、職人の技術が必要になります。
焼き上がりは、箸で持てる厚みを保ちながら、口に含むと出汁が広がる柔らかさ。
卵の種類だけでなく、水と出汁、そして焼き方まで組み合わせることで、卵道ならではのだし巻き卵が完成します。
店主・河村周平さんが2019年に独立!夜の人気料理を昼の主役へ
卵道を始めたのは、店主の河村周平さんです。
河村さんは独立する前、西多摩地域の飲食店で調理を担当していました。
その店で提供していた料理の一つが、だし巻き卵でした。
だし巻き卵は常連客の間で人気となり、夜だけでなく昼にも食べたいという声が寄せられるようになりました。
この反応が、だし巻き卵を主役とする専門店を開くきっかけとなります。
河村さんは、祖父母が暮らす小菅村に幼い頃からなじみがあり、奥多摩の自然にも親しんでいました。
出汁の味を支える水にもこだわり、奥多摩で店舗を開くことを決めます。
そして2019年4月10日、JR古里駅のすぐ近くに「だしまき玉子専門店 卵道」をオープンしました。
開業時から提供していたのは、個性の異なる3種類の卵で作るだし巻き定食。
濃い黄身を持つ深美卵、白い黄身を持つホワイトたまご、そして東京烏骨鶏の卵を使い、それぞれの味わいを楽しめる店としてスタートしました。
食卓では脇役になることも多いだし巻き卵を、定食の主役へと変えた発想が、専門店としての個性につながっています。
奥多摩駅前には2号店「TAMAコレクション」もオープン
本店の開業から約2年後、卵道は奥多摩駅前にも店舗を広げました。
2021年6月2日にオープンしたのが「卵道〜TAMAコレクション〜」です。
こちらも、だし巻き卵を中心とする食事が楽しめるお店です。
TAMAコレクションの店舗情報
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店名:だしまき玉子専門店 卵道〜TAMAコレクション〜
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住所:東京都西多摩郡奥多摩町氷川207
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電話番号:0428-85-8687
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営業時間:11:00〜17:00頃(公式サイト掲載)
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定休日:火曜日
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最寄り駅:JR青梅線・奥多摩駅
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アクセス:奥多摩駅から徒歩約2分
本店は古里駅の近く、TAMAコレクションは奥多摩駅前にあります。
奥多摩駅周辺で観光を楽しむ人にとっては、駅近くのTAMAコレクションも利用しやすい店舗です。
なお、2店舗は所在地と電話番号が異なるため、訪問する店舗を間違えないように注意してください。
白だしまきはテイクアウト1,200円!自宅でも味わえる
卵道のだし巻き卵は、店内で食べるだけでなく、持ち帰ることもできます。
公式サイトに掲載されているテイクアウトメニューは次の通りです。
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だしまき(深美卵):1,000円(税込)
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白だしまき(ホワイト):1,200円(税込)
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烏骨鶏だしまき:1,400円(税込)
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自家製ぷりん:400円(税込)
※白だしまきは原材料の生産状況に変化があるため、取り扱い状況を確認してから訪れると安心です。
だし巻き卵を自宅へ持ち帰れば、ご飯のおかずやお弁当の一品として楽しむことができます。
また、卵道はJR立川駅のエキュート立川にも惣菜店を展開しています。
エキュート立川店では、奥多摩から届けられるだし巻き卵を販売しています。
奥多摩まで行く時間が取れない人にとって、立川駅で購入できることも魅力です。
まとめ
奥多摩の「卵道(ランウェイ)」は、2019年4月に開業しただし巻き卵の専門店です。
名物の白だしまき定食は、黄身まで白っぽい卵を使って焼き上げる、見た目にも印象的な料理。公式メニューには税込1,500円で掲載されています。
多摩川源流の水を使った出汁や、注文後に1本ずつ焼き上げる職人技も、この店の大きな特徴です。
本店はJR古里駅から徒歩約30秒、奥多摩駅前にはTAMAコレクションもあります。
さらに、立川駅のエキュート立川でもだし巻き卵を購入できるため、奥多摩を訪れる機会がない人にも身近な存在となっています。
参考リンク
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