記事内には、広告が含まれています。

桐谷広人さん大腸がんステージ3Cで腸を最大60cm切除!前立腺がんとの闘病と療養生活【月曜から夜ふかし】

月曜から夜ふかし

桐谷広人さんが2つのがんを公表、手術後も続く株主優待生活

2026年10月12日放送の日本テレビ系『月曜から夜ふかし』では、株主優待で暮らす桐谷広人さんの療養生活に密着します。

自転車で街を走り回り、株主優待券を使い切る生活で人気となった桐谷さん。しかし、2026年に前立腺がんと大腸がんが相次いで見つかり、6月23日に大腸がんの手術を受けました。

大腸がんは本人がステージ3Cと明かしており、腸を約40〜60cm切除。その後は抗がん剤治療を受けながら、以前のような活動的な暮らしを続けています。

さらに闘病を通じて、これまで徹底してきた「現金を使わない株主優待生活」にも変化が生まれました。

この記事でわかること

  • 桐谷広人さんに見つかった前立腺がんと大腸がんの経緯

  • ステージ3Cの大腸がん手術と術後のリハビリ

  • 抗がん剤・ホルモン剤治療と療養生活の様子

  • 闘病をきっかけに変わった株主優待とお金への考え方

桐谷広人さんは大腸がんステージ3Cと前立腺がんを公表

公式動画:桐谷広人さん本人による病状の報告(2026年7月27日公開・YouTube)

桐谷広人さんは、2026年7月27日放送の『月曜から夜ふかし』で、前立腺がんと大腸がんを患っていることを公表しました。

当時76歳だった桐谷さんは、同日に自身のYouTubeチャンネルでも病気について報告。2026年初めに前立腺がんが見つかり、その後、大腸がんも判明したことを説明しています。

病気の発見から治療までの主な経緯は次のとおりです。

  • 2026年1月:前立腺がんが見つかる

  • 2026年春:前立腺がんの手術を検討し、セカンドオピニオンを受ける

  • 2026年6月:手術前の検査をきっかけに大腸がんが判明

  • 2026年6月23日:大腸がんの手術を受ける

  • 2026年7月27日:大腸がんの抗がん剤治療を開始

  • 2026年8月:大腸がんの抗がん剤治療と前立腺がんのホルモン剤治療を続ける

桐谷さんは、切除した大腸の病理検査を経て、がんがステージ3Cだったことを明かしています。

リンパ節への転移が確認された一方、7月の本人の報告では遠隔転移はないと説明していました。

大腸がんの手術後には再発を防ぐための抗がん剤治療が必要となり、前立腺がんについてはホルモン剤による治療も行われています。

前立腺がんの定期検査から大腸がん発見につながった経緯

桐谷さんが最初にがんを発見されたきっかけは、糖尿病の定期検査でした。

以前から日本将棋連盟の人間ドックを受診していましたが、前立腺の異常を調べるPSA値が上昇し、長年にわたって精密検査が必要と判定されていました。

桐谷さんは過去の経験から、深刻な異常があれば医療機関から直接連絡が来ると考え、その結果を十分に重視していなかったことを振り返っています。

2026年1月に前立腺がんが判明すると、治療方針を考えるため、東京大学医学部附属病院でセカンドオピニオンを受けました。

そこで改めて手術を勧められ、6月29日に前立腺がんの手術を予定していました。

ところが、術前検査で左足に血栓が見つかり、血栓に対する薬を服用。その後の体調の変化と再検査を経て、新たに大腸がんが判明しました。

大腸がんは治療を急ぐ必要がある状態だったため、予定を変更して大腸の手術を先に受けることになったのです。

最初の病気を治療するための検査が、別のがんの発見にもつながったことになります。

6月23日に大腸がん手術、腸を約40〜60cm切除

2026年6月23日、桐谷さんは大腸がんの手術を受けました。

切除した腸の長さについては、自身のインタビューで約40〜60cmと説明しています。

手術後は傷口の痛みが強く、咳や痰が出るたびに痛むなど、つらい状態が続きました。

それでも医療スタッフの指導のもと、手術翌日から歩行によるリハビリが始まりました。

さらに術後3日目には、自転車を使った運動も行っています。

普段から自転車で長距離を移動する桐谷さんにとって、自転車は単なる交通手段ではなく、毎日の生活を支えてきた大切な存在です。

退院時には、迎えに来た妹とそれぞれ自転車に乗って帰宅したことも明かしています。

入院生活を支えたのは、医療スタッフだけではありませんでした。

広島や埼玉に住む妹たちも協力し、桐谷さんが使い切れない株主優待券を活用。家族や友人が合計約10万円分の優待を利用したといいます。

病気で外出が制限される間も、桐谷さんらしい株主優待との付き合い方は続いていました。

抗がん剤治療は7月27日から開始、前立腺がんはホルモン剤治療

大腸がんの手術を終えた桐谷さんは、2026年7月27日に抗がん剤治療を開始しました。

本人が当初説明した治療計画は、3週間を1サイクルとして合計8回、約半年間にわたって実施するというものです。

1回の治療では点滴と内服薬を組み合わせ、薬を服用する期間と休薬期間が設けられています。

また、前立腺がんについても治療を続けており、2026年8月21日に公開した動画では、次の2つの治療を受けていることを明かしました。

  • 大腸がん:抗がん剤治療

  • 前立腺がん:ホルモン剤治療

抗がん剤治療を始めた直後には、冷たい物や金属に触れると電気が走るような痛みを感じる症状も経験しています。

一方、8月の動画では、副作用による症状があまり出ていない日もあり、活発に行動できたことを伝えていました。

治療の進み方や体調は日によって異なります。こうした公表内容は、本人がそれぞれの時点で経験した経過です。

9月には大量の薬を管理する療養生活も公開

桐谷さんの療養生活では、毎日の服薬管理も重要になっています。

2026年9月には、自身のXで薬を整理するための「お薬カレンダー」を公開しました。

朝・昼・夜・就寝前に分けられた収納ケースに、必要な薬を準備する様子を紹介しています。

薬を整理する際には、妹があらかじめ詰めてくれた薬箱も利用していました。

桐谷さんは、がん治療に関連する薬だけでなく、糖尿病の薬も服用していることを説明しています。

外出や講演活動を続ける一方、自宅で横になって休養する日もあり、薬の管理と休息が日常生活の一部となりました。

以前のように株主優待券の期限を中心に動くだけではなく、治療や体調を考えながら過ごす生活へと変わっています。

8月にはディズニーシーで2万3000歩、株主優待生活にも変化

桐谷さんの闘病生活で大きな転機となったのが、お金の使い方に対する考えの変化です。

これまで桐谷さんは、食事や映画、買い物など、できる限り株主優待券を使って生活してきました。

使わずに期限が切れることを嫌い、多少遠い場所であっても自転車で出かける姿が『月曜から夜ふかし』でもおなじみでした。

しかし、2つのがんを経験したことで、優待を使うことだけに縛られない生き方も考えるようになりました。

2026年8月21日に公開した本人のYouTube動画では、オリエンタルランドの株主優待を使って東京ディズニーシーを訪れた様子を紹介しています。

この日は、約10時間の滞在で2万3000歩を歩いたと説明していました。

さらに桐谷さんは、この外出を「現金デビュー」の日にしようと考え、普段の優待生活とは違うお金の使い方にも踏み出しました。

これまで続けてきた株主優待の楽しさを大切にしながら、現金も使って自分の時間を楽しむという新しい生活です。

株主優待を無駄なく使うことに熱心だった桐谷さんにとって、この変化は大きな意味を持っています。

桐谷広人さんは元プロ棋士、株主優待生活で全国的な人気者に

桐谷広人さんは1949年10月15日生まれ、広島県出身の元プロ棋士です。

25歳でプロ棋士となり、2007年に引退しました。

株式投資を始めたのは1984年。相場の大きな変動を経験しながら、株主優待を中心とした投資スタイルを確立していきました。

『月曜から夜ふかし』への出演をきっかけに、全国的な知名度を獲得。大量の株主優待券を持ち、自転車で街を駆け回る独特の生活スタイルが注目されました。

現在も株式投資や講演活動を続けていますが、2026年のがん発見以降は、治療を優先しながら仕事の予定を調整しています。

新しい講演依頼は控え、以前から決まっていた仕事については体調と治療日程を考慮して対応する方針を説明していました。

株式投資家としての活動だけでなく、健康や人生の時間をどう使うかという点でも、新しい段階を迎えています。

桐谷広人さんの療養生活と近況を確認できる公式動画

桐谷さん自身が公開した動画では、病状の報告と、その後の生活の変化を見ることができます。

7月の動画では、前立腺がんと大腸がんの発見について説明しています。

8月の動画では、抗がん剤治療とホルモン剤治療を受けながら外出を楽しむ姿や、優待生活に対する考えの変化を語っています。

10月12日の『月曜から夜ふかし』では、こうした闘病を経た桐谷さんの療養生活が取り上げられます。

まとめ

桐谷広人さんは2026年に前立腺がんと大腸がんが相次いで見つかり、6月23日に大腸がんの手術を受けました。

大腸がんはステージ3Cと診断され、腸を約40〜60cm切除。その後は抗がん剤治療を開始し、前立腺がんのホルモン剤治療も受けています。

術後のリハビリや毎日の服薬管理など、以前とは異なる生活を送りながらも、株主優待を活用した外出や活動を続けている桐谷さん。

一方で、徹底して現金を使わない暮らしから、現金も使いながら人生を楽しむ生活へと考えを変え始めています。

10月12日放送の『月曜から夜ふかし』は、桐谷さんが病気と向き合いながら、これまで大切にしてきた生活をどう続けているのかに注目したい回です。

参考リンク

おすすめ関連商品案

一番売れてる月刊マネー誌ZAiと作った桐谷さんの株入門 改訂版

桐谷さんの株主優待生活


気になる生活ナビをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました