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岡山学芸館高校の2連覇挑戦!出場10校と1回戦の歌唱曲|ハモネプハイスクール2026

エンタメ

高校アカペラ日本一を争う10校の頂上決戦

2026年10月17日(土)放送のフジテレビ系「土曜プレミアム・高校アカペラ日本一決定戦!ハモネプハイスクール2026」では、全国から選ばれた高校生10校が、声だけで日本一を争います。

注目は、2025年大会で優勝した岡山県の岡山学芸館高校による2連覇への挑戦です。

昨年は合唱部のメンバーが出場し、「UFO」や「マツケンサンバⅡ」を披露。高校アカペラの頂点に立ちました。今年はM!LKの「好きすぎて滅!」を1回戦の楽曲に選び、再び全国大会の舞台に立ちます。

一方、岐阜県の多治見西高校、愛知県の千種高校、島根県の開星高校など、実力校も出場。米津玄師、Mrs. GREEN APPLE、Ado、嵐などの楽曲が、高校生たちのオリジナルアレンジによって生まれ変わります。

この記事でわかること

  • 2025年優勝校・岡山学芸館高校の実績と2連覇への挑戦

  • ハモネプハイスクール2026に出場する10校と1回戦の歌唱曲

  • 多治見西高校など注目校の活動と全国大会までの歩み

  • 1回戦の対戦方式、決勝進出条件、審査員と放送情報

岡山学芸館高校は2025年の優勝校!合唱部が目指す2連覇

公式動画:岡山学芸館高校「マツケンサンバⅡ」2025年大会の歌唱映像(ハモネプ公式YouTube)

岡山学芸館高校は、2025年7月26日に放送された「ハモネプハイスクール」で優勝した高校です。

前回大会には合唱部員で構成されたグループが出場しました。

1回戦ではピンク・レディーの「UFO」を披露。さらに「マツケンサンバⅡ」も歌い、声だけで豊かな音楽を作り上げるパフォーマンスを見せました。

岡山学芸館高校の合唱部は、アカペラだけを専門とする集団ではありません。

学校行事での演奏、地域イベントへの参加、合唱コンクールなど、幅広い活動を行っています。学園祭ではポップスやミュージカルにも挑戦し、歌と踊りを組み合わせた表現にも取り組んでいます。

合唱部の指導には、プロのオペラ歌手である川崎泰子先生と、ピアニストの安本浩子先生が携わっています。

活動日は基本的に週3回。限られた練習時間の中で、合唱の基礎からステージでの表現まで磨いていることが特徴です。

2025年度には、ハモネプ優勝以外にも次のような実績を残しました。

  • 第78回岡山県合唱コンクール:金賞

  • 第64回中国合唱コンクール:銀賞

  • 第33回岡山県ヴォーカルアンサンブルコンテスト女声部門:金賞・優秀賞

  • 第19回声楽アンサンブルコンテスト全国大会女声部門:銅賞

こうした実績は、同校が日頃から合唱技術を磨いてきたことを物語っています。

そして2026年大会で選んだ楽曲が、M!LKの「好きすぎて滅!」です。

前年の「UFO」とは異なる現代のヒット曲に挑戦します。原曲のテンポや勢いを、楽器を使わないアカペラでどう表現するのかが聴きどころです。

合唱で培ったハーモニーと、ポップスを歌いこなす表現力。その両方を持つ岡山学芸館高校が、2年連続の日本一を目指します。

ハモネプハイスクール2026の出場10校と1回戦の歌唱曲

全国大会に出場する10校と、1回戦で披露する楽曲は次のとおりです。

  • 岐阜高校(岐阜県) 「銀河鉄道999」/ゴダイゴ

  • 都立小石川中等教育学校(東京都) 「ケセラセラ」/Mrs. GREEN APPLE

  • 千種高校(愛知県) 「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」/アンジェラ・アキ

  • クラーク記念国際高校(東京都) 「ココロオドル」/nobodyknows+

  • 多治見西高校(岐阜県) 「KICK BACK」/米津玄師

  • 東京音大付属高校 ほか(東京都) 「カイト」/嵐

  • 東葛飾高校(千葉県) 「田園」/玉置浩二

  • 岡山学芸館高校(岡山県) 「好きすぎて滅!」/M!LK

  • 開星高校(島根県) 「私は最強」/Ado

  • 高田商業高校(奈良県) 「Mela!」/緑黄色社会

今回の選曲で特徴的なのは、昭和・平成の名曲から新しいヒットソングまで、幅広い世代の楽曲が並んでいることです。

ゴダイゴの「銀河鉄道999」、玉置浩二の「田園」、嵐の「カイト」など、原曲の印象が強い楽曲も選ばれています。

一方、米津玄師の「KICK BACK」やnobodyknows+の「ココロオドル」は、リズム感や言葉の勢いが印象的な楽曲です。

アカペラでは、こうした楽曲を歌声だけで構成します。メロディーだけでなく、低音のベース、リズムを生み出すボイスパーカッション、和音を重ねるコーラスなど、それぞれの役割が重要になります。

同じアカペラでも、曲によって必要な技術や表現は大きく異なります。

10校がそれぞれの楽曲をどのように再構築するのか。歌声の美しさだけでなく、アレンジの独自性も今回の大会の大きな魅力です。

多治見西高校「宵声」は6人で全国大会へ挑戦

岐阜県の多治見西高校から出場するのは、アカペラ部のグループ「宵声(よいごえ)」です。

メンバーは6人。ハモネプハイスクールへの出場を目標に活動を重ね、2026年大会の全国出場10校に選ばれました。

多治見西高校にはアカペラ部があり、学校内での活動だけでなく、演奏会などにも積極的に取り組んでいます。

2026年7月には「ハモバズ」で優勝。同年8月には、アカペラ部の単独ライブ「カンターロン」も開催されています。

全国大会で宵声が歌うのは、米津玄師の「KICK BACK」。

この楽曲は、激しいリズムの変化や力強いボーカルが特徴です。複雑なリズムを6人の声でどう表現するか、そしてサビに向かう迫力をどのように作るかが注目されます。

また、東京都のクラーク記念国際高校からは、東京キャンパスのパフォーマンスコースに所属する5人のグループが出場します。

歌唱とラップを組み合わせた「ココロオドル」に挑戦するなど、学校ごとの活動背景の違いも見逃せません。

1回戦は10校が直接対決!勝ち残る5校が決勝へ

2026年大会は、全国から選ばれた10校によるトーナメント形式の勝負です。

1回戦では2校ずつが直接対決し、勝利した5校が決勝戦に進みます。

審査では、次のようなポイントが重視されます。

  • ハーモニー:声の重なりや響き

  • ボーカル:歌唱力と表現

  • アレンジ:原曲を生かした独自性

  • テクニック:アカペラとしての技術

  • リズム:テンポやビートの安定感

これらの観点から6人の審査員が採点し、その合計得点で1回戦の勝敗が決まります。

さらに今回の大会には、全国大会の前に行われる「最終審査」という重要な仕組みがあります。

最終審査を担当するのは、アカペラグループRAG FAIRの土屋礼央さん、引地洋輔さん、荒井健一さん、加藤慶之さんの4人です。

この審査で決まった順位が、そのまま全国大会1回戦の対戦カードに反映されます。

例えば、最終審査1位の高校は10位の高校と対戦し、2位の高校は9位の高校と対戦する方式です。

つまり、テレビで披露する1回戦の前から、日本一をめぐる勝負は始まっているのです。

FOD「Road to ハモネプハイスクール」で描かれる10校の舞台裏

本大会に先駆けて、FODではオリジナル番組「Road to ハモネプハイスクール」が配信されています。

全4話で構成され、全国大会に進出した10校の練習風景や、仲間たちと全国の頂点を目指す日々に密着しています。

内容の中心となるのは、全国大会出場が決まった瞬間から本番に向けた練習、そして対戦カードに直結する最終審査です。

さらに、最終候補まで進みながら全国大会出場を逃したグループにもスポットが当てられています。

ステージで披露する数分間の歌唱には、何度も声を合わせ、リズムやハーモニーを調整してきた練習が積み重なっています。

特にアカペラは、伴奏となる楽器がありません。1人の声がほかのメンバーの歌唱に影響するため、グループ全体での呼吸や音のバランスが重要です。

全国大会の演奏だけでは見えない高校生たちの取り組みを知ることができる点も、この密着番組の魅力です。

審査員6人が高校生の歌声を評価

本大会では、音楽やエンターテインメントのさまざまな分野で活動する6人が審査員を務めます。

  • 上沼恵美子

  • こっちのけんと

  • 粗品(霜降り明星)

  • 土屋礼央(RAG FAIR)

  • 宮本美季

  • 山田裕貴

上沼恵美子さんは今回がハモネプ初登場です。

また、こっちのけんとさんは過去にハモネプへの応募経験があり、今回は審査員という立場で参加します。

RAG FAIRの土屋礼央さんは、アカペラの技術と音楽表現を熟知する存在です。

専門的な歌唱技術だけではなく、観客を引きつける表現力や音楽としての完成度が、各校の評価を左右する大会になります。

放送日時と番組出演者

  • 番組名:高校アカペラ日本一決定戦!ハモネプハイスクール2026

  • 放送枠:土曜プレミアム

  • 放送局:フジテレビ系列

  • 放送日:2026年10月17日(土)

  • 放送時間:21:00〜23:10

  • MC:ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)

  • 進行:チョコレートプラネット(長田庄平、松尾駿)、井上清華アナウンサー

  • 出場:全国10校

  • 決勝進出:1回戦を勝ち抜いた5校

まとめ

「ハモネプハイスクール2026」は、全国の高校生たちが声だけで日本一を目指す音楽大会です。

最大の注目は、前年王者・岡山学芸館高校の2連覇挑戦。2025年大会で優勝した合唱部が、今度はM!LKの「好きすぎて滅!」で新たな勝負に臨みます。

対する多治見西高校の宵声、千種高校、開星高校をはじめ、全国の実力校もそれぞれの楽曲を用意しています。

最終審査によって対戦相手が決まり、1回戦では10校のうち5校が決勝へ進出する厳しいルールです。

高校生活の限られた時間の中で積み上げてきた練習と、仲間同士のハーモニー。その成果が、日本一を決めるステージで試されます。

参考リンク


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