ハモネプハイスクール2026 全国10校が高校アカペラ日本一をかけて激突
2026年10月17日(土)放送のフジテレビ系『土曜プレミアム・高校アカペラ日本一決定戦!ハモネプハイスクール2026』では、全国から選ばれた高校生10組が、楽器を使わないアカペラで日本一を争います。
前回王者の岡山学芸館高校が2連覇に挑むほか、愛知県の千種高校、岐阜県の岐阜高校と多治見西高校、島根県の開星高校などが出場。Mrs. GREEN APPLE、Ado、米津玄師、嵐、M!LKなどの楽曲が、高校生ならではのアレンジで披露されます。
さらに、上沼恵美子、粗品、こっちのけんと、山田裕貴ら6人が審査員として参加。1回戦の直接対決を勝ち抜いた5組が、決勝で頂点を争う大会です。
この記事でわかること
-
出場する全国10校と1回戦全5対戦の組み合わせ
-
各高校が披露する楽曲と原曲アーティスト
-
前回優勝の岡山学芸館高校と連覇を争う注目校
-
審査員6人、600点満点の採点方式、FOD密着番組の内容
出場10校の1回戦対戦カードと歌唱曲

今回の全国大会は、10組が5つの対戦カードに分かれて競うトーナメント形式です。
1回戦の組み合わせと披露曲は次のとおりです。
第1対戦:岐阜高校 vs 都立小石川中等教育学校
-
岐阜高校(岐阜県)
-
曲名:銀河鉄道999
-
原曲:ゴダイゴ
-
-
都立小石川中等教育学校(東京都)
-
曲名:ケセラセラ
-
原曲:Mrs. GREEN APPLE
-
第2対戦:千種高校 vs クラーク記念国際高校
-
千種高校(愛知県)
-
曲名:手紙 ~拝啓 十五の君へ~
-
原曲:アンジェラ・アキ
-
-
クラーク記念国際高校(東京都)
-
曲名:ココロオドル
-
原曲:nobodyknows+
-
第3対戦:多治見西高校 vs 東京音大付属高校 他
-
多治見西高校(岐阜県)
-
曲名:KICK BACK
-
原曲:米津玄師
-
-
東京音大付属高校 他(東京都)
-
曲名:カイト
-
原曲:嵐
-
第4対戦:東葛飾高校 vs 岡山学芸館高校
-
東葛飾高校(千葉県)
-
曲名:田園
-
原曲:玉置浩二
-
-
岡山学芸館高校(岡山県)
-
曲名:好きすぎて滅!
-
原曲:M!LK
-
第5対戦:開星高校 vs 高田商業高校
-
開星高校(島根県)
-
曲名:私は最強
-
原曲:Ado
-
-
高田商業高校(奈良県)
-
曲名:Mela!
-
原曲:緑黄色社会
-
世代を超えて親しまれている名曲から、近年のヒットソングまで幅広い選曲がそろいました。
なかでも第4対戦は、2025年の高校生大会を制した岡山学芸館高校と、玉置浩二の代表曲『田園』を歌う東葛飾高校による直接対決です。前回王者が決勝へ進むには、まずこの1回戦を突破する必要があります。
岡山学芸館高校は2025年王者!2連覇をかけてM!LKの楽曲に挑戦
岡山県の岡山学芸館高校は、2025年7月26日に放送された『ハモネプハイスクール』で優勝した学校です。
2025年大会の1回戦では、ピンク・レディーの『UFO』を披露。高校アカペラ日本一の栄冠を獲得しました。
その実績によって、同年11月15日放送の『全国ハモネプ大リーグ2025~アカペラ日本一決定戦~』にも、高校生大会の覇者として推薦枠で出場しています。
この大会では、ザ・ドリフターズの『いい湯だな』を披露しました。
そして2026年、高校生大会の王座防衛をかけて再び出場します。
今回の1回戦で選んだのは、M!LKの『好きすぎて滅!』。前年の『UFO』とは異なる楽曲で、新たなステージに挑みます。
岡山学芸館高校の高校生大会での歩みを整理すると、次のようになります。
-
2025年7月:『ハモネプハイスクール』優勝
-
2025年11月:『全国ハモネプ大リーグ2025』に推薦枠で出場
-
2026年10月:高校生大会に再出場し、2連覇を目指す
2025年の優勝経験を持つことは、大舞台を知る強みとなります。ただし、今回は直接対決方式。前回王者であっても、まずは東葛飾高校との勝負に勝たなければ決勝へ進めません。
千種高校・岐阜高校・多治見西高校など前回大会の出場校も再挑戦
今回の出場校には、2025年の高校生大会にも参加していた学校が数多く含まれています。
2025年大会と2026年大会の両方に名前があるのは、次の7組です。
-
岡山学芸館高校(岡山県)
-
千種高校(愛知県)
-
岐阜高校(岐阜県)
-
多治見西高校(岐阜県)
-
開星高校(島根県)
-
高田商業高校(奈良県)
-
東京音大付属高校 他(東京都)
特に東海地方からは、愛知県の千種高校と岐阜県の岐阜高校、多治見西高校が出場します。
千種高校は2025年大会で安室奈美恵の『Chase the Chance』を披露しました。今回はアンジェラ・アキの『手紙 ~拝啓 十五の君へ~』を選んでいます。
岐阜高校も、前年の菅田将暉『虹』からゴダイゴの『銀河鉄道999』へと選曲を変更。
多治見西高校は、2025年大会でDREAMS COME TRUEの『決戦は金曜日』を歌い、今回は米津玄師の『KICK BACK』に挑みます。
同じ学校でも、選ぶ楽曲が変わればアカペラで表現する世界も変わります。
2025年の出場校が再び顔をそろえる一方、都立小石川中等教育学校、クラーク記念国際高校、東葛飾高校も今回の全国大会に名を連ねました。
これまでの実績だけでは測れない、10組それぞれの歌声が競い合う大会となります。
開星高校と高田商業高校はAdoと緑黄色社会の楽曲で直接対決
第5対戦に登場する開星高校と高田商業高校も、2025年の高校生大会に出場した学校です。
開星高校は、2024年に開催された高校生大会で優勝した実績を持っています。
2025年には連覇を目指して出場し、Mrs. GREEN APPLEの『ライラック』を披露しました。
2026年の選曲はAdoの『私は最強』です。映画『ONE PIECE FILM RED』の楽曲としても広く親しまれている作品で、力強いメロディーが特徴です。
対する奈良県の高田商業高校は、2025年大会で石川さゆりの『津軽海峡・冬景色』を披露しています。
今回は緑黄色社会の『Mela!』を選曲しました。
前年の演歌から、今回は明るくエネルギッシュなポップスへ。選曲の変化にも注目したい対戦です。
岡山学芸館高校だけでなく、過去の優勝経験を持つ開星高校も出場することで、今回の大会は実績ある学校同士の競争という面白さも備えています。
1回戦は600点満点!決勝へ進むのは勝ち抜いた5組
『ハモネプハイスクール2026』は、1回戦と決勝戦の2段階で日本一を決定します。
1回戦のルール
-
出場:10組
-
対戦形式:1対1の直接対決を5試合
-
採点:審査員6人の合計点
-
満点:600点
-
勝ち抜き:各対戦で高得点を獲得した組
-
決勝進出:原則5組
-
敗者復活:なし
審査では、ハーモニー、ボーカル、アレンジ、テクニック、リズムなど、幅広い要素が評価の対象になります。
単に歌が上手なだけでなく、曲の魅力を声だけでどこまで表現できるか、複数人の音をどこまで調和させられるかも重要です。
決勝戦のルール
-
出場:1回戦を勝ち抜いた5組
-
採点:審査員6人の合計点
-
満点:600点
-
優勝:合計得点が最も高い組
同点の場合にもルールが設けられています。
1回戦で両校の合計得点が並んだ場合は、審査員の土屋礼央の採点が高かった組が勝利します。その採点も同点なら、両組が勝ち残ります。
また、演奏中止は大きな減点対象となります。
ハーモニーを最後まで崩さず、練習してきたアレンジをステージ上で完成させることが、勝敗を左右するポイントです。
審査員6人は上沼恵美子・粗品・こっちのけんと・山田裕貴ら
今回の審査員ゲストは、音楽活動やアカペラ経験、芸能活動など、それぞれ異なる背景を持つ6人です。
-
上沼恵美子
-
こっちのけんと
-
粗品(霜降り明星)
-
土屋礼央(RAG FAIR)
-
宮本美季
-
山田裕貴
特に注目されるのが、今回『ハモネプ』の審査員に初めて登場する上沼恵美子です。
長年『M-1グランプリ』の審査員を務めてきた一方、歌手としても活動してきた上沼が、今回は高校生のアカペラを評価します。
粗品も、お笑い芸人としてだけでなく、自ら作詞・作曲を手がける音楽活動を展開している人物です。
こっちのけんとは、学生時代にアカペラに取り組み、『ハモネプ』へのエントリー経験も持っています。
RAG FAIRの土屋礼央は、『ハモネプ』から生まれたアカペラ文化を長く支えてきた存在。自身の経験を生かした審査にも注目が集まります。
宮本美季は国内外で活動するシンガー・ソングライター、山田裕貴は番組への強い愛着を持つ俳優として審査員に参加します。
異なる6人の評価が、600点満点という形で勝敗を決める仕組みです。
ネプチューンがMC!チョコレートプラネットと井上清華が進行
大会のMCを務めるのは、番組開始当初から『ハモネプ』に関わってきたネプチューンです。
MC
-
名倉潤
-
原田泰造
-
堀内健
進行
-
長田庄平(チョコレートプラネット)
-
松尾駿(チョコレートプラネット)
-
井上清華(フジテレビアナウンサー)
『ハモネプ』の原点は、1999年から2002年まで放送されたバラエティー番組『力の限りゴーゴゴー!!』の人気企画です。
そこから独立したアカペラ大会として発展し、高校生や大学生、社会人など、さまざまな世代のグループが参加する舞台となりました。
今回もネプチューンがMCとして大会を支え、チョコレートプラネットと井上清華アナウンサーが進行を担当します。
FOD『Road to ハモネプハイスクール』では出場10校の練習に密着
本大会のステージだけでなく、出場校が全国大会へ向かうまでの過程を描いた特別番組も制作されています。
それがFODオリジナル番組『Road to ハモネプハイスクール』です。
2026年9月26日から独占配信が始まった全4話の作品で、全国大会出場を決めた10校に密着しています。
内容は、全国大会進出が決まった瞬間から、本番に向けて練習を重ねる高校生たちの日々まで。
仲間と意見がぶつかる場面や、思いどおりの音を出せずに悩む様子など、ステージ上の数分間だけでは伝わらない過程も描かれます。
また、この番組で重要なのが、全国大会の対戦カードを決定する「最終審査」です。
審査を担当したのは、RAG FAIRの次の4人です。
-
土屋礼央
-
引地洋輔
-
荒井健一
-
加藤慶之
最終審査では、1位と10位、2位と9位というように、順位を基準にして本大会の1回戦の組み合わせが決まります。
つまり、10月17日の本大会で対戦する相手は、この事前審査によって決定された組み合わせです。
本大会での歌唱だけでなく、そこへ至るまでの練習や選考を知ることで、高校生たちの挑戦をより深く楽しめる構成になっています。
放送日時と視聴情報
-
番組名:土曜プレミアム・高校アカペラ日本一決定戦!ハモネプハイスクール2026
-
放送日:2026年10月17日(土)
-
放送時間:21:00~23:10
-
放送局:フジテレビ系
-
放送時間:130分
-
出場:全国10組
-
1回戦:5対戦
-
決勝:1回戦を勝ち抜いた5組(同点時の例外あり)
-
審査:6人による600点満点の採点
関連番組『Road to ハモネプハイスクール』はFODで配信されています。本大会とは別に、全国大会へ挑む10校の舞台裏を視聴できます。
まとめ
2026年の『ハモネプハイスクール』には、全国から選ばれた高校生10組が出場します。
前回優勝の岡山学芸館高校は、M!LKの『好きすぎて滅!』で2連覇に挑戦。過去に優勝経験のある開星高校はAdoの『私は最強』を披露します。
愛知県の千種高校、岐阜県の岐阜高校と多治見西高校をはじめ、昨年大会にも出場した実力校が再び集まる一方、新たな顔ぶれも全国大会に進出しました。
対戦は全5試合の直接対決方式。審査員6人の600点満点の採点によって勝敗が決まり、決勝で高校アカペラ日本一が選ばれます。
懐かしい名曲から最新ヒット曲まで、声だけで表現する高校生たちのステージ。歌唱力だけでなく、選曲やアレンジ、仲間と積み重ねてきた練習にも注目したい大会です。
参考リンク
気になる生活ナビをもっと見る
購読すると最新の投稿がメールで送信されます。


コメント