佐賀インターナショナルバルーンフェスタ2026は10月30日から11月3日まで開催
2026年10月17日放送のテレビ東京『出没!アド街ック天国』では、佐賀県佐賀市を特集。街を代表するイベントとして、アジア最大級の熱気球大会「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」が紹介されます。
2026年の開催日は10月30日(金)から11月3日(火・祝)までの5日間。 会場は佐賀市の嘉瀬川河川敷で、入場・観覧は無料です。
熱気球の競技飛行は午前7時と午後3時からの1日2回が基本。最終日の11月3日は午前のみの開催となります。
夜空に浮かぶ熱気球が炎で照らされる人気イベント「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」は、11月2日と3日の18時30分から開催予定です。
車で訪れる場合、会場北駐車場は1台2,000円。無料の周辺駐車場も設けられ、臨時駅「JRバルーンさが駅」を利用すれば、電車で会場へ直接アクセスできます。
この記事でわかること
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2026年の開催日程と熱気球の競技・夜間係留の時間
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入場料金・有料駐車場・無料駐車場の場所と利用方法
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JRバルーンさが駅とシャトルバスを使ったアクセス
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佐賀で熱気球大会が誕生した歴史と見どころ
2026年は5日間開催!競技飛行と夜間係留の日程
公式動画:2025佐賀インターナショナルバルーンフェスタ公式ダイジェスト(佐賀バルーンフェスタ組織委員会)
佐賀インターナショナルバルーンフェスタは、国内外の熱気球パイロットが集まり、佐賀平野の空で操縦技術を競う国際大会です。
2026年は「第39回パシフィック・カップ」と「2026熱気球ホンダグランプリ第3戦」などが開催されます。
2026年の開催概要
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大会名:2026佐賀インターナショナルバルーンフェスタ
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開催期間:10月30日(金)〜11月3日(火・祝)
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公式練習:10月28日(水)・29日(木)
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会場:佐賀県佐賀市嘉瀬川河川敷・佐賀平野一帯
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入場料金:無料
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主催:一般社団法人佐賀バルーンフェスタ組織委員会
日別の主なスケジュール
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10月30日(金):7:00・15:00 競技飛行、午前中にバルーンファンタジア
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10月31日(土):7:00・15:00 競技飛行、午前中にバルーンファンタジア
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11月1日(日):7:00・15:00 競技飛行、午前中にバルーンファンタジア
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11月2日(月):7:00・15:00 競技飛行、18:30から夜間係留
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11月3日(火・祝):7:00 競技飛行、午後にキー・グラブ・レース、18:30から夜間係留
バルーンファンタジアは、いずれの日も午前の競技終了後から10時30分ごろまで行われます。
熱気球は風の影響を大きく受けるため、予定されている時間でも必ず飛行できるとは限りません。競技の実施や飛行する場所は、当日の気象条件によって決定されます。
また、10月28日と29日には公式練習飛行が予定されていますが、この2日間は会場の河川敷駐車場とJRバルーンさが駅を利用できません。
一般観覧を目的に訪れる場合は、10月30日以降の大会期間中を選ぶと便利です。
会場北駐車場は2,000円!周辺には無料駐車場もある
佐賀バルーンフェスタへ車で向かう場合、利用できる駐車場は大きく2種類あります。
1つは嘉瀬川河川敷に設けられる有料の会場北駐車場。もう1つは佐賀市内や周辺施設に設置される無料の臨時駐車場です。
会場北駐車場
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場所:嘉瀬川河川敷・バルーン会場北駐車場
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駐車料金:普通車1台1回2,000円
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利用期間:10月30日〜11月3日
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特徴:会場に直接アクセスできる
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車中泊:別途有料・事前予約制
2026年大会から、従来のオートキャンプ場は事前予約制の車中泊駐車場へ変更されました。
車中泊を希望する場合は、通常の駐車場とは別に専用予約サイトから申し込む必要があります。
主な無料臨時駐車場
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佐賀市役所東駐車場
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神野小学校
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佐賀市民運動公園
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開成小学校
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西神野運動広場
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新栄小学校
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嘉瀬小学校
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神埼市役所南駐車場
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吉野ヶ里歴史公園第1臨時駐車場
これらの駐車場はすべて無料ですが、利用できる日程や会場までの移動方法が異なります。
佐賀駅に近い駐車場を利用する場合は、JRでバルーンさが駅へ移動する方法があります。
開成小学校や西神野運動広場などからは、有料シャトルバスを利用できます。
大会期間中に用意される駐車スペースは、会場内外を合わせて約7,600台分です。
ただし、土日祝日は早朝から満車となる駐車場もあり、会場周辺の道路は混雑します。
駐車場によって利用できる曜日が限定されるため、訪問日と駐車場の開設日を合わせて確認することが大切です。
JRバルーンさが駅なら会場へ直接アクセスできる
バルーンフェスタの大きな特徴が、大会期間中だけ営業するJRの臨時駅です。
「JRバルーンさが駅」は、長崎本線の鍋島駅と久保田駅の間に設置され、会場の嘉瀬川河川敷に隣接しています。
JRバルーンさが駅へのアクセス
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路線:JR長崎本線
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駅の種類:大会期間中のみ営業する臨時駅
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佐賀駅からの運賃:大人片道240円
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子ども:片道120円
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会場:駅を降りてすぐ
大会期間中には臨時列車も運行され、多くの観覧客を輸送します。
また、市内の無料臨時駐車場から会場へ向かうシャトルバスも用意されています。
シャトルバス料金
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大人:片道250円
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子ども:片道130円
無料駐車場を利用しても、そこからJRやシャトルバスへ乗り換える場合は交通費が必要です。
混雑による時間のロスを避けたい場合は、JRを利用する方法が便利です。
特に早朝7時からの競技を見たい場合は、会場へ到着する時間から逆算して移動手段を選ぶ必要があります。
夜間係留は11月2日・3日の18時30分から開催
佐賀バルーンフェスタの中でも、幻想的な光景を楽しめるのが「ラ・モンゴルフィエ・ノクチューン」です。
夜間係留と呼ばれるこのイベントでは、嘉瀬川河川敷に並んだ熱気球が、バーナーの炎によって内側から照らされます。
2026年の開催情報
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開催日:11月2日(月)・3日(火・祝)
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開始時間:18:30
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会場:嘉瀬川河川敷ローンチサイト
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観覧料金:無料
夕暮れから夜へと変わる時間帯に、色とりどりの熱気球が炎の光で浮かび上がります。
音楽に合わせてバーナーが点火されることで、熱気球が次々と明るく輝く演出です。
名称の「モンゴルフィエ」は、1783年に世界初の有人熱気球飛行を実現したフランスのモンゴルフィエ兄弟に由来しています。
ただし、強風や雨などの天候不良時には中止となる場合があります。
また、球皮を膨らませずにバーナーの炎だけを使用する演出へ変更されることもあります。
夜間係留の実施中は会場内の照明が落とされるため、足元への注意が必要です。
バルーンファンタジアは動物型の熱気球を間近で楽しめる
競技用の熱気球とは異なる楽しみ方ができるのが、「バルーンファンタジア」です。
このイベントでは、動物やキャラクターなどをかたどった特殊な形状の熱気球が登場します。
丸い形の熱気球だけでなく、巨大な動物を思わせるバルーンが並ぶ光景は、子どもにも人気があります。
開催情報
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期間:10月30日〜11月3日
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時間:午前の競技終了後〜10:30ごろ
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場所:ローンチサイト
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観覧:無料
天候や風の条件がよければ、普段は立ち入れない競技エリアへ観客を案内する場合もあります。
その場合は、巨大なバルーンを近くから見られる貴重な機会となります。
ただし、ローンチサイトへの入場は必ず実施されるわけではありません。
また、気温が上がると風が強まりやすいため、予定時間より早くバルーンが片付けられる場合があります。
バルーンファンタジアを目当てにするなら、午前の競技開始に合わせて早めに会場へ向かうと楽しみやすくなります。
熱気球競技は目的地への正確さを競うスカイスポーツ
佐賀バルーンフェスタは、単に熱気球を飛ばして見せる観光イベントではありません。
国内外のパイロットが操縦技術を競う、本格的なスカイスポーツ大会です。
熱気球には飛行機のような方向舵やプロペラがありません。
パイロットが操作できるのは主に高度です。
バーナーで球皮の中の空気を温めると上昇し、空気が冷えると下降します。
横方向への移動には、上空で高度ごとに異なる風向きや風速を利用します。
競技では、指定された目標地点へどれだけ正確に近づけるかが重要です。
代表的な競技では、パイロットがマーカーと呼ばれる目印を投下し、目標地点との距離によって得点を競います。
同じ場所から出発しても、どの高度の風を選ぶかによって進む方向が変わります。
嘉瀬川周辺の佐賀平野には、上空に異なる風の層が重なる特徴があり、こうした操縦技術を競うのに適した環境が整っています。
色鮮やかな熱気球が空に浮かぶ美しさだけでなく、風を読みながら目標地点へ近づく技術も大会の見どころです。
1980年に14機で始まった大会がアジア最大級へ成長
佐賀インターナショナルバルーンフェスタの歴史は、1978年に福岡県甘木市で開催された小規模な熱気球イベントにさかのぼります。
1980年に舞台を佐賀平野へ移し、現在につながる大会が始まりました。
第1回の参加機数は14機、観客数は約3万人でした。
その後、佐賀の熱気球大会は少しずつ規模を拡大します。
1984年にはアジアで初めての国際熱気球大会を開催し、「佐賀インターナショナルバルーンフェスタ」という名称になりました。
1989年には、アジアで初めて熱気球世界選手権が佐賀で開催されます。
このとき会場へのアクセスを改善するため、JRバルーンさが駅が開業しました。
1997年には再び世界選手権が開かれ、国内外の熱気球パイロットが集まる大会として成長していきます。
2025年大会には20か国・地域から選手が参加し、観客数は80万人を超えました。
さらに、1980年からの累計来場者数が3,000万人を突破しています。
わずか14機で始まった熱気球大会は、長年にわたる地域の取り組みによって、佐賀を代表する国際イベントへと発展しました。
佐賀バルーンフェスタ2026の実用情報
開催・観覧
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開催日:2026年10月30日〜11月3日
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会場:佐賀市嘉瀬川河川敷
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入場・観覧料金:無料
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競技飛行:7:00〜9:00、15:00〜17:00
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最終日の競技飛行:午前のみ
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夜間係留:11月2日・3日18:30〜
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バルーンファンタジア:期間中の午前
交通・駐車場
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最寄り駅:JRバルーンさが駅
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佐賀駅からの運賃:大人片道240円
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会場北駐車場:1台1回2,000円
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周辺臨時駐車場:無料
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シャトルバス:大人片道250円
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車中泊駐車場:事前予約制・有料
来場時の注意点
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熱気球の飛行は風や雨の影響で中止される場合があります。
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競技開始時刻でも、すべての気球が会場から飛び立つとは限りません。
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土日祝日は周辺道路や駐車場が混雑します。
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指定された観覧エリア以外への立ち入りはできません。
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公式練習日の10月28日・29日は臨時駅と河川敷駐車場を利用できません。
まとめ
2026佐賀インターナショナルバルーンフェスタは、10月30日(金)から11月3日(火・祝)まで、佐賀市嘉瀬川河川敷で開催されます。
入場料金は無料で、早朝7時と午後3時からの熱気球競技、動物型バルーンが登場するバルーンファンタジア、11月2日・3日の夜間係留などを楽しめます。
会場北駐車場は1台2,000円ですが、周辺には無料臨時駐車場も用意されています。交通渋滞を避けるなら、JRバルーンさが駅を利用する方法が便利です。
1980年に14機の熱気球で始まった大会は、国内外から多くのパイロットと観客が集まる、アジア最大級のスカイスポーツイベントへ成長しました。
佐賀平野の広い空を舞う熱気球と、夜に炎で輝く幻想的な光景は、この街ならではの秋の風物詩です。
参考リンク
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