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神奈川工科大学厚木市子ども科学館は無料!60点の体験展示とプラネタリウム料金【ひるおびで紹介】

神奈川工科大学厚木市子ども科学館は無料で60点の体験展示を楽しめる

「見るだけ」の科学館ではなく、実際に触ったり動かしたりしながら科学の仕組みを確かめられるのが神奈川工科大学厚木市子ども科学館です。『ひるおび(親子で楽しめる!夏の「学べる無料スポット」)(2026年8月18日)』では、約60点の体験型展示を備えた施設として登場します。展示ホールは無料で、本厚木駅から徒歩約3分。夏休みのお出かけや自由研究にも使いやすいスポットです。

この記事でわかること

  • 神奈川工科大学厚木市子ども科学館で無料で楽しめること
  • 約60点ある「触って学ぶ」展示の特徴
  • プラネタリウムの料金と展示ホールとの違い
  • 本厚木駅からのアクセスや夏休みに知っておきたいポイント

神奈川工科大学厚木市子ども科学館の展示ホールは入館無料

神奈川県厚木市にある神奈川工科大学厚木市子ども科学館は、子どもたちが科学に興味を持つきっかけを作ることを目的とした施設です。

大きな魅力は、展示ホールを無料で利用できること

有料の大型テーマパークへ行かなくても、科学の仕組みを体験しながら親子で過ごせるため、夏休みのお出かけ先として利用しやすい施設です。

しかも、展示物を遠くから眺めるタイプではありません。

「来て!見て!さわって!楽しんで!」を掲げ、実際に手を動かして試せる展示が用意されています。

子どもに「勉強しよう」と構えさせるのではなく、遊んでいるうちに「どうしてこうなるんだろう」と興味が広がっていくのが、この科学館の面白いところです。

約60点の展示を触ったり動かしたりしながら科学を学べる

大きな特徴となっているのが、体も頭も使って遊びながら科学を学べる約60点の展示です。

一般的な博物館では「展示物には触らないでください」と書かれていることも珍しくありませんが、ここでは触ること自体が体験の一部になっています。

展示ホールには、科学の現象を自分で試せる装置や、職員による手作り感のある仕掛けが並びます。

子どもにとって大切なのは、説明文を読むだけで終わらないことです。

自分で操作して、

「動いた」

「音が変わった」

「不思議なことが起きた」

という体験をすると、そこから「なぜ?」が生まれます。

夏休みの自由研究でも、この「なぜ?」を起点にテーマを決めることができます。

ロボットやプログラミングなど理工系大学の知識も生かされている

施設名に「神奈川工科大学」と付いているところも気になります。

神奈川工科大学は、ロボットや情報、工学など幅広い理工系分野を扱う大学です。

子ども科学館でも大学との連携が行われており、2026年夏には神奈川工科大学による小学生から高校生を対象とした顕微鏡体験イベントも開催されました。

単なる遊具施設ではなく、大学や科学教育とつながった場所という点も大きな特徴です。

「理科が好きな子」だけの場所というより、まだ科学に興味がない子が実際に動かしたり触ったりして、面白さを見つける入口として使いやすい施設といえます。

手作り感のある展示だから子どもが自分で試しやすい

神奈川工科大学厚木市子ども科学館では、職員が作った手作り感のある展示も特徴になっています。

巨大な映像や最新デジタル設備だけで見せるのではなく、「ここを動かしたらどうなるのか」と自分で試せる仕掛けが多く用意されています。

これは親子で訪れるとかなり面白いポイントです。

大人が最初から答えを教えてしまうより、

「どっちに動くと思う?」

「もう1回やってみよう」

と一緒に試した方が、科学館ならではの体験になります。

展示を全部急いで回るより、子どもが気に入った装置を何度か試してみる方が、記憶にも残りやすそうです。

展示ホールとプラネタリウムは料金が違う

ここは特に間違えやすいポイントです。

無料なのは展示ホールです。

施設内にはプラネタリウム「コスモシアター」もありますが、一般投影は有料です。

料金は次のようになっています。

利用内容 料金
展示ホール 無料
プラネタリウム・大人 200円
プラネタリウム・4歳以上中学生まで 50円

展示だけなら親子で利用しても0円。

せっかく来たのでプラネタリウムも見たい場合だけ観覧料が必要になります。

それでも大人200円、子ども50円なので、展示ホールと組み合わせても比較的利用しやすい料金設定です。

プラネタリウムでは500万個の恒星を映し出せる

展示ホールと並ぶもう1つの見どころがプラネタリウムです。

プラネタリウム「コスモシアター」では、大平技研のMEGASTAR-IIBとデジタルプラネタリウムを組み合わせた星空を楽しめます。

MEGASTAR-IIBは500万個の恒星を映し出せる投影機です。

科学の実験展示を体験したあとに宇宙や星について学べるので、「科学館+プラネタリウム」という1日の流れも作れます。

2026年夏の一般投影は約45分。季節に合わせた番組が設定されています。

なお、一般投影の観覧券は当日9時から館内の券売機で販売され、事前予約はできません。定員は各回90人です。

夏休みにプラネタリウムまで見たい場合は、到着してから希望する回の状況を確認しておくと動きやすいでしょう。

本厚木駅から徒歩約3分で電車でも行きやすい

神奈川工科大学厚木市子ども科学館があるのは、神奈川県厚木市中町1-1-3の厚木シティプラザ7階です。

最寄り駅は小田急小田原線の本厚木駅。

本厚木駅東口から徒歩約3分という近さです。

同じ建物には厚木市立中央図書館も入っています。

科学館で体験したことについて「もっと調べたい」となったとき、図書館まで利用できるのは自由研究との相性がよいポイントです。

科学館で疑問を見つけ、図書館で本を探して調べるという流れにすると、単なるお出かけから一歩進んだ夏休みの学習にもつなげられます。

開館は9時から17時で夏休みのお出かけにも使いやすい

開館時間は9時から17時です。

通常の休館日は年末年始で、施設点検などのため毎月第3月曜日は正午から開館します。休日に当たる場合は第2月曜日が対象になります。臨時休館が設定されることもあります。

展示ホールは予約制の見学ツアーではないため、巨大物流施設などの企業見学とは利用方法が異なります。

「夏休みだからどこかへ連れて行きたいけれど、朝から1日がかりの施設は大変」という家庭でも、本厚木駅から近いため予定に組み込みやすいでしょう。

屋内施設なので、真夏の暑さを避けて遊べる点も助かります。

自由研究なら「遊んで終わり」にしない使い方がおすすめ

60点もの展示があると、子どもは次々に体験したくなります。

もちろん遊ぶだけでも十分楽しめますが、自由研究につなげるなら特に気になった展示を1つ決めるのがおすすめです。

例えば、

  • なぜ動いたのか
  • 力を加える場所を変えるとどうなるのか
  • 身近な生活で同じ仕組みが使われていないか
  • 予想と実際の結果がどう違ったのか

といった視点で考えると、テーマを深掘りしやすくなります。

科学館では科学や天文に関する参加型の実験・工作教室なども開催されています。

そのため、訪問する日が決まったら、その日に開催される催し物も合わせて確認しておくと楽しみ方が広がります。

無料なのは「安いから」だけでなく何度も試せることが魅力

神奈川工科大学厚木市子ども科学館の魅力は、単に入館料が0円ということだけではありません。

約60点の展示を自分で触り、動かし、結果を見るという体験ができるところに価値があります。

本厚木駅から徒歩約3分で、展示ホールだけなら料金は不要。

さらに興味が広がれば、プラネタリウムや実験・工作教室へ進むこともできます。

夏休みの「どこへ連れて行こう」と「せっかくなら何か学んでほしい」を両方かなえやすい場所です。

豪華な遊具よりも、「なんで?」「もう1回やってみたい」という子どもの反応を楽しみたい家庭には、特に相性のよい無料スポットでしょう。

参考リンク


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