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日本一のだがし売場の場所・営業時間・アクセス・入場券まとめ|気づきの扉

おでかけ

年間100万人が訪れる岡山の「だがしのテーマパーク」

2026年9月11日放送のテレビ朝日「気づきの扉」で紹介されるのが、岡山県瀬戸内市の「日本一のだがし売場」です。番組では「年間100万人が訪れる!日本一の“だがし売り場”」として取り上げられます。

巨大な倉庫のような店内に駄菓子がずらりと並ぶ光景は、普通の駄菓子屋というより、まさに駄菓子のテーマパーク。子どもはもちろん、「昔これ食べた!」と懐かしくなる大人まで楽しめるスポットです。

ここでは場所や営業時間だけでなく、なぜこれほど大きな売場になったのか、入場券が必要になる日、支払い方法、電車や車でのアクセスまでまとめます。

この記事でわかること

  • 日本一のだがし売場の場所と現在の営業時間
  • 巨大な売場にどんな駄菓子やコーナーがあるのか
  • 入場券・混雑時のルールと支払い方法
  • 車・電車・バスでのアクセスと駐車場

日本一のだがし売場は岡山県瀬戸内市長船町にある

「日本一のだがし売場」があるのは、岡山県瀬戸内市長船町東須恵1373-5。運営する株式会社大町の本社敷地内にあります。

瀬戸内市の中心街にある一般的な商店というより、田園風景の中に大きな倉庫型の建物が現れるというロケーションです。

店舗を運営する大町は、もともと菓子の卸売を行ってきた会社です。現在地へ移転したのは1995年。その後、本社の倉庫を利用した小売事業が発展し、現在の巨大な駄菓子売場へつながりました。

住所は次の通りです。

岡山県瀬戸内市長船町東須恵1373-5
株式会社大町 本社敷地内

観光地が密集する岡山市中心部とは少し離れているため、岡山旅行の途中で立ち寄る場合は、車かJR長船駅・邑久駅からの移動を考えておくとスムーズです。

店内には約5000種類の菓子や玩具が並ぶ

瀬戸内市の公式観光情報では、店内の菓子と玩具は約5000種類と紹介されています。一方、現在の店舗公式サイトでは、売場全体に「約100万点以上」のだがしや玩具が並ぶと案内されています。種類数と在庫点数の違いはありますが、とにかく規模が桁違いです。

売場には定番の駄菓子だけを並べているわけではありません。

「だがしコーナー」のほか、箱単位で買える大人買いコーナー、昔懐かしい商品を集めたコーナー、もち菓子、うまい棒など、テーマごとに売場が分かれています。

さらに店内には「だがし神社」や、おもちゃ・雑貨コーナー、漫画「だがしかし」に登場する店をイメージした「シカダ駄菓子」も設けられています。

子どもにとっては「何を買うか考えること」自体が遊びになりますし、大人にとっては自分が子どもの頃に食べた商品を探す楽しみがあります。

子どもが自分で買い物できる工夫が人気の理由

この店が面白いのは、単に「たくさんの商品を置いた結果、大きくなった店」ではないところです。

売場づくりの中心にあるのは、子どもが自分のお小遣いで買い物できること。

現在の公式サイトでも、価格を内税表示にし、商品に値段シールを付けるなど、子ども自身が予算を考えながら商品を選べるよう工夫していることが説明されています。

駄菓子屋は昔から、子どもが大人に頼らず自分で商品を選び、お金を払い、人とやり取りする場所でもありました。

「日本一のだがし売場」は巨大施設になっても、その昔ながらの駄菓子屋らしさを残しています。

だからこそ、ただ安いお菓子を買う場所ではなく、家族で長時間楽しめるレジャースポットとして人気が広がったのでしょう。

営業時間は平日・土曜10時、日曜・祝日は9時から

2026年9月時点の公式案内では、営業時間は次のようになっています。

平日・土曜日:10:00~17:00
日曜日・祝日:9:00~17:00

年末年始は12月30日~1月3日が休業。さらに棚卸日には臨時休業があります。

2026年は9月30日が棚卸による休業日として告知されています。

遠方から訪れる場合は、出発前に公式サイトの「新着情報」を確認しておくのがおすすめです。

通常は入場券なしだが大型連休には整理券方式になる

通常営業時は、入場券を発券せず自由に入場できる方式です。

ただし、来場者が集中する日には入場時間を指定する整理券型の入場券が発券されます。

2026年9月はシルバーウィークの9月20日・21日・22日の3日間が発券予定日です。入場券は事前予約ではなく、当日に店舗で発券します。選択した時間は「入場する時間」で、滞在時間を制限するものではありません。

つまり、放送を見て「今度の連休に行こう」と考えている人は特に注意したいところです。

支払いは現金のみでカードやQR決済は使えない

訪問前に覚えておきたいのが支払い方法です。

日本一のだがし売場では、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済は利用できず、現金のみとなっています。

大量の駄菓子を「大人買い」するつもりなら、少し多めに現金を準備しておいたほうが安心です。

なお、店内にはセブン銀行ATMが設置されています。現金を持たずに到着してしまっても引き出す手段はあります。

車なら岡山ブルーライン邑久・牛窓ICから約3.5km

車の場合は、岡山ブルーライン「邑久・牛窓IC」から右折し、約3.5km直進するルートが案内されています。

もう1つ、鶴海ICから県道39号方面を経由するルートもあります。

現在の店舗公式サイトでは駐車場は約800台と案内されています。

かなり大規模ですが、それでも土日祝日の12~16時頃は混雑しやすいとされています。特に大型連休やイベント日は早めの到着を考えたほうがよさそうです。

電車利用なら長船駅や邑久駅から移動

JRでは赤穂線の邑久駅または長船駅からタクシーで約15分です。

公共交通では、平日に瀬戸内市営バス美和線の「だがしの大町前」が利用できます。

さらに土日祝日には、長船駅と日本一のだがし売場を約13分で結ぶ「長船だがし線」が1日10便運行されると公式サイトで案内されています。

車を使わない旅行者には、この土日祝日のバスがかなり便利です。

実用情報

所在地:岡山県瀬戸内市長船町東須恵1373-5

営業時間:平日・土曜10:00~17:00、日曜・祝日9:00~17:00

支払い:現金のみ

駐車場:公式サイトでは約800台

JR:邑久駅・長船駅からタクシー約15分

土日祝:長船駅から「長船だがし線」あり

入場券:通常は発券なし。混雑指定日は当日発券方式

休業:年末年始、棚卸日など

営業時間や入場券の発券日は変更される可能性があるため、遠方から訪れる場合は当日に公式サイトを確認してから出発するのが安心です。

まとめ

「気づきの扉」で紹介される日本一のだがし売場は、岡山県瀬戸内市にある巨大な駄菓子店です。

約5000種類と紹介されるほどの商品が集まり、大人買い、懐かし菓子、だがし神社など、店内を歩くだけでも楽しめる仕掛けが用意されています。

一方で、店づくりの根っこにあるのは「子どもが自分のお小遣いで買い物する」という昔ながらの駄菓子屋の文化です。

放送後に訪れてみたい人は、営業時間だけでなく、混雑日の入場券と「現金のみ」という点も覚えておくと安心です。

参考リンク

日本一のだがし売場 公式サイト

日本一のだがし売場 交通アクセス

テレビ朝日「気づきの扉」


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