奈緒が大感激する水原の法廷ドラマロケ地は「ウ・ヨンウキンパプ」
2026年9月7日放送の「鶴瓶の家族に乾杯 海外スペシャル2026 奈緒 Part3」で、奈緒さんが韓国・水原(スウォン)で訪れる人気法廷ドラマのロケ地は、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に登場した「ウ・ヨンウキンパプ」の撮影地です。主人公ウ・ヨンウの父親が営むキンパ店として何度も登場した場所で、水原華城近くの行理団キル(ヘンニダンギル)にあります。韓国観光公社も『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の水原ロケ地として正式に紹介しています。
この記事でわかること
- 奈緒さんが訪れた『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』ロケ地
- 「ウ・ヨンウキンパプ」がドラマで登場した場面
- ロケ地の住所と2026年現在の状況
- 水原華城や行理団キルと一緒に巡る方法
奈緒が訪れたのは『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のキンパ店ロケ地
「鶴瓶の家族に乾杯」で奈緒さんが水原を歩き、大感激する法廷ドラマのロケ地。その場所は、韓国ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』で主人公の父親が営む「ウ・ヨンウキンパプ」として撮影された建物です。
ドラマを見ていた人なら、店の外観を見ただけで思い出す人も多いでしょう。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は、天才的な頭脳を持つ新人弁護士ウ・ヨンウが、法廷や法律事務所でさまざまな事件や人間関係に向き合いながら成長していく作品です。
そのヨンウにとって、キンパは特別な食べ物でした。
中身が一目で確認でき、毎回同じように食べられるキンパを好んでいたヨンウのため、父親は日々キンパを用意します。父親が営む「ウ・ヨンウキンパプ」は、単なるドラマの背景ではなく、父娘の生活や関係を象徴する場所として何度も登場しました。
その店の外観撮影が行われたのが、今回奈緒さんが訪れる水原の行宮洞です。
「ウ・ヨンウキンパプ」の住所は水原市八達区新豊路23番キル61
ロケ地の所在地は、
京畿道 水原市 八達区 新豊路23番キル61
경기도 수원시 팔달구 신풍로23번길 61
です。
韓国観光公社も同じ住所を『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の「ウ・ヨンウキンパプ」ロケ地として掲載しています。
場所は世界遺産・水原華城のすぐ近く。
華城行宮からも歩いて回れる行宮洞の一角で、周辺は「行理団キル(ヘンニダンギル)」と呼ばれています。
韓国ではソウルの経理団キルになぞらえて、個性的なカフェやショップが集まる通りを「○○理団キル」と呼ぶことがあります。行宮洞の行理団キルにも、古い住宅を改装したカフェ、レストラン、雑貨店、工房などが点在しています。
韓国観光公社は行理団キルについて、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』だけでなく『その年、私たちは』『ソンジェ背負って走れ』など、多くの人気韓国ドラマが撮影されたエリアとして紹介しています。
つまり奈緒さんが訪れる場所は、1作品だけのロケ地ではなく、韓国ドラマ好きにとって水原を代表する“聖地”の一つになっています。
撮影当時は本当のキンパ店ではなかった
ドラマを見た人がロケ地を訪れて驚いたのが、「ウ・ヨンウキンパプ」がもともとキンパ専門店ではなかったことです。
撮影当時、この場所で営業していたのは日本料理店でした。
ドラマ撮影のために店の外観を「ウ・ヨンウキンパプ」に変更し、ヨンウの父親が営むキンパ店として使用されました。
韓国観光公社によると、撮影終了後も「ウ・ヨンウキンパプ」の看板が残されていたため、ドラマの世界的人気とともに多くのファンが訪れるようになりました。
店の前で写真を撮ったり、ウ・ヨンウと同じポーズをしたりする人が増え、水原を代表する韓国ドラマのロケ地へと成長していったのです。
そして、この場所にはさらに面白い“その後”があります。
2023年には本当にキンパ店「ソホキンパ」がオープンした
ドラマ放送時には日本料理店だった場所ですが、2023年12月には本当にキンパを販売する「ソホキンパ(서호김밥)行宮店」がオープンしました。
フィクションだった「ウ・ヨンウキンパプ」が、数年後に本当のキンパ店になったわけです。
韓国観光公社もソホキンパ行宮店について、
店名:ソホキンパ行宮店
住所:京畿道水原市八達区新豊路23番キル61
として紹介しています。
ロケ地を訪れて、実際にその場所でキンパを食べられるようになったことから、ドラマファンにはさらに人気のスポットとなりました。
ただし、ここで2026年現在の状況には注意が必要です。
2026年現在はソホキンパ行宮店が閉店したとの情報
2026年9月時点では、ロケ地そのものは同じ場所に残っていますが、ソホキンパ行宮店は閉店したとする最新情報が確認できます。
韓国の店舗情報サービスPolleでは同店が「폐점(閉店)」と表示されています。また、韓国ドラマのロケ地を現地確認している「Filmed in Korea」は、2026年8月時点で同じ1階部分に「행궁하루(行宮ハル)」という陶芸・クレヨンペインティングの工房が入っていると報告しています。
一方、韓国観光公社のページにはソホキンパ時代の情報が現在も掲載されています。
そのため、これから奈緒さんと同じ場所を訪れる場合は、
「ウ・ヨンウのキンパを食べに行く」ではなく、「『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の撮影に使われた建物を見る」
という目的で考えるのがよさそうです。
建物や周辺の路地は残っているため、ロケ地そのものを巡ることはできます。
店舗は今後も変わる可能性があるので、訪韓前には現地の地図サービスなどで営業状況を確認してください。
なぜ奈緒がこの場所で大感激したのか
番組概要には、奈緒さんが「人気法廷ドラマのロケ地を訪問し、大感激」とあります。
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』は韓国内だけにとどまらず、Netflixを通じて世界的な人気を獲得した作品です。
韓国観光公社も、2022年にNetflixで大人気を博した作品として紹介しており、作品の人気によって水原のキンパ店ロケ地にも海外から多くのファンが訪れるようになりました。
ドラマで何度も見たキンパ店が、水原の普通の住宅街の中に実際に存在する。
韓国ドラマ好きにとっては、この「画面の中にあった場所へ実際に立てる」という感覚こそ、ロケ地巡りの醍醐味でしょう。
「鶴瓶の家族に乾杯」は通常の観光番組とは違い、名所だけを見るのではなく、そこから街を歩いて人々と出会っていきます。
奈緒さんもロケ地を訪れた後、ウェディングフォトを撮影している新婚カップルと出会います。
世界的に知られるドラマの聖地と、そこで普通に暮らしている人たちの日常が同じ街の中にあることも、水原編の大きな見どころになりそうです。
水原は『ウ・ヨンウ』以外の韓国ドラマロケ地も多い
水原を訪れるなら、「ウ・ヨンウキンパプ」だけを見て帰るのは少しもったいない場所です。
行宮洞周辺では、
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』
『その年、私たちは』
『ソンジェ背負って走れ』
などの撮影が行われています。
背景にあるのが世界遺産の水原華城です。
水原華城周辺には城壁や古い住宅街が残る一方、その建物を利用した新しいカフェやショップも増えています。
歴史的な街並みと現代的な店が自然に混在しているため、時代設定や作品ジャンルが異なるドラマでも撮影しやすいのでしょう。
「ウ・ヨンウ」のロケ地巡りを目的に訪れた人でも、水原華城、華城行宮、行理団キルを歩くだけで1日楽しめるエリアになっています。
実用情報|奈緒と同じ『ウ・ヨンウ』ロケ地へ行く方法
ロケ地
『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』ウ・ヨンウキンパプ撮影地
住所
京畿道 水原市 八達区 新豊路23番キル61
경기도 수원시 팔달구 신풍로23번길 61
エリア
水原・行宮洞/行理団キル
周辺スポット
水原華城
華城行宮
行宮洞カフェ通り
行宮洞壁画村
韓国観光公社は、水原を韓国ドラマのロケ地巡りが楽しめる街として公式観光コースにも組み込んでいます。
ソウルから水原までは鉄道で移動し、水原駅から華城行宮方面へバスやタクシーを利用するのが分かりやすいでしょう。
ロケ地周辺は徒歩で散策できるため、水原華城や行宮洞のカフェ巡りと組み合わせるのがおすすめです。
なお、ドラマ撮影地だからといって周囲すべてが観光施設というわけではありません。一般住宅も多い地域なので、私有地への立ち入りや長時間の撮影、大声での会話などは避けたいところです。
まとめ
2026年9月7日放送の「鶴瓶の家族に乾杯」で奈緒さんが訪れる水原の人気法廷ドラマロケ地は、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』に登場した「ウ・ヨンウキンパプ」の撮影地です。
場所は水原市八達区新豊路23番キル61。世界遺産・水原華城近くの行理団キルにあります。
撮影当時は日本料理店でしたが、ドラマの世界的人気を受け、2023年には本当にキンパ店「ソホキンパ行宮店」がオープンしました。
その後、2026年時点ではソホキンパ行宮店は閉店したとの最新情報があり、同じ場所には別の工房が入っているとされています。つまり現在は、キンパ店としてではなく『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』の建物ロケ地として訪れる場所と考えるのが分かりやすいでしょう。
奈緒さんが大感激したドラマの舞台を実際に歩き、水原華城や行理団キルまで巡れば、「鶴瓶の家族に乾杯」で描かれる水原の街をより深く楽しめそうです。
参考リンク
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