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きのこたっぷり肉汁つけそば|鶏肉・厚揚げ・ラー油で作る具だくさんレシピ【フィーリンきっちんで紹介】

レシピ

きのこと鶏肉のうま味を重ねた食べごたえ満点のつけそば

『滝沢カレン&和田明日香のフィーリンきっちん(きのこたっぷり肉汁つけそば)(2026年8月20日)』で滝沢カレンさんが作ったのは、冷たく締めたそばを、鶏肉やきのこ、厚揚げが入った温かいつけ汁で味わう一品です。にんにくとしょうが、ごま油にラー油まで合わせるため、普通のざるそばとはひと味違う満足感。さらに、とろろや生卵、天かすを加えて味を変えながら楽しめます。

この記事でわかること

  • きのこたっぷり肉汁つけそばの4人分の材料
  • 鶏肉ときのこのうま味を生かす作り方
  • ラー油や七味を使うタイミング
  • とろろ・生卵・天かすを使った味変の楽しみ方

きのこたっぷり肉汁つけそばの材料4人分

このレシピは、そばだけでなく鶏もも肉、しいたけ、しめじ、厚揚げまで入るのが大きな特徴です。

つけ汁だけでも具がたっぷりなので、そばとおかずを別々に用意しなくても満足感のある食事になります。

材料 分量
そば 400g
鶏もも肉 1枚
長ネギ 1/2本
しいたけ 4枚
しめじ 1パック
厚揚げ 1枚
刻み海苔 適量
白ごま 適量
めんつゆ(2倍濃縮) 150ml
200ml
大さじ1
みりん 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
おろしにんにく 小さじ1
おろししょうが 小さじ1
七味唐辛子 適量
ごま油 大さじ1
ラー油 適量

味変用のトッピングとして、とろろ、生卵、天かすを用意します。

めんつゆだけで味を決めるのではなく、酒、みりん、しょうゆを重ねるのがポイントです。さらに、にんにくとしょうが、ごま油を加えることで、そばつゆらしい和風の味を残しながら、パンチのあるつけ汁になります。

作り方は鶏肉と具材を炒めてから5分ほど煮込む

まず鶏もも肉を3cmほどの角切りにします。

長ネギは斜め薄切り、しいたけは薄切りにし、しめじは石づきを落として小房に分けます。厚揚げは細長い拍子木切りにしておきます。

鍋にごま油大さじ1を入れて中火にかけ、鶏肉を炒めます。

鶏肉の表面に火が入ってきたら、おろしにんにく、おろししょうが、厚揚げ、長ネギ、しいたけ、しめじを加えます。

ここで七味唐辛子も加えながら炒めるのが特徴です。

具材がなじんだら、

  • 水 200ml
  • 酒 大さじ1
  • みりん 大さじ1
  • めんつゆ(2倍濃縮)150ml
  • しょうゆ 大さじ1

を加え、5分ほど煮込みます

別の鍋でそばを袋の表示に従ってゆで、ゆで上がったら冷水でしっかり締めて水気を切ります。

そばを器に盛り、刻み海苔と白ごまをかければ準備完了です。

温かいつけ汁を別の器に盛り、そばをつけながらいただきます。最後にラー油を好みの量加えれば完成です。

鶏肉を最初に炒めることで具だくさんのつけ汁になる

一般的なつけそばでは、調味した汁の中で肉や具材を煮る作り方もありますが、このレシピでは最初にごま油で鶏肉を炒める工程があります。

ここに、にんにく、しょうが、長ネギ、きのこ、厚揚げを加えてから煮汁を注ぎます。

そのため、めんつゆだけで作るそばつゆとはかなり印象が違います。

しいたけとしめじの風味、鶏肉のうま味、長ネギの甘みが加わり、さらに厚揚げがつけ汁を吸うため、具材そのものも食べごたえがあります。

鶏肉ときのこを使った温かいつけ汁に冷たいそばを合わせるスタイルは相性がよく、ほかの公式レシピでも同様の組み合わせが使われています。

七味とラー油は同じ辛味でも使うタイミングが違う

この料理には七味唐辛子とラー油の2種類の辛味が登場します。

七味は具材を炒める段階で加えます。

炒めることで、ごま油や鶏肉、きのこになじみ、つけ汁全体にほんのり辛味と香りが広がります。

一方、ラー油は出来上がったつけ汁に好みの量を加えます。

最初から大量に入れず、そばを何口か食べてから少しずつ足すと味の変化を楽しみやすくなります。

辛いものが苦手な人と一緒に食べる場合も、ラー油を後入れにすれば、それぞれの好みに合わせられるのが便利です。

とろろ・生卵・天かすで3通りの味変を楽しめる

このつけそばをさらに楽しめるのが、3種類のトッピングです。

とろろを入れると、つけ汁にとろみがつき、そばに汁が絡みやすくなります。にんにくやラー油の強さも少しまろやかになり、後半の味変に向いています。

生卵は、辛味やしょうゆ味を包み込むような濃厚さを加えます。卵黄だけを使えば、さらにコクの強い味わいにできます。

天かすを入れると、つけ汁を吸った天かすのコクが加わり、よりボリューム感のある仕上がりになります。

3種類を全部最初から入れてしまうより、まず基本のつけ汁を味わってから順番に追加すると、1杯の中で味の変化を楽しめます。

冷たいそばと温かいつけ汁の温度差もおいしさのポイント

そばはゆでたあとに冷水で締めるため、温かいつけ汁との温度差が生まれます。

冷水で締めると表面のぬめりが落ち、そばがまとまりにくくなるため、つけ汁にも入れやすくなります。

大切なのは、冷水で締めたあとに水気をきちんと切ることです。

水が多く残ったままだと、食べ進めるうちにつけ汁が薄まりやすくなります。

一方のつけ汁は、そばをゆでている間も冷めすぎないようにしておくと、鶏肉やきのこの脂とうま味を感じやすくなります。

鶏もも肉は中心までしっかり火を通す

作るときに特に気をつけたいのが鶏肉です。

3cm角程度に切った鶏肉は厚みがあるため、レシピの時間だけを頼りにせず、中心部分まで十分に火が通っていることを確かめてください。

鶏肉は中心温度75℃で1分以上加熱することが食中毒予防の目安とされています。切ったときに中心部分へ赤みが残っている場合は、追加で加熱します。

また、生の鶏肉を切った包丁やまな板を、そのまま刻み海苔など加熱しない食材に使わないことも大切です。

しいたけとしめじ以外のきのこでも楽しみやすい

基本はしいたけとしめじですが、きのこのつけそばは種類を変えても作りやすい料理です。

例えば、

  • まいたけ
  • えのき
  • なめこ

なども、温かいそばつゆと合わせやすいきのこです。

ただし、種類を増やしすぎると鍋の中の具が多くなり、つけ汁が足りなくなることがあります。

初めて作るときはレシピ通りのしいたけ4枚+しめじ1パックが作りやすく、2回目以降に好みのきのこへ置き換えると失敗しにくいでしょう。

鶏肉、長ネギ、きのこを組み合わせた温かいつけそば自体は定番性のある組み合わせで、きのこの種類を変えて楽しめるのも魅力です。

厚揚げ入りだから肉を増やさなくてもボリュームが出る

このレシピで意外に重要なのが厚揚げ1枚です。

鶏肉だけをたくさん入れるのではなく、厚揚げを加えることで具材の量が増え、4人分でも満足感を出しやすくなっています。

拍子木切りにして細長くすると、そばと一緒につかみやすくなるのもポイントです。

煮込むうちにつけ汁を吸うため、厚揚げそのものにも、めんつゆ、鶏肉、きのこ、しょうが、にんにくの味が入ります。

「そばだけでは少し物足りないけれど、肉を大量に入れるほどではない」というときにも取り入れやすい組み合わせです。

4人分を作るときはそばを最後にゆでると食べやすい

段取りは、先につけ汁をほぼ完成させてからそばをゆでるとスムーズです。

  1. 鶏肉・長ネギ・きのこ・厚揚げを切る
  2. 鶏肉と具材を炒める
  3. 調味料を加えて煮る
  4. つけ汁を仕上げる
  5. そばをゆでる
  6. 冷水で締めて盛り付ける
  7. ラー油やトッピングを用意する

4人分のそば400gを先にゆでてしまうと、つけ汁を作っている間に麺がくっつきやすくなります。

温かいつけ汁を先に用意しておけば、そばを締めたらすぐ食卓へ出せます。

冷たいそば、熱々の具だくさんつけ汁、後入れラー油という組み合わせを楽しむなら、この順番が作りやすいでしょう。

参考リンク


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