記事内には、広告が含まれています。

恋豆の塩焼きそばの作り方!枝豆・豚バラ・イカで作る具だくさんレシピ【青空レストランで紹介】

レシピ

恋豆の甘みを生かす具だくさん塩焼きそば

枝豆を焼きそばに入れるだけでも珍しいのに、豚バラ肉やイカ、生きくらげまで合わせるのが恋豆の塩焼きそばです。『満天☆青空レストラン(極上!枝豆「恋豆」横浜市で発見!24時間テレビ直前SP)(2026年8月29日)』で登場した1品で、ソースではなく塩味にすることで、横浜生まれの枝豆「恋豆」の甘みや香りを楽しめます。家庭で作る材料、手順、失敗しにくいポイントまでまとめます。

この記事でわかること

  • 恋豆の塩焼きそば4人分の材料
  • 家庭で再現する作り方
  • 2人分ずつ炒める理由と失敗しにくいコツ
  • 横浜の枝豆「恋豆」の特徴と購入場所

恋豆の塩焼きそばは枝豆・豚肉・イカを合わせる塩味の焼きそば

ポイントは、恋豆を脇役ではなく具材の1つとしてしっかり入れることです。

豚バラ肉の脂とうま味、イカの海鮮らしい風味、生きくらげの食感に、枝豆の甘みを組み合わせます。ソースを使わず、鶏ガラスープの素と塩、こしょうで仕上げるため、濃い味で枝豆を覆い隠しにくい構成です。

材料は4人分です。

  • 枝豆(恋豆):2袋
  • 生きくらげ:100g
  • にんじん:小1本(100g)
  • ニラ:1/2束(50g)
  • 豚バラ肉:200g
  • イカ(スルメイカなど):2杯(200g程度)
  • 焼きそば麺:4玉
  • 鶏ガラスープの素:小さじ2
  • 塩:小さじ1
  • こしょう:適量
  • ゴマ油:大さじ2
  • 長ネギ:1本

枝豆入りというだけなら家庭でも思いつきやすいですが、生きくらげとイカまで加えた具だくさんの塩焼きそばにしているのが面白いところです。

作り方は恋豆を先に茹でて最後の方に加える

まず恋豆を茹で、さやから豆を取り出しておきます。

生きくらげは一口大、にんじんは短冊切り、ニラは3~4cmほどに切ります。長ネギは白髪ネギにします。

豚バラ肉は食べやすい大きさに切り、イカは下処理をして一口大にします。

焼きそば麺は炒め始める前に電子レンジで温めておきます。冷たい麺をそのままフライパンへ入れるのではなく、あらかじめ温めておくのがポイントです。

調理は次の順番です。

  1. フライパンにゴマ油を熱する
  2. にんじんと生きくらげを炒める
  3. 豚バラ肉を加える
  4. 豚肉に火が通ったらイカを加える
  5. 温めた焼きそば麺を入れてほぐす
  6. 恋豆とニラを加えて炒める
  7. 鶏ガラスープの素、塩、こしょうで味を整える
  8. 皿に盛り、白髪ネギをのせる

これで完成です。

恋豆は最初から長時間炒めるのではなく、茹でてから後半に加える流れになっています。せっかくの鮮やかな緑色や豆の食感を生かしやすい作り方です。

4人分でも「2人分ずつ」炒めるのが大事

このレシピで見逃したくないのが、2人分ずつ作ると調理しやすいという点です。

4玉の麺に豚肉200g、イカ200g、にんじん、生きくらげ、ニラ、恋豆まで加えるため、かなり具だくさんになります。

一般家庭のフライパンに4人分を一度に入れると、麺をほぐしたり、具材と均一に混ぜたりするのが難しくなります。

そこで材料を半量ずつに分けて炒めれば、麺を動かすスペースができ、具材も合わせやすくなります。

2回に分ける場合は、ゴマ油や調味料もおおむね半量ずつ使います。

  • 鶏ガラスープの素:小さじ1ずつ
  • 塩:小さじ1/2ずつ
  • ゴマ油:大さじ1ずつ

最終的な塩加減は、恋豆や麺の状態も見ながら調整すると食べやすくなります。

恋豆は横浜市内3軒の農家が作るブランド枝豆

(出典:sora’s おいしいノート「枝豆のガーリック醤油炒め」

**恋豆(こいまめ)**は、横浜市内の3軒の農家が取り組むブランド枝豆です。

名前には、味と香りが「濃い」枝豆に「恋」してほしいという意味が込められています。2026年に紹介されたJA横浜の横浜産エダマメ企画でも、大粒でやわらかく、香りのよさを持つ枝豆として取り上げられています。

一般的な品種名そのものが「恋豆」というわけではありません。

生産者が品種選びや栽培、選別などに取り組み、一定の品質を目指して送り出している横浜のブランド名と考えると分かりやすいでしょう。

だからこそ、塩焼きそばでも豆を細かく潰したりペーストにしたりせず、粒のまま使います。

ひと口食べるたびに麺や豚肉、イカとは違う豆の食感が入るのが、この料理ならではです。

生産者・白井浩弥さんは鮮度を生かせる横浜の立地に着目

恋豆を手がける農家の1人が、横浜市青葉区の白井浩弥さんです。

白井さんは、収穫した枝豆を枝から外す脱莢、洗浄、選別、袋詰めまで効率化し、採れた枝豆をできるだけ早く出荷できる体制づくりを進めてきました。

枝豆は鮮度が味に関わりやすい野菜です。

横浜は巨大な消費地でありながら農地があり、畑から直売所、そして家庭までの距離を短くできることが強みになります。白井さんもこの立地を生かし、夏場の主力作物として恋豆の栽培に力を入れてきました。

「横浜で枝豆」という組み合わせは意外に感じますが、大都市だからこそ採れたてをすぐ食べてもらえるという考え方につながっています。

恋豆は時期によって使われる品種も変わる

恋豆の面白いところは、1種類の枝豆だけをずっと栽培しているわけではないことです。

白井さんの栽培では、2024年の例として6月初旬から7月中旬には早生品種の神風香(かみふうか)、8月以降には**陽恵(ようけい)**が使われていました。

神風香は茶豆を思わせる香りとしっかりした食感、陽恵も香りを特徴とする品種です。

つまり「恋豆」は単純な品種名ではなく、時期に合わせた品種選びや栽培、選別を含めて作り上げるブランドです。

8月の終わりに食べる恋豆と、初夏の恋豆で違いを楽しめるのも、旬の農産物らしい魅力です。

恋豆はJA横浜の直売所で探せる

恋豆を食べてみたい場合は、横浜市内のJA横浜「ハマッ子」直売所などが購入先になります。

2026年8月の案内では、恋豆を含む横浜産エダマメは青葉区のJA横浜直売所「ハマッ子」「メルカート」で扱われ、恋豆は9月中盤まで入手できると紹介されています。収穫する野菜なので、毎日同じ量が並ぶ商品ではありません。

過去には次の直売所で恋豆が販売されています。

  • 「ハマッ子」直売所たまプラーザ店
  • 「ハマッ子」直売所横浜青葉インター店
  • 「ハマッ子」直売所四季菜館
  • 「ハマッ子」直売所センター北店
  • 「ハマッ子」直売所メルカートかながわ店

枝豆は買ってから長期間保存するより、早めに茹でて食べたい野菜です。

せっかく恋豆が手に入ったら、まずは塩茹でで豆そのものを味わい、残りを今回の塩焼きそばに使う方法も楽しめます。

普通の枝豆で作る場合も塩焼きそばの組み合わせは使える

恋豆が手に入らなくても、料理そのものは市販の枝豆で作れます。

その場合も、枝豆を先に茹でてさやから出し、最後の方に加える流れは同じです。

このレシピで特に相性がいいのは、

枝豆+豚バラ肉+イカ+生きくらげ+ゴマ油+塩味

という組み合わせ。

ソース焼きそばとはかなり違い、具材それぞれの味と食感を楽しむタイプです。

冷蔵庫に残った枝豆を翌日の昼食に使いたいときにも応用しやすく、「枝豆=おつまみ」だけではない食べ方として覚えておくと便利です。


気になる生活ナビをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました