宇野千代生家は山口県岩国市川西にある公開施設
宇野千代生家は、山口県岩国市川西2丁目9-35にある、作家・宇野千代が生まれ育った家です。入館料は高校生以上310円、小・中学生100円で、開館時間は10時から16時。火曜日は原則休館です。
2026年11月3日放送予定のNHK総合『ブラッサムと宇野千代 〜時代を切り開いた女性たち〜』は、宇野千代をモデルにした連続テレビ小説『ブラッサム』の魅力を紹介する特別番組です。宇野千代の故郷を訪ねたい人に向け、生家の場所、料金、行き方と庭の見どころを紹介します。
場所と入館料・開館時間
住所は〒741-0082 山口県岩国市川西2丁目9-35。錦帯橋から歩いて約20分の旧山陽道沿いにあります。
- 入館料:高校生以上310円、小・中学生100円
- 団体料金:大人260円、小・中学生80円(15名以上)
- 開館時間:10:00~16:00
- 休館日:火曜日、お盆、年末年始。臨時休館の場合もあります
- 問い合わせ:0827-43-1693(NPO宇野千代生家)
2026年11月3日は火曜日で「文化の日」の祝日です。施設公式案内では火曜日を休館日としており、祝日の例外が明確ではないため、この日に訪問する場合は事前に開館の有無を電話で確認してください。
電車なら川西駅から徒歩約5〜7分
最寄り駅はJR岩徳線・川西駅です。駅から徒歩約5〜7分が目安。観光名所の錦帯橋からも徒歩約20分なので、橋の観光と組み合わせて歩いて訪ねることができます。
車では山陽自動車道・岩国ICから約10分が目安です。周辺は住宅地を含むため、車での訪問は指定された駐車場所と案内ルートを利用しましょう。
駐車場は丸久川西店の臨時駐車場30台を利用
2026年9月4日から、丸久川西店の敷地内に30台分の臨時駐車場が設置されています。生家敷地内の従来の駐車場は、おもいやり駐車枠と仮設トイレとして利用されているため、一般の来館車両は臨時駐車場を利用します。
周辺住宅地への進入を避けるため、特に錦帯橋方面から向かう際は現地の案内に従ってください。
土日祝は錦帯橋から無料シャトルバスも運行
2026年9月19日から、土日祝日限定の無料シャトルバスが運行されています。錦帯橋下河原駐車場を起点に、宇野千代生家近くの丸久臨時駐車場、岩国学校教育資料館を結ぶ便で、予約は不要です。
運行日・便数やルートの詳細は岩国市観光振興課のシャトルバス案内を確認してください。交通事情で遅延や運休が生じる場合があります。なお、祝日にバスが運行しても、生家自体の開館が保証されるわけではありません。
庭の紅葉と文机、淡墨桜が見どころ
生家は明治期の面影を残す木造家屋で、1974年に宇野千代自身が修復しました。紅殻格子や白い漆喰壁、畳敷きの部屋が残り、室内には宇野千代の文机などゆかりの品が伝えられています。
庭には多数のモミジが植えられ、春の新緑から秋の紅葉まで季節ごとの景色を楽しめます。岐阜県の名木・根尾谷淡墨桜に由来する桜もあり、宇野千代の作品世界や美意識に親しめる場所です。
まとめ
宇野千代生家は、岩国市川西に残る作家の原点です。大人310円で見学でき、JR川西駅から徒歩約5〜7分、錦帯橋から約20分。2026年には臨時駐車場や土日祝の無料シャトルバスも整備されました。庭の紅葉や文机が見どころですが、火曜日や臨時休館には注意し、訪れる前に開館状況を確認しましょう。
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