海老丸の伊勢海老の値段・メニューと予約方法
三重県伊勢市のおかげ横丁にある海老丸(えびまる)は、伊勢志摩の魚介を使った漁師料理の店です。旬の活伊勢海老は、お造りか焼き物を選んで注文でき、大きさや入荷状況によって値段が変わります。定額の料理では、公式店舗案内に海老丸膳3,900円、海鮮丼(上)3,000円などが掲載されています。
2026年11月3日放送の東海テレビ『スイッチ!』でも伊勢市の名物・伊勢エビが取り上げられました。伊勢神宮内宮の参拝前後に海の幸を味わいたい方に向け、海老丸の料理や利用方法を紹介します。
活伊勢海老のお造り・焼き物はいくら?
海老丸では、店内の生簀に入った活伊勢海老をお造りまたは焼き物で楽しめます。お造りは引き締まった食感、焼き物は香ばしさを楽しみたい方に向いた食べ方です。
活伊勢海老の料金は、公式メニューで一律の金額を設定していません。個体の大きさで価格が異なり、仕入れ状況によって提供内容も変わるため、注文時に価格を店員へ確認する方式です。「伊勢海老1尾で必ず〇円」という固定料金ではありません。伊勢海老を目的に訪ねるなら、入荷の有無も確認しておくと安心です。
三重県の伊勢海老漁は、原則として10月1日から翌年4月30日まで。鳥羽の一部の離島では9月から漁が始まります。海老丸では秋に新物の伊勢海老が入荷するため、秋から春にかけてが旬を楽しみやすい時期です。
海老丸膳3,900円と海鮮丼・てこね寿しのメニュー
公式店舗ページには、海老丸膳3,900円が紹介されています。伊勢海老の酒塩焼き、てこね寿し、季節のお造り、焼き魚、海老フライ、小鉢2品、中椀の漁師汁、漬物が組み合わされた御膳です。活伊勢海老1尾の注文とは内容・価格が異なります。
ほかにも海鮮丼(上)3,000円、まぐろのてこね寿し1,700円、海老天丼1,500円が案内されています。海鮮丼にはその日の地魚や旬の魚介が使われ、内容が変わる場合があります。海老天丼の海老と活伊勢海老は別のメニューなので、伊勢海老が目当ての場合は注文前に料理名を確認してください。
メニューは季節や仕入れにより変わり、店舗ページと店頭の提供内容が異なる場合もあります。特に海老丸膳の提供状況は、当日の案内を確認してください。
予約方法は?ネット予約と電話の問い合わせ先
海老丸は公式店舗ページからオンラインで席の予約ができます。希望日・人数などを選び、予約可能な時間帯が表示された場合は画面の案内に従って進みます。予約サイトでは11人以上の予約は電話での問い合わせが案内されています。
店舗電話番号は0596-23-8805です。伊勢海老を目当てに行く場合は、席の予約とあわせて入荷状況や希望する料理の提供可否を確認しておくと安心です。席を予約しただけで活伊勢海老の確保まで保証されるわけではありません。
場所・営業時間・伊勢神宮からの行き方
住所は三重県伊勢市宇治中之切町52、おかげ横丁内。伊勢神宮内宮から徒歩圏内にあり、参拝後に立ち寄りやすい場所です。店内は志摩地方の網元の屋敷をイメージした造りで、大漁旗や囲炉裏など漁師町の雰囲気が感じられます。
営業時間は平日11:00~17:00、土日祝10:30~17:00、ラストオーダー16:30(季節により変更あり)。近鉄宇治山田駅から内宮前行きバスで約20分、神宮会館前で降りて徒歩約3分です。車なら伊勢自動車道の伊勢ICから内宮方面へ約5分。専用駐車場ではなく市営の有料駐車場を利用します。
海老丸の赤だしにはエビやカニなどのだしを使用しています。甲殻類のアレルギーがある方は注文前に確認してください。
食事と合わせておかげ横丁を散策するなら
おかげ横丁には、映像と影で伊勢の文化を体験できるオカゲ屋敷もあります。利用時間を組み合わせる場合は、オカゲ屋敷の料金・所要時間・予約方法を確認しておくと便利です。伝統工芸のお土産を選びたい方には、くみひも平井の場所と商品価格も参考になります。
まとめ
おかげ横丁の海老丸では、旬の活伊勢海老をお造りや焼き物で楽しめます。活伊勢海老の価格は大きさと入荷状況で変わり、注文時の確認が必要です。海老丸膳や海鮮丼など価格が決まったメニューもあり、伊勢神宮内宮の参拝に合わせて立ち寄れます。席はオンライン予約に対応しているので、混雑する日は事前の確認がおすすめです。
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