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慈恩禅寺「荎草園」の拝観料は?紅葉の見頃・駐車場・アクセス【郡上八幡】

紅葉が彩る苔庭と池・滝を座敷から眺める秋の日本庭園のイメージイラスト おでかけ

慈恩禅寺・荎草園は郡上八幡の紅葉名所

2026年11月4日放送予定の東海テレビ『スイッチ!』では、秋の岐阜・郡上の紅葉と日本庭園が特集されます。郡上八幡で名庭として親しまれている慈恩禅寺(じおんぜんじ)の「荎草園(てっそうえん)」は、大人500円、小・中学生300円で拝観できる日本庭園。苔の緑とモミジの赤、池と滝の景色を座敷から眺められます。

拝観料・営業時間・休館日は?

荎草園を拝観できる時間は10:00~16:00です。料金は大人500円、小学生・中学生300円で、一般・団体とも同額と案内されています。特別行事などに伴い料金・拝観内容が変わる場合があります。

定休日は毎週火曜日。年末年始は12月29日~1月5日が休館期間です。紅葉の時期に訪れる場合も、火曜日は避けて予定を立てましょう。

紅葉の見頃は10月下旬~11月上旬

郡上市観光連盟の秋の散策コースでは、荎草園の紅葉の見頃を例年10月下旬~11月上旬と紹介しています。秋は鮮やかな赤いモミジと足元の濃い緑の苔が美しく、岩山を背景にした池と滝が庭園全体の趣を引き立てます。

見頃はその年の気温や天候によって前後します。郡上八幡城など周辺の紅葉とは色づきのタイミングが異なることもあるため、旅行日が決まっている場合は慈恩禅寺へ様子を確認すると安心です。

室内から眺める庭園と水琴窟が見どころ

荎草園は、庭を歩き回るのではなく、建物内から腰を落ち着けて眺める「座観式」の庭園です。江戸時代初期に初代住職の半山禅師が手がけたと伝わり、1969年に郡上市の名勝に指定されました。

池の中央には弁財天がまつられ、周囲に配されたモミジや苔とともに眺められます。庭の奥から聞こえてくる滝の水音も、荎草園ならではの魅力です。

さらに、水琴窟(すいきんくつ)の澄んだ音色も楽しめます。明治後期に茶道松尾流の松尾半古が設けたと伝わるもので、耳を澄ますと水滴が琴のように響きます。

1606年に郡上八幡城主の遠藤慶隆によって建立された慈恩禅寺は、紅葉の季節だけでなく、新緑や青モミジ、冬の雪景色など一年を通じて庭園の表情が変わる場所です。

駐車場とアクセス・所在地

所在地:岐阜県郡上市八幡町島谷339
電話番号:0575-65-2711
拝観時間:10:00~16:00
休館日:火曜日、12月29日~1月5日

車では東海北陸自動車道・郡上八幡ICから約5分。国道156号線を岐阜方面へ進み、城南町交差点から国道256号線方面へ向かいます。寺院には市街地側の山門駐車場と、国道256号側の参拝者専用駐車場があります。指定された枠に駐車してください。

駐車場の利用時間は10:00~16:00で、寺院の参拝・拝観者専用です。拝観後に車を置いたまま城下町を散策することはできません。

公共交通機関では、長良川鉄道郡上八幡駅からタクシーで約5分。岐阜方面からのバスなら「愛宕町慈恩禅寺前」バス停で下車して徒歩約1分です。まめバス「川原町」バス停も近くにあります。

写真撮影のルールと町歩きの楽しみ方

庭園の個人的な記念撮影は、ほかの拝観者の迷惑にならない範囲で認められています。ただし、三脚・一脚・自撮り棒は使わないよう案内されています。商用の写真・動画撮影には事前の許可が必要です。

庭園をゆっくり楽しんだ後は、郡上八幡の城下町で食事や散策をするのもおすすめです。うなぎ料理で知られる老舗については、吉田屋 美濃錦のメニュー・営業時間・駐車場も参考になります。

まとめ

慈恩禅寺の荎草園は、苔とモミジ、池と滝が調和する郡上八幡の日本庭園です。拝観料は大人500円、小・中学生300円で、開館は10~16時、火曜日は休館。紅葉は例年10月下旬~11月上旬が見頃です。参拝者用駐車場は庭園を訪れる間だけ利用でき、写真はほかの人に配慮して撮影できます。


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