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マンチズバーガーシャックはどこ?大統領が食べたトランプセットの値段と休業日【かまいまちで紹介】

グルメ

東京タワー周辺で気になる2つの肉グルメ

大統領が食べたハンバーガーと、東京タワーを望む店で味わうラムチョップ。どちらも一度は食べてみたくなる組み合わせです。『街グルメをマジ探索!かまいまち「東京タワー周辺グルメ」(2026年8月6日)』でも取り上げられ注目されています。候補店として条件が重なるMUNCH’S BURGER SHACKWAKANUIについて、メニュー、値段、予約、アクセス、休業日を出かける前に確認しておきましょう。

この記事でわかること

  • 大統領が食べたハンバーガーと現在の注文方法
  • WAKANUIのラムチョップが看板料理になった背景
  • 2店舗の値段・予約方法・利用しやすさ
  • 東京タワーからの行き方と休業日の注意点

大統領が食べたハンバーガー店はマンチズバーガーシャック

「大統領がうなったハンバーガー」という条件に当てはまる店が、東京都港区芝にあるMUNCH’S BURGER SHACK芝公園本店です。

正式な読み方は「マンチズバーガーシャック」。肉の味を前面に出したハンバーガーを提供する専門店で、2017年11月に来日したドナルド・トランプ大統領へ同店のハンバーガーが提供されたことで、全国的に知られるようになりました。

基本情報は次のとおりです。

  • 店名:MUNCH’S BURGER SHACK芝公園本店
  • 読み方:マンチズバーガーシャック
  • 住所:東京都港区芝2-26-1 i・smartビル1階・2階
  • 電話番号:03-6435-3166
  • 最寄り駅:芝公園駅、三田駅、田町駅、浜松町駅
  • 通常の定休日:月曜日・火曜日
  • 予約:公式サイトから予約ページへ進める
  • 順番待ち:EPARKの順番待ち受付に対応
  • テイクアウト:対応
  • デリバリー:対応
  • 注意点:パティがなくなり次第終了する場合がある

店名の「MUNCH’S」には、夢中になる、やみつきになるといった意味があります。

同店が一般的なファストフード店と大きく違うのは、ハンバーガーを手軽な軽食ではなく、肉料理として作り込んでいることです。

パティには、つなぎを使用せず、塊肉から作ったアンガスUSビーフを使用しています。ソース、ベーコン、チリビーンズ、付け合わせのフライドポテトまで、店内で手作りしているのも特徴です。

たしかに、ハンバーガー1個として見ると値段は安くありません。しかし、ステーキに近い肉の食感と、自家製の具材をまとめて楽しむ料理と考えると、一般的なチェーン店とは目的が違うことがわかります。

大統領が食べたメニューはトランプセットとして注文できる

現在の公式メニューには、トランプセットが掲載されています。

注文できる種類と価格は次のとおりです。

  • トランプセット シングル:2,180円
  • トランプセット ダブル:2,980円
  • コルビージャックチーズバーガー:1,860円
  • スタンダードバーガー:1,680円
  • チェダーチーズバーガー:1,860円
  • 自家製ベーコンチーズバーガー:2,220円
  • アボカドチーズバーガー:2,160円
  • ダブルチーズバーガー:2,980円

ハンバーガーには、基本的にトマト、レタス、ハニーマスタード、マヨネーズ、クラッシュオニオン、レリッシュが入り、自家製フライドポテトも付きます。

大統領への提供で知られるようになったのは、コルビージャックチーズを使ったハンバーガーです。コルビージャックは、マイルドなコルビーチーズとモントレージャックを組み合わせた、白とオレンジの模様が特徴的なチーズです。

クセが比較的少なく、牛肉の味を邪魔せずにコクを足せるため、肉厚なパティとも合わせやすくなっています。

初めて店を訪れる場合は、話題になった味を目的にするならトランプセット、店の肉料理としての特徴をシンプルに確かめるならコルビージャックチーズバーガーが選びやすいでしょう。

もっと食べ応えが欲しい場合はダブル、量を抑えたい場合はシングルが向いています。名前の話題性だけでダブルを選ぶとかなり重く感じる可能性もあるため、普段食べる量に合わせて選ぶのが安心です。

個人的には、初回から具材の多いバーガーを選ぶより、まずはチーズとパティの組み合わせがわかりやすいメニューを選びたいところです。肉そのものを売りにしている店だからこそ、最初はシンプルな構成の方が違いを感じやすいでしょう。

WAKANUIのラムチョップが名物として定着した理由

ラムチョップの店として条件が重なるのが、東京タワー前にあるWAKANUI GRILL DINING BAR TOKYOです。

基本情報は次のとおりです。

  • 店名:WAKANUI GRILL DINING BAR TOKYO
  • 読み方:ワカヌイ グリル ダイニング バー 東京
  • 住所:東京都港区芝公園3-4-30 32芝公園ビル10階
  • 電話番号:03-5401-5677
  • 定休日:日曜日・年末年始
  • 予約:電話またはオンライン
  • 最寄り駅:御成門駅、赤羽橋駅、神谷町駅
  • 駐車場:なし
  • 子どもの利用:ランチは年齢制限なし
  • ディナーの子ども利用:小学生以上
  • 服装:ディナーはスマートカジュアル

店名の「WAKANUI」は、ニュージーランド南島のカンタベリー平野中央部、海岸沿いにある地域の名称に由来します。

看板料理は、WAKANUIスプリングラムのラムチョップ炭火焼きです。

使用するのは、ニュージーランド南島で春に生まれ、栄養価の高い牧草を食べて育った仔羊。約6か月で育った肉を約4週間熟成させ、おいしさが高まった状態で急速冷凍しています。

公式情報では、来店客の約9割が最初の飲み物とともに「まずはラムチョップを」と注文するほど、店を代表する料理として定着しています。

ラム肉は香りに好みが分かれやすい食材です。そのため、「羊肉は少し苦手」という人もいるでしょう。

WAKANUIでは、春の牧草で育った仔羊を使用し、熟成期間や保存状態を管理したうえで、国産備長炭を使って1本ずつ焼いています。肉の選定だけでなく、強い火で表面だけを焦がすのではなく、休ませながら火を入れる技術も味を左右します。

ラムチョップを広めた店という表現だけを聞くと、昔からある大衆的な羊肉店を想像するかもしれません。実際は、ニュージーランド産ラムの品質と炭火焼きを、東京のレストランで楽しめる形にした店です。

初めて知ると少し驚きますが、ラムチョップは大皿料理だけではありません。WAKANUIでは1本から注文できるため、前菜のように試してから、ほかの肉料理を選ぶこともできます。

2店舗の値段と予約方法は利用目的が大きく違う

マンチズとWAKANUIは、どちらも肉を主役にした店ですが、予算と利用場面はかなり異なります。

比較項目 マンチズバーガーシャック WAKANUI
主な料理 ハンバーガー ラム・ビーフの炭火焼き
代表メニュー トランプセット ラムチョップ
代表メニューの価格 2,180円から 1本740円
ランチの目安 1人2,000円前後から カジュアルランチ3,300円
予約 公式サイト経由の予約ページ 電話・オンライン
順番待ち EPARKに対応 予約優先で利用しやすい
向いている場面 1人、友人、気軽な昼食 デート、会食、記念日
駐車場 専用駐車場の案内なし なし

マンチズでは、ハンバーガーに自家製フライドポテトが付くため、1品で食事を完結しやすくなっています。飲み物やサイドメニューを追加しなければ、予算も考えやすいでしょう。

WAKANUIのラムチョップは1本740円ですが、ラムチョップだけで食事を済ませる店ではありません。

ランチでは、サラダ、メイン料理、コーヒーまたは紅茶が付くカジュアルランチ3,300円や、前菜、サラダ、メイン、デザート、飲み物が付くプリフィックスランチ4,300円が用意されています。

ディナーでは、ラムチョップのほか、ラムラック、牧草牛フィレ、骨付きリブアイ、魚料理などを組み合わせるため、注文内容によって予算が大きく変わります。

気軽さで選ぶならマンチズ、席を予約して落ち着いて肉料理を楽しむならWAKANUIです。

実際に選ぶなら、ここは値段だけで比べない方がよいと感じます。マンチズはハンバーガーを目的に訪れる店、WAKANUIは食事の時間や空間も含めて楽しむレストランだからです。

予約しやすいのはWAKANUI、当日の動きやすさはマンチズ

予約を確実に取って出かけたい場合はWAKANUIが利用しやすいでしょう。

電話のほか、24時間受け付けるオンライン予約が用意されています。席だけの予約やコース予約ができるため、来店日時が決まっている人に向いています。

ただし、予約を取り消す場合にはキャンセル料が発生します。

  • 来店日時から48時間以内:料金の50%
  • 来店日時から24時間以内:料金の100%
  • 席のみ予約の基準額:ランチ3,000円、ディナー15,000円

また、テラス席の指定や予約は受け付けていません。東京タワーが見える席を希望しても、必ず確保されるとは限らない点には注意が必要です。

マンチズでは、公式サイトから予約ページへ進めるほか、EPARKで店外から順番待ちの受付ができます。

混雑状況を確認しながら動きたい人にとって、順番待ちシステムは便利です。ただし、受付を済ませたからといって、パティが必ず確保されるとは限りません。

確実性を優先するなら、来店前に公式サイトで当日の営業状況を確認し、早めの時間帯を選ぶのが安心です。

東京タワーからはWAKANUIが近く、マンチズまでは徒歩移動できる

2店舗とも港区の芝・芝公園エリアにありますが、東京タワーとの距離には違いがあります。

WAKANUIは、東京タワーの東側にある32芝公園ビルの10階です。東京タワーの正面入口付近から歩いて数分の場所にあり、2店舗のうち東京タワーに近いのはこちらです。

最寄り駅からの目安は次のとおりです。

  • 御成門駅A1出口から徒歩6分
  • 赤羽橋駅赤羽橋口から徒歩7分
  • 神谷町駅1番出口から徒歩8分

マンチズバーガーシャックは、東京タワーから南東方向へ進んだ芝2丁目にあります。

最寄り駅からの目安は次のとおりです。

  • 芝公園駅A1出口から徒歩約4分
  • 三田駅A9出口から徒歩約5分
  • 田町駅西口から徒歩約10分
  • 浜松町駅から徒歩約10分

東京タワーからマンチズまでは、徒歩でおおむね15~20分を見ておくと安心です。信号待ちや入口を探す時間もあるため、地図上の距離だけで予定を詰めすぎない方がよいでしょう。

2店舗間も徒歩で移動できますが、両方でしっかり食事をするのは量が多くなります。

1日で巡る場合は、昼にマンチズでハンバーガーを食べ、東京タワーや芝公園を散策したあと、夜にWAKANUIを予約する流れが現実的です。

ただし、マンチズのハンバーガーはボリュームがあります。個人的には、同じ日に2店を回るなら、WAKANUIではラムチョップを1本と軽めの料理にするなど、注文量を調整したいところです。

車より電車の方が利用しやすい

2店舗を巡る場合は、電車と徒歩の組み合わせが便利です。

WAKANUIには専用駐車場がありません。マンチズも公式サイトで専用駐車場を案内していないため、車の場合は周辺の時間貸し駐車場を利用することになります。

東京タワー周辺や芝公園周辺は、曜日や時間帯によって道路が混みやすく、駐車料金も安い地域ではありません。

車で訪れる場合は、次の点を確認しておきましょう。

  • 駐車場の最大料金が設定されているか
  • 土日祝も最大料金が適用されるか
  • 車高や車幅の制限がないか
  • 東京タワー周辺のイベント開催日ではないか
  • 駐車場から店舗まで坂道や階段がないか

子連れの場合、ランチならWAKANUIに年齢制限はありません。ただし、ディナーは小学生以上に限られます。

小さな子どもと一緒なら、予約時間や服装を気にせず入りやすいマンチズの方が選びやすいでしょう。一方、WAKANUIのランチにはキッズプレートも用意されています。

放送日を含む8月3日から10日はマンチズが休業

出かける前に最も注意したいのが、マンチズバーガーシャックの2026年8月の営業日です。

公式サイトでは、次の日程が定休日として案内されています。

  • 8月3日~10日
  • 8月17日・18日
  • 8月24日・25日
  • 8月31日

そのため、放送日の2026年8月6日は休業期間中です。

テレビを見て、その日の夜や翌日に食べに行こうとしても営業していません。8月11日は特別営業が予定されていますが、放送直後で来店が集中する可能性もあるため、営業開始直後から混み合うことが考えられます。

8月11日の予定時間は次のとおりです。

  • ランチ:11:00~15:00ラストオーダー
  • ディナー:17:30~20:00ラストオーダー

通常営業でも、パティがなくなり次第閉店する場合があります。特に休日の遅い時間は、営業時間内でも希望するメニューを注文できない可能性があります。

来店前には、次の3点を確認してください。

  • 公式サイトの最新営業日
  • 当日の順番待ち状況
  • パティや限定メニューの販売状況

WAKANUIは、通常は日曜日が定休日です。2026年の夏季休業は8月16日から19日までと案内されているため、8月6日は通常営業日に当たります。

ただし、WAKANUIは予約しやすい一方で、直前キャンセルには料金が発生します。予定が変わる可能性がある場合は、予約日とキャンセル条件を確認してから申し込みましょう。

目的に合わせて2店舗を選ぼう

大統領が食べたハンバーガーを体験したい人には、マンチズバーガーシャックが向いています。

肉厚なパティと自家製の具材を、ハンバーガーというわかりやすい形で楽しめるため、1人でも友人同士でも訪れやすい店です。ただし、2026年8月6日は休業中なので、営業再開後の日程を選ぶ必要があります。

ラムチョップを落ち着いた空間で楽しみたい人には、WAKANUIが向いています。

ラムチョップは1本から注文できますが、ランチコースやステーキと組み合わせることで店の特徴をより感じられます。東京タワー観光と組み合わせやすい一方、ディナーの服装、子どもの年齢、予約のキャンセル条件には注意してください。

どちらも同じ「肉の店」ですが、マンチズは気軽にかぶりつく楽しさ、WAKANUIは焼き方や肉の違いをゆっくり味わう楽しさがあります。

個人的には、この利用目的の違いを理解して選ぶことがいちばん大事だと感じます。話題になった料理を食べるだけでなく、誰と行くのか、どのくらい時間を取れるのか、予算はいくらかまで考えておくと、満足しやすいでしょう。

参考リンク

フジテレビ「街グルメをマジ探索!かまいまち」

MUNCH’S BURGER SHACK公式サイト

MUNCH’S BURGER SHACK「メニュー」

MUNCH’S BURGER SHACK「店舗案内」

MUNCH’S BURGER SHACK「デリバリー」

WAKANUI公式サイト

WAKANUI GRILL DINING BAR TOKYO「メニュー」

WAKANUI GRILL DINING BAR TOKYO「予約」

WAKANUI GRILL DINING BAR TOKYO「アクセス」


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