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電光石火の3Dお好み焼きは東京駅で食べられる!広島発の人気店と名物を紹介『かまいまち』

グルメ

広島の人気お好み焼き「電光石火」が上京グルメに登場

2026年9月10日放送のフジテレビ系『かまいまち』は、地方で人気を集めた名店が東京へ進出した「上京グルメ」をめぐる腹ペコバスツアー。全国の候補から15店が紹介される予定で、広島地区の番組表では店名まで踏み込み、広島のお好み焼き店「電光石火」が紹介されることが告知されています。

広島ではおなじみの店ですが、東京では東京駅一番街に店舗があり、新幹線や在来線の乗り換え途中でも本場スタイルのお好み焼きを味わえます。丸く盛り上がった独特の形、ふわっとした食感、大葉の香り。「普通の広島お好み焼きとは少し違う」と感じさせる個性が、電光石火の面白さです。

この記事でわかること

  • 電光石火がどんな広島お好み焼き店なのか
  • 名物「電光石火」の具材と3Dのような形の特徴
  • 店名「電光石火」が生まれた意外な経緯
  • 東京駅店の場所・営業時間・混雑を避けやすい時間

名物「電光石火」は玉子で包んだ丸い3Dお好み焼き

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出典:食べログ「電光石火 東京駅店」

電光石火を初めて見ると、まず驚くのが形です。

一般的な広島お好み焼きは比較的平たく仕上げる店も多いのですが、電光石火は具材をふんわりとまとめ、玉子で包むように丸く仕上げます。公式サイトでも「ダンスナンバー」について「迫力満点3Dお好み焼」と紹介しており、この立体的なスタイルは店を象徴する特徴になっています。

店名をそのまま冠した看板メニュー「電光石火」は、

肉、玉子ダブル、そばまたはうどん、イカ天、大葉、ネギ

という組み合わせです。

中でも効いているのが大葉です。

広島お好み焼きはキャベツ、豚肉、麺、玉子、ソースという濃厚な組み合わせですが、大葉が入ることで後味が少し軽くなります。ネギもたっぷりのせるため、ソース一辺倒ではない香りの変化を楽しめるのが魅力です。

公式サイトが「この柔らかさをご賞味あれ!」と紹介しているように、形だけでなく、押し固めすぎない柔らかな仕上げを前面に出しています。

2006年創業、店を先に決めてからお好み焼き職人になった

電光石火の成り立ちを調べると、かなり面白いエピソードがあります。

運営会社の代表は竹長篤史さん。公式プロフィールによると、竹長さんは子どもの頃から「社長になりたい」という思いを持っていました。

普通なら「お好み焼き職人として修業して独立する」という流れを想像しますが、竹長さんは少し違います。

まず大好きな曲名から「電光石火」という会社名・店名を決め、その後に「業種はお好み焼き店にしよう」と決めたそうです。それから実際にお好み焼き店で修業し、現在につながる相棒と出会いました。

会社沿革では、鉄板・お好み焼き「電光石火」の創業は2006年10月、株式会社電光石火としての法人化は2008年12月となっています。

先に店名と起業への思いがあり、あとから技術を身につけたというのは、飲食店としてはなかなか珍しいスタートです。

なぜ「電光石火」という名前なのか

店名の由来も気になるところです。

公式サイトでは、竹長篤史さんが「大好きな曲名から『電光石火』という社名、店名を決めた」と説明しています。

過去に日本テレビ『嵐にしやがれ』で店が紹介された際には、社長がTHE BLUE HEARTSを好きだったことが名前の由来として紹介されました。

料理より先に名前が決まっていたと考えると、「電光石火」というインパクトの強いブランド名にも納得できます。

メニュー名にも音楽を思わせるものが多く、

「ダンスナンバー」
「キングオブルーキー」
「夢」
「人にやさしく」

など、一度聞くと忘れにくい名前が並びます。

単に広島お好み焼きを全国へ出すだけでなく、店自体をひとつのブランドとして作っているところも、全国展開につながった理由のひとつでしょう。

東京駅店は八重洲地下中央口のすぐ近く

『かまいまち』を見て「東京で食べてみたい」と思った場合、一番利用しやすいのが東京駅店です。

電光石火 東京駅店は東京駅一番街地下1階にあります。

公式店舗情報では、

住所:東京都千代田区丸の内1丁目9-1 東京駅一番街B1F
営業時間:10:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:なし
電話:03-6268-0313
席数:42席

となっています。

何より便利なのは、JR東京駅の八重洲地下中央口を出てすぐという立地です。

東京観光の途中はもちろん、出張や新幹線の乗り換え時にも寄りやすく、「広島へ行かずに広島の人気店を食べられる」という今回の上京グルメ企画にぴったりの店です。

東京駅だけでなく東京・関東で店舗を拡大

電光石火は、すでに東京駅だけの店ではありません。

公式サイトでは東京エリアをはじめ全国に店舗を展開しており、2023年には六本木ヒルズ店、2025年にはららぽーとTOKYO-BAY店もオープンしています。

広島のローカルグルメだったお好み焼きを、東京駅のような巨大ターミナルや大型商業施設で食べられる形にしているところが「上京グルメ」として興味深いポイントです。

一方で、料理そのものは全国向けに別物へ変えているわけではありません。

公式サイトでは、生地やキャベツ、ソースといった素材に加え、鉄板の熱気を感じながら熱々を食べることまで含めて、広島のお好み焼き文化として打ち出しています。

「電光石火」以外に食べてみたいメニュー

初訪問なら店名そのままの「電光石火」が第一候補ですが、公式メニューにはかなり個性的な一品が並びます。

「たっぷりチーズ」は肉、玉子ダブル、イカ天、麺にチーズをたっぷり加えた濃厚系。

「ダンスナンバー」はキムチ、チーズ、イカ天、ネギを大量に組み合わせています。

「キングオブルーキー」はホルモン、激辛ソース、一味を入れたパンチの強い一枚です。

牡蠣や和牛ホルモンなどの鉄板料理もあるため、複数人ならお好み焼きだけでなく広島らしいサイドメニューを組み合わせるのもよさそうです。

実用情報|行列を少しでも避けたい時間帯

東京駅店は場所柄、昼食と夕食の時間帯に混雑しやすい店です。

電光石火公式FAQでは、全店共通の傾向として12時~14時、18時~21時ごろが混雑しやすく、14時~17時は比較的入店しやすいと案内しています。

そのため、東京駅店を目的に行くなら14時台~16時台あたりを狙うのが現実的です。

『かまいまち』放送直後は通常以上に来店が集中する可能性もあるため、時間に余裕を持って訪れたほうが安心です。

まとめ

2026年9月10日の『かまいまち』で紹介される「電光石火」は、2006年に広島で始まったお好み焼き店です。

名物は肉、玉子ダブル、イカ天、大葉、ネギ、麺を組み合わせた店名そのままの「電光石火」。丸くふっくらした立体的な見た目と柔らかな食感、大葉の爽やかさが大きな特徴です。

東京では東京駅一番街B1Fに店舗があるため、「番組を見て食べたくなった」という人でも足を運びやすいのがうれしいところ。

地方の人気料理を単に東京へ持ってきたのではなく、広島らしさを残したまま全国へ広げている。その歩み自体が、今回の『かまいまち』の「上京グルメ」というテーマを象徴する存在になりそうです。

参考リンク

電光石火 公式サイト
電光石火 東京駅店 公式店舗情報
『かまいまち』9月10日放送情報

 


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