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片岡優月・美月・恒惺の三つ子空手きょうだい 高校最後のインターハイ結果と4年半の成長|ミラモンGOLD

スポーツ

三つ子の空手きょうだいが高校最後のインターハイへ

2026年9月13日放送のフジテレビ「ミラモンGOLD」では、空手で全国の舞台を戦ってきた三つ子、片岡優月(ゆづき)さん、片岡美月(みづき)さん、片岡恒惺(こうせい)さんに密着します。

番組が3人を初めて追ったのは中学生だった約4年半前。現在は3人そろって御殿場西高校3年生となり、高校生活最後のインターハイを迎えました。番組の予告でも「初密着から4年半」「高校最後のインターハイ」が大きな軸になっています。

しかも、この4年半で3人は単に高校の強豪選手へ成長しただけではありません。全国選抜では3人そろって個人組手で表彰台に立ち、優月さんは高校生ながらシニアのアジア選手権でも銅メダルを獲得。美月さん、恒惺さんも全国トップクラスで戦い続けています。

この記事でわかること

  • 片岡優月・美月・恒惺さんのプロフィールと三つ子の関係
  • 2026年、高校最後のインターハイでの結果
  • 全国選抜やアジア選手権で残した3人の実績
  • 初密着から4年半で3人がどのように成長したのか

片岡優月・美月・恒惺は全員が日本一を経験した三つ子

片岡家の三つ子は、長女の片岡優月さん、次女の片岡美月さん、長男の片岡恒惺さんです。

読み方はそれぞれ、

優月=ゆづき
美月=みづき
恒惺=こうせい

です。

2023年に日テレスポーツが公開した公式動画では、当時中学3年生だった3人が紹介され、「将来の夢は3人で空手の世界大会に出て、3人でメダルをとること」と語っていました。父親が独自の練習メニューを組み、母親が食事面から支えるなど、家族ぐるみで競技に取り組んできたことも紹介されています。

さらに、3人は幼い頃から大会で結果を残しています。2016年度の全日本空手道剛柔会全国大会では、小学生低学年女子組手で美月さんが優勝、優月さんが3位、小学生低学年男子組手では恒惺さんが優勝していました。

「三つ子全員が強い」という珍しさだけでなく、それぞれが全国レベルの実績を積み重ねてきたことが、片岡きょうだい最大の特徴です。

高校最後のインターハイは美月5位、女子団体は全国優勝

2026年8月6日から9日に兵庫県立武道館で開催された第53回全国高等学校空手道選手権大会。これが3人にとって高校最後のインターハイとなりました。

御殿場西高校空手道部が発表した結果では、片岡美月さんが女子個人組手で5位。女子団体組手では御殿場西高校が優勝し、春の全国選抜に続く「春夏連覇」を達成しました。

一方、男子個人組手に出場した恒惺さんは2回戦進出。男子団体組手はベスト16でした。

全日本空手道連盟の大会結果でも、美月さんの女子個人組手5位、御殿場西高校の女子団体組手優勝が確認できます。

特に注目したいのが、優月さんの立場です。

5月の静岡県高校総体では、美月さんが女子個人組手優勝、優月さんは3位。この結果、美月さんは個人組手で全国高校総体出場を決めましたが、優月さんは個人の全国出場枠には入りませんでした。一方で、女子団体組手は御殿場西高校が優勝して全国大会出場を決めています。

3人そろって同じ形で個人戦を戦ったわけではないことも、高校最後のインターハイを振り返るうえで重要なポイントです。

全国選抜では三つ子全員が個人組手で表彰台

高校3年になる直前の2026年3月、3人は大きな結果を残しています。

第45回全国高等学校空手道選抜大会で、

片岡優月さんは女子個人組手+66kg級で準優勝。

片岡美月さんは女子個人組手-66kg級で3位。

片岡恒惺さんは男子個人組手-68kg級で3位。

三つ子3人が同じ全国大会の個人組手でそろって表彰台に立ちました。

さらに御殿場西高校は女子団体組手でも優勝。2連覇を達成しています。

幼少期から互いに競い合ってきた3人が、高校生になって別々の階級で全国トップクラスに入り、それぞれメダルを持ち帰るところまで成長したことになります。

優月は高校生で全日本体重別優勝、アジアシニアでも銅メダル

2026年に大きく飛躍したのが優月さんです。

2月に日本空手道会館で開催された第4回全日本空手道体重別選手権大会では、女子組手+68kg級で優勝。美月さんも-68kg級で3位に入りました。

さらに優月さんは6月、インドネシア・バリで行われた第22回アジアシニア空手道選手権大会に日本代表として出場。

高校3年生ながら女子組手+68kg級で銅メダルを獲得しました。

「高校生の大会で強い選手」という段階を越え、シニアの日本代表としてアジアの表彰台に立ったことになります。

番組で最初に密着された中学生時代から約4年半。優月さんの成長を示す実績として、このアジアシニア銅メダルは非常に大きなものです。

美月は高校2年のインターハイでも3位、高校最後は5位

美月さんも高校入学後から全国大会の上位を走り続けています。

2025年の第52回全国高校総体では、女子個人組手で3位。女子団体組手でも御殿場西高校のメンバーとして3位に入りました。

2026年1月の桃太郎杯全国高等学校空手道錬成大会では女子個人組手で優勝。優月さんが3位に入っています。

そして高校最後となった2026年インターハイでは個人5位。

優勝には届かなかったものの、高校2年時の3位に続き、2年連続で全国高校総体の上位に残ったことになります。

三つ子の中でも、美月さんは特に高校インターハイの個人戦で安定して全国上位へ進んできた選手です。

恒惺も全国選抜3位、県総体優勝で最後のインターハイへ

恒惺さんは男子組手で実績を重ねてきました。

2025年11月の東海高等学校空手道選手権大会では男子個人組手-68kg級で優勝。2026年3月の全国高校選抜では同階級3位に入りました。

そして5月の静岡県高校総体では男子個人組手で優勝し、高校最後のインターハイ出場を決定。

全国本番は2回戦進出という結果でしたが、県大会を勝ち切って高校最後の全国大会に個人代表として出場しています。

女子2人とは体格も対戦相手も違う男子カテゴリーで、恒惺さんも全国選抜3位、東海大会優勝まで到達しています。

中学生だった初密着から御殿場西高校3年までの4年半

片岡きょうだいが「ミライ☆モンスター」に初登場したのは2022年5月1日。

当時は中学2年生でした。2022年度の全日本空手道連盟強化選手名簿にも、美月さんと優月さんが中学2年生の強化選手として掲載されています。

その後、3人はそろって空手の名門・御殿場西高校へ進学しました。

御殿場西高校空手道部は1983年創部。部訓に「努力、礼節、友情」を掲げ、全国高校総体や全国選抜で数多くの全国制覇を果たしてきた強豪です。

3人が高校生活の舞台として選んだのは、全国から有力選手が集まる環境でした。

そこで同じ高校の仲間として練習を重ね、優月さんはシニア日本代表へ、美月さんはインターハイで2年連続上位へ、恒惺さんは全国選抜3位へ。

同じ三つ子でも、それぞれ違った形で強さを伸ばしてきた4年半だったことが分かります。

所属・大会・放送情報

片岡優月さん、片岡美月さん、片岡恒惺さんは、2026年9月時点でいずれも御殿場西高校3年生で、空手道部に所属しています。

2026年高校総体の主な結果は、美月さんが女子個人組手5位、恒惺さんが男子個人組手2回戦進出。御殿場西高校女子団体組手は全国優勝を果たしました。

「ミラモンGOLD」の片岡3きょうだい密着回は、2026年9月13日(日)11時15分からフジテレビ系で放送予定です。番組では初密着から4年半を経た3人が、高校最後のインターハイに挑む姿が紹介されます。

まとめ

片岡優月さん、美月さん、恒惺さんは、幼い頃からともに空手を続けてきた三つ子のきょうだいです。

2026年3月の全国高校選抜では、優月さんが準優勝、美月さんと恒惺さんが3位となり、3人そろって個人組手の全国表彰台に立ちました。

高校最後のインターハイでは、美月さんが女子個人組手5位、恒惺さんが男子個人組手2回戦進出。御殿場西高校女子団体組手は全国優勝、春夏連覇を達成しています。

そして優月さんは、その少し前に高校生ながらアジアシニア選手権で銅メダルを獲得しました。

中学生だった3人を初めて追ってから約4年半。「3人で世界大会に出て、3人でメダルをとる」という夢を掲げた三つ子が、それぞれ全国・国際舞台へ進んでいることが、今回の「ミラモンGOLD」を見るうえで大きな背景になります。

参考リンク

フジテレビ「ミラモンGOLD」公式サイト

御殿場西高校空手道部「令和8年度全国高校総体結果!」

全日本空手道連盟「第53回全国高等学校空手道選手権大会」


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