道枝駿佑が「ええやん!」を探すコスパスーパー・オーケー
2026年9月18日放送の「なにわ男子のそれええやん!」では、道枝駿佑さんが、値上げ時代にコスパで勝負するスーパーを訪れます。今回注目したいのが、お宝探しのように格安商品を見つけられる売り場と、有名メーカーと開発したオリジナル商品。オーケーには「特別提供品」という売り切れじまいの商品があり、カルビーなど大手メーカーとの共同開発商品も展開されています。
この記事でわかること
- オーケーの「特別提供品」とは何か
- なぜお宝探し感覚で買い物できるのか
- カルビー×オーケーの共同開発ポテトチップス
- オーケーが安さを実現する仕組み
オーケーの「特別提供品」は売り切れじまい
オーケーで注目したいのが、店頭に並ぶ「特別提供品」です。
これは単なる通常商品の特売ではありません。オーケーが普段は取り扱っていないものの、お買い得な条件で仕入れられたため特別に買い付けた商品です。
しかも大きな特徴が、「売り切れじまい」であること。
オーケー公式では次のような仕組みになっています。
- 普段は取り扱っていない商品
- お買い得なため特別に買い付け
- 「特別提供品」のPOPを付けて販売
- 商品がなくなれば終了
いつでも同じ商品が置いてあるわけではないため、店へ行ったときに何が並んでいるのか分からない面白さがあります。
「今日は何が安くなっているんだろう」と売り場をチェックする楽しみがあり、今回の予告にある「お宝探し感覚」という言葉にもつながる売り方です。
カルビー×オーケー「ポテトチップス 厚切り」も共同開発
オーケーは安い商品を仕入れるだけではなく、メーカーと一緒に商品開発も行っています。
その代表的な商品が、カルビー×オーケー共同開発「ポテトチップス 厚切り」です。
オーケー公式で現在紹介されている商品は「塩のみで味付けしたポテトチップス 厚切り」と「のりのみで味付けしたポテトチップス 厚切り」。
価格は公式掲載時点で、
- 会員現金払価格:本体230円・税込248.40円
- 非会員・カード払価格:本体236円・税込254.88円
となっています。
「塩のみ」は170g、「のりのみ」は165gという大容量です。
一般的なPBというより、大手メーカーのカルビーとオーケーが共同開発したオリジナル商品というところがポイントです。
カルビーというよく知られたメーカーの商品開発力と、オーケーの「品質の良い商品を安く提供する」という売り場づくりが組み合わされています。
味の素とも共同開発!オーケーは独自商品が多い
共同開発はカルビーだけではありません。
オーケー公式の商品情報には、味の素×オーケー共同開発「アミノバイタル パワーエナジー」も掲載されています。
さらにオーケーオリジナルとして、
- ヤマザキ カヌレ
- なめらか極うまプリン
- マルハニチロ コロンビア珈琲ゼリー 160g
- はちみつヨーグルト
- セイロンティー
- インスタントコーヒ スプレードライ
- 米久 ベーコンブロック
など、多彩な商品が展開されています。
安さだけでなく、「ここへ来なければ見つけにくい商品」が増えていることも、オーケーで買い物する楽しさのひとつになっています。
「更にお買徳」と「特別提供品」は何が違う?
オーケーの売り場を見ると、もうひとつ気になる表示があります。
それが「更にお買徳」です。
「特別提供品」と似ていますが、意味は異なります。
「更にお買徳」は、オーケーが普段から取り扱っている商品について、仕入先からの納入価格が下がったとき、その分を販売価格へ反映して安くする仕組みです。
一方の「特別提供品」は、普段は取り扱っていない商品を、お買い得なため特別に仕入れたもの。
つまり、
- 更にお買徳=いつもの商品がさらに安くなった
- 特別提供品=普段ない商品を特別に安く仕入れた
という違いがあります。
特に「特別提供品」は売り切れじまいなので、毎回同じものに出会えるとは限りません。この偶然性が、お宝探し感覚につながっています。
オーケーは「特売日」で安くするスーパーではない
オーケーの安さを理解するうえで重要なのが、Everyday Low Price(毎日が特売)という考え方です。
スーパーといえば、「今日は卵が安い」「週末だけ肉が特売」といった期間限定セールを思い浮かべます。
しかしオーケーは、特定の日だけ極端に安くするのではなく、日常的に低価格で販売することを基本としています。
さらにナショナルブランド商品では地域一番の安値を目指し、競合店の特売価格などがオーケーより安かった場合、条件に応じて「競合店に対抗して値下げしました。」というPOPを付けて価格を下げる仕組みも掲げています。
値上げが続く中で「安い日を狙って買い物へ行く」のではなく、普段の買い物そのものを安くする発想です。
安いだけではない「オネスト(正直)カード」
もうひとつ、オーケーを象徴する存在が「オネスト(正直)カード」です。
商品について、お客さんが購入前に知っておいた方がいい情報を売り場で伝える独自の取り組みです。
たとえば過去には、現在販売しているグレープフルーツについて酸味が強いことを伝えたり、長雨の影響でレタスの品質が普段より良くなく価格も高騰しているため、ほかの商品をすすめたりした例があります。
普通のスーパーなら商品を買ってもらうために長所を強調したくなるところですが、オーケーは不利な情報まで知らせる姿勢を打ち出しています。
価格だけで勝負するのではなく、「納得して買ってもらう」という考え方もオーケーらしい特徴です。
オーケーではメーカーや大学との商品開発も進む
オーケーの商品開発はさらに広がっています。
2026年には、横浜国立大学多田ゼミ×山崎製パン×オーケーによる産学連携プロジェクトも実施されました。
ここから誕生したのが「ヤマザキ ランチパック 横国パワー丼風」。
横浜国立大学第2食堂の人気メニュー「横国パワー丼」をイメージし、豚肉フィリングとタマゴフィリングをサンドした商品です。
2026年6月26日から関東のオーケー各店舗で先行発売され、当時の会員現金払い価格は本体117円(税込126.36円)でした。
カルビーや味の素との共同開発だけでなく、大学やメーカーを巻き込んだ商品づくりまで行っている点を見ると、オーケーが単純な「安売りスーパー」だけではないことが分かります。
オーケーでお宝商品を探すときのポイント
「特別提供品」は通常商品とは性格が違うため、欲しいものを決めて探すというより、その日に出会った商品をチェックする売り場として楽しむのが向いています。
ポイントは次の3つです。
- 「特別提供品」のPOPをチェックする
- 売り切れじまいなので次回来店時にもあるとは限らない
- 「更にお買徳」との違いにも注目する
一方、カルビーとの共同開発品などは、オーケーならではの商品を探したい人に注目してほしい売り場です。
なお、商品価格や取り扱い状況は変更される場合があるため、購入時には店頭で最新情報を確認してください。
まとめ
2026年9月18日の「なにわ男子のそれええやん!」で道枝駿佑さんが探す「ええやん!」と重なるオーケーの大きな魅力が、格安商品との思わぬ出会いと独自の商品開発です。
中でも「特別提供品」は、普段取り扱っていない商品をお買い得だから特別に仕入れ、なくなれば終了するというユニークな仕組み。まさにスーパーの中で楽しめる「お宝探し」です。
さらにカルビーとの共同開発「ポテトチップス 厚切り」をはじめ、味の素との共同開発品や多数のオリジナル商品も展開されています。
毎日の低価格を基本にしながら、ときには思わぬ格安商品にも出会える。この2つが共存しているところに、オーケーならではの買い物の面白さがあります。
参考リンク
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- カルビー×オーケー ポテトチップス 厚切り 塩のみ
- カルビー×オーケー ポテトチップス 厚切り のりのみ
- 味の素×オーケー アミノバイタル パワーエナジー
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