飛鳥IIIで巡る北海道クルーズは横浜発着6泊7日の船旅
2026年9月21日放送の『ヒルナンデス!』では、小島奈津子さんが母・淳子さんと乗船した豪華客船「飛鳥III」の北海道クルーズ旅が紹介されます。飛鳥クルーズ公式サイトでも、この日の『ヒルナンデス!』で飛鳥IIIが紹介されることが告知されています。
今回の親子旅で体験したのは、横浜から釧路・室蘭・函館を巡る「夏の北海道クルーズ 釧路・室蘭・函館」。船内での食事や客室、プール、大浴場などを楽しみながら北海道3都市を巡る6泊7日のクルーズです。通常旅行代金は、2名1室利用なら1人530,000円から設定されていました。
この記事でわかること
- 飛鳥III北海道クルーズの料金
- 横浜・釧路・室蘭・函館を巡る7日間の航路
- 旅行代金に含まれる食事や船内サービス
- 全室バルコニー付き客室や船内施設の特徴
飛鳥III北海道クルーズの料金は1人530,000円から
公式動画:飛鳥III公式動画
今回紹介される「夏の北海道クルーズ 釧路・室蘭・函館」は、2026年7月21日に横浜を出港し、7月27日に横浜へ戻る6泊7日のコースです。
通常旅行代金は、2名1室利用で最も手頃な「アスカバルコニーD」が1人530,000円。My ASUKA CLUB会員割引では477,000円でした。
主な2名1室利用時の通常旅行代金は次の通りです。
- アスカバルコニーD:530,000円
- アスカバルコニーC:540,000円
- アスカバルコニーB:560,000円
- アスカバルコニーA:570,000円
- ジュニアスイート:820,000円
- ミッドシップスイート:1,020,000円
- アスカスイート:1,220,000円
- パノラマスイート:1,530,000円
- キャプテンズスイート:1,940,000円
- グランドペントハウス:2,550,000円
- ロイヤルペントハウス:2,810,000円
My ASUKA CLUB会員割引を利用するには、予約前に参加者全員が会員登録している必要があります。
「豪華客船の7日間」と聞くと、宿泊料金だけなのか気になるところですが、飛鳥IIIでは基本的な船内の食事や軽食、客室内の飲料が旅行代金に含まれています。
一方で、寄港地観光ツアー、スパ、一部レストラン、アルコール、一部のノンアルコール飲料、有料アクティビティなどは別料金です。
横浜から釧路・室蘭・函館を巡る6泊7日の航路
このクルーズは飛行機や鉄道で北海道を移動する旅とは違い、移動している時間そのものを船内で楽しめるのが大きな特徴です。
日程は次のように組まれていました。
- 7月21日:横浜を17時出港
- 7月22日:終日クルージング
- 7月23日:釧路に8時入港、17時出港
- 7月24日:室蘭に8時入港、21時出港
- 7月25日:函館に7時30分入港、22時出港
- 7月26日:終日クルージング
- 7月27日:横浜に9時入港
北海道では釧路、室蘭、函館という性格の異なる3都市を巡ります。公式では、釧路の自然、室蘭で触れるアイヌ民族の文化、函館の異国情緒ある港町という3つの魅力が紹介されていました。
特に室蘭では、寄港日の2026年7月24日に「むろらん港まつり」の納涼花火大会が開催される日程となっており、花火大会の終了後に出港するスケジュールが組まれていました。
飛鳥IIIは全351室が海側バルコニー付き
飛鳥IIIは全長230m、総トン数52,265GT、乗客定員680人の日本船籍のクルーズ客船です。
客室数は351室で、すべての客室が海側に面したプライベートバルコニー付き。最もスタンダードな「アスカバルコニー」もバルコニーを含め22平方メートルあり、A・B・C・Dの4カテゴリーに分かれています。
北海道へ向かう途中のクルージング日も、部屋から海を眺めたり、船内施設を利用したりしながら過ごせるのがクルーズ旅行ならではです。
飛鳥IIIには、客室だけでなく長期間の船旅を楽しむための設備も充実しています。
- 6つのレストラン
- アルバトロスプール
- 展望大浴場
- 24時間利用できるフィットネスセンター
- アスカ サロン&スパ
- ゴルフシミュレーター
- 約426mのプロムナードデッキ
- ビスタラウンジ
- リュミエール シアター
- カジノ アンティ
- 721 ブックス&カフェ
船内だけで1日を過ごせるほど施設がそろっているため、寄港地に到着するまでの時間も旅の一部になります。
船内には6つのレストランがある
飛鳥IIIには6つのレストランが設けられています。
基本的な船内の食事は旅行代金に含まれていますが、すべてが追加料金なしというわけではありません。例えばイタリア料理を楽しめる「アルマーレ」は、対象外の客室では1人10,000円税抜の席料が必要です。
通常の食事や軽食を楽しみながら過ごし、特別な夕食を希望するときだけ有料レストランを予約するという使い方もできます。
また、夕刻以降の船内は「エレガントカジュアル」が基本。一般的なホテル旅行とは少し違い、夕食へ向かうために服を整える時間までクルーズ旅行の楽しみの一つになっています。
飛鳥IIIは2025年就航の新しいクルーズ客船
飛鳥IIIは2025年に就航した客船で、従来のクルーズ旅行に加えて「自分好みに過ごせる船旅」を打ち出しています。
特徴的なのが、全客室をバルコニー付きにしたことや、レストランを6店舗用意したこと。さらに船内にはアート作品やウェルネス施設、エンターテインメント施設まで配置されています。
メインアトリウム「アスカプラザ」は3層吹き抜けで、漆芸家・室瀬和美さんの作品も展示されています。単なる移動手段ではなく、船自体が滞在する目的地になるよう設計されているのが飛鳥IIIの特徴です。
飛鳥III北海道クルーズの予約方法
飛鳥IIIのクルーズは、飛鳥クルーズ公式予約サイトや取扱旅行会社から申し込めます。
今回番組で紹介される「夏の北海道クルーズ 釧路・室蘭・函館」は2026年7月に実施されたコースですが、飛鳥IIIでは北海道方面を含め、季節ごとに異なるクルーズが設定されています。
予約時には、同じ航路でも客室カテゴリーによって旅行代金が大きく変わります。料金を抑えたい場合はアスカバルコニー、船内での滞在そのものを重視する場合はスイートやペントハウスなど、予算と過ごし方から選ぶ形になります。
まとめ
『ヒルナンデス!』で小島奈津子さんと母・淳子さんが体験した飛鳥IIIの北海道旅は、横浜から釧路・室蘭・函館を巡る6泊7日の「夏の北海道クルーズ 釧路・室蘭・函館」です。飛鳥クルーズ側も2026年9月21日の番組で飛鳥IIIが紹介されることを公式に告知しています。
旅行代金は2名1室利用で1人530,000円から、My ASUKA CLUB会員割引なら477,000円から。基本的な船内の食事や軽食、客室内の飲料を含み、北海道3都市だけでなく、全室バルコニー付きの客室やプール、大浴場、レストランなど飛鳥IIIそのものを楽しむ7日間です。
参考リンク
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