1日3000個売れる「かわばんち」の雪ほたかおにぎり
群馬県川場村の道の駅「川場田園プラザ」で、行列のできるおにぎり店として知られる「かわばんち」。2026年9月23日放送の『ヒルナンデス!』では、川場田園プラザを閉店まで徹底調査し、「1日3000個販売」という世界最高米に関わるおにぎりが登場します。
かわばんちのおにぎりに使われているのが、川場村産コシヒカリ「雪ほたか」です。注文後に握るスタイル、300円からという価格、そして雪ほたかが積み重ねてきた受賞歴まで詳しく紹介します。
この記事でわかること
- かわばんちの雪ほたかおにぎりの価格と種類
- 雪ほたかが「世界最高米」と結び付く理由
- 作り置きをしないかわばんちの販売スタイル
- 川場田園プラザ店の場所・営業時間
かわばんちのおにぎりは300円から・定番18種類

かわばんちのおにぎりは、税込300円から。具材は定番だけで18種類あり、それに季節限定のおにぎりが加わります。
大きな特徴は、おにぎりをあらかじめ大量に作って並べるのではなく、注文を受けてから握ることです。川場産コシヒカリ「雪ほたか」の味を主役にした店だからこそ、炊いたご飯をできるだけ良い状態で提供する形が取られています。
春はふき味噌、夏には山椒やみょうが味噌、秋にはまこもだけ、冬にはねぎ味噌など、季節ごとの具材も登場します。
『ヒルナンデス!』の番組予告では、このおにぎりについて「1日3000個販売」と紹介されています。道の駅を訪れた人が次々と購入する看板グルメのひとつになっています。
「雪ほたか」は世界最高米の原料に2度選ばれた川場村の米
かわばんちのおにぎりのおいしさを支えているのが、群馬県川場村で生産されるブランド米「雪ほたか」です。
雪ほたかは、2017年に東洋ライスが手掛ける「世界一美味しいお米を作ろう」の企画で「世界最高米」の原料米に選考されました。
さらに2019年にも再び選ばれ、2度にわたって世界最高米の原料となっています。
一度だけの話題ではありません。米・食味分析鑑定コンクール国際大会でも長年にわたって入賞を続け、2018年には国際総合部門で通算10大会目の金賞となり、「World Rice Award Gold10」を受賞しました。
川場村の環境とブランド米がおにぎり店につながった
かわばんちは、単にブランド米を仕入れて販売するおにぎり専門店ではありません。
店がある川場田園プラザと、米を育てる川場村が同じ地域にあります。地元で育てた米を、観光客が最も分かりやすい形で味わえるのがおにぎりです。
店名の「かわばんち」も「川場の家」を意味する地域の言葉。地域の米を地域で食べてもらうという役割が、そのまま店の形になっています。
高価な料理に仕立てるのではなく、具材を包んだおにぎりとして提供することで、雪ほたかそのものの食感や甘みを味わいやすいのも特徴です。
作り置きせず注文後に握るのが人気を支えるポイント
1日3000個という数字だけを見ると、大量生産している店を想像しますが、かわばんちの公式案内では作り置きはしないと明記されています。
注文を受けてから握り、海苔と具材を合わせて渡すスタイルです。
米がおいしいからこそ、握ってから長時間置くのではなく、できるだけ出来たてに近い状態で提供する。この部分は、かわばんちがおにぎり専門店として支持される大きな理由といえます。
かわばんち川場田園プラザ店の場所・営業時間
2026年9月時点の川場田園プラザ公式情報は次の通りです。
- 店名:かわばんち
- 所在地:群馬県利根郡川場村萩室385 川場田園プラザ内
- 価格:おにぎり300円(税込)~
- 営業時間:9:00~17:00
- 定休日:なし
- 支払い:現金・各種キャッシュレス決済対応
- 電話:0278-52-2596
雪ほたか公式でも、川場田園プラザ店を「雪ほたかで作ったおにぎりが自慢のお店」として紹介しています。
まとめ
かわばんちのおにぎりは、川場村産コシヒカリ「雪ほたか」を注文後に握る、川場田園プラザの代表的なグルメです。
価格は300円から、定番18種類に季節限定メニューも加わります。
そして雪ほたかは、2017年と2019年の2度、「世界最高米」の原料に選ばれた実績を持つ米。『ヒルナンデス!』で紹介される「1日3000個」という人気は、単なる道の駅グルメではなく、川場村が長年磨いてきた米そのもののブランド力ともつながっています。
参考リンク
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