山口出身の男女7人が故郷の名所を巡る「里帰りデート」
2026年9月26日放送の『同郷ラブストーリー〜恋する里帰り・山口編〜』は、東京で暮らす山口県出身の20代男女7人が、故郷へ一緒に里帰りする恋愛リアリティーショーです。
舞台になるのは山口県各地。恋の行方だけではなく、元乃隅神社、秋芳洞、火の山公園、海響館、泊まれる本屋「ねをはす HOTEL BOOK & CAFE」など、実際に訪ねられるデートスポットが旅の重要な舞台になっています。参加者は、せいじ、まっひー、しゅんぺー、ゆっきー、かほ、せいら、れいの7人です。年齢は23歳から27歳で、いずれもロケ当時のものです。
この記事でわかること
- 『同郷ラブストーリー』で巡る山口県の主要ロケ地
- 元乃隅神社・秋芳洞・火の山公園の見どころ
- 海響館と「ねをはす HOTEL BOOK & CAFE」の場所や料金
- 2026年現在、訪れる際に注意したい最新情報
ロケ地は元乃隅神社・秋芳洞・火の山公園・海響館・ねをはす
番組で7人が巡る主要スポットとして確認できるのは、次の5か所です。
- 元乃隅神社:山口県長門市
- 秋芳洞:山口県美祢市
- 火の山公園:山口県下関市
- 市立しものせき水族館「海響館」:山口県下関市
- ねをはす HOTEL BOOK & CAFE:山口県下関市
ほかにもマリンアクティビティ、手持ち花火、サウナ&BBQなどを体験しながら、7人が故郷で少しずつ距離を縮めていきます。
単なる観光旅行ではなく、行く先々に用意された「ふくだるま」から「恋の指令」が届くのも番組の特徴です。「ふくだるま」は、山口県を象徴する「ふく(ふぐ)」と縁起物の「だるま」を組み合わせた番組のシンボルになっています。
元乃隅神社|日本海と赤い鳥居が続く長門の絶景スポット
最初に注目したいのが、長門市油谷津黄にある元乃隅神社です。
日本海へ向かって123基の赤い鳥居が連なる、山口県を代表する絶景スポット。商売繁盛や良縁などのご利益でも知られ、恋愛リアリティーショーの舞台としても印象的な場所です。
基本情報は次の通りです。
- 所在地:山口県長門市油谷津黄498
- 参拝時間:9:30~16:30
- 鳥居:123基
- 日本海を望む断崖沿いに鳥居が連なる
ただし、2026年9月14日時点では鳥居の修繕工事が行われており、鳥居をくぐることはできません。
また、2026年3月から11月には土・日・祝日の参拝休止日が設定されていますが、9月についてはシルバーウィーク以外の土日は参拝可能と案内されています。訪問日によって状況が変わるため、出発前の確認は必須です。
秋芳洞|2人で歩く巨大鍾乳洞は山口を代表する定番観光地
美祢市の秋吉台地下に広がる秋芳洞も、7人が巡るスポットのひとつです。
長い年月をかけて形成された巨大な鍾乳洞で、地上の観光地とはまったく違う暗く静かな空間を歩くのが特徴。番組のようなデート旅でも、自然に会話が生まれやすい場所です。
2026年9月時点の主な情報は次の通りです。
- 所在地:山口県美祢市秋芳町秋吉
- 9月の受付時間:9:00~17:30
- 大人:1,600円
- 中学生:1,300円
- 小学生:850円
- 年中無休
- JR新山口駅からバスで約40分
- 秋吉台ICから車で約5分
2026年4月から営業時間と入洞料金の仕組みが変更され、夏季や冬季には変動料金も設定されています。
9月26日は夏季の割増料金期間である7月1日~8月31日を過ぎているため、通常料金の大人1,600円となります。
火の山公園|関門海峡を見下ろす新展望スポット「ヒノヤマリング」
下関のデートスポットとして登場するのが火の山公園です。
火の山は関門海峡を高い位置から見渡せる場所として長く親しまれてきましたが、現在は大規模な再整備が進行中です。
その中心施設として、2026年に新たに誕生したのが「ヒノヤマリング」。旧展望台跡地に整備された、らせん状の二重リング型展望施設です。歩きながら関門海峡をさまざまな角度から眺められます。
火の山からは関門海峡を中心に、瀬戸内海や響灘方面まで広がる景色を楽しめます。夜景スポットとしても知られており、番組で描かれる「故郷でのデート」と相性の良い場所です。
一方、2026年9月現在も周辺では整備工事が続いています。
- 山頂エリアは入園可能
- 山頂へは火の山パークウェイを利用
- 立体駐車場を利用可能
- 一部エリアは工事による利用制限あり
- 公園全体の再編整備が継続中
昔の火の山を知っている人にとっては、現在の姿そのものが新しい発見になりそうです。
海響館|下関らしいフグとペンギンを楽しめる水族館
下関で定番のデートスポットといえば、市立しものせき水族館「海響館」も外せません。
海響館は関門海峡をテーマにした展示のほか、世界各地のフグ、ペンギン、イルカやアシカなどを楽しめる水族館です。
特に下関らしいのがフグの展示。館内には世界のフグを集めたエリアがあり、マンボウや淡水フグなども展示されています。国内最大級のペンギン展示施設「ペンギン村」も大きな見どころです。
基本情報は次の通りです。
- 所在地:山口県下関市あるかぽーと6-1
- 営業時間:9:30~17:30
- 最終入館:17:00
- 大人:2,500円
- 小・中学生:1,200円
- 幼児(3歳以上):500円
海響館は2025年の大規模改修を経てリニューアルし、2026年4月には開館25周年を迎えています。現在の下関観光を象徴するスポットのひとつです。
ねをはす HOTEL BOOK & CAFE|宿泊者だけが入れる「夜の本屋」
今回のロケ地の中でも特に個性的なのが、下関市の「ねをはす HOTEL BOOK & CAFE」です。
書店、カフェ、レストラン、ホテルが1つになった施設で、「本屋に泊まる」という体験が大きな特徴です。
1~2階には約2万冊をそろえる書店とカフェ、3階には地元下関の魚介や食材を生かしたレストラン、4~7階には39室のホテルがあります。
そして宿泊者だけが体験できるのが「夜の本屋」です。
通常のBook & Cafeは10:00~20:00ですが、宿泊者は21:00~翌5:00まで、静かな夜の書店で本を楽しめます。
客室にも本が置かれており、「書屋」と呼ばれるコンセプトルームでは、1室あたり約1,000冊の本に囲まれて過ごせます。テーマも「食」「旅」「動物」「漫画」に分かれています。
基本情報は次の通りです。
- 施設名:ねをはす HOTEL BOOK & CAFE
- 所在地:山口県下関市秋根西町2丁目7-2
- 新下関駅から徒歩約6分
- Book & Cafe:10:00~20:00
- ホテルチェックイン:15:00~20:00
- チェックアウト:11:00
- 客室:全39室
- 駐車場:33台・無料・先着順
恋愛番組の宿泊場所としてだけではなく、下関旅行で実際に泊まってみたくなるロケ地です。
7人の参加者は全員山口県出身・東京在住
旅をする「同郷ラブメンバー」は男性4人、女性3人の計7人です。
- せいじ:26歳
- まっひー:24歳
- しゅんぺー:27歳
- ゆっきー:23歳
- かほ:24歳
- せいら:25歳
- れい:27歳
年齢はロケ当時。全員が山口県出身で、現在は東京で暮らしています。
最初は互いに面識のない7人ですが、故郷の景色を見たり、山口の食や思い出について話したりしながら距離を縮めていきます。
最終日には男性から女性へ手紙を渡す告白が行われます。目的は「もう一度、2人きりで会いたい」という気持ちを伝えること。旅の途中で生まれた関係が、山口から東京へ続いていくのかが最後の見どころになります。
まとめ
『同郷ラブストーリー〜恋する里帰り・山口編〜』は、山口県出身の男女7人の恋愛だけを見る番組ではありません。
元乃隅神社の日本海と赤い鳥居、秋芳洞の巨大鍾乳洞、関門海峡を望む火の山公園、下関の海を感じられる海響館、そして夜の本屋を楽しめる「ねをはす」。山口で実際に巡ってみたくなる場所が、恋の進展とともに次々と登場します。
中でも「ねをはす」は一般的な観光名所とは違い、泊まること自体が体験になる新しいスポットです。一方、元乃隅神社や火の山公園は2026年現在、工事や整備に伴う利用条件があるため、番組を見て訪れたくなった場合は最新情報を確認してから向かうのがおすすめです。
参考リンク
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