水戸名物をパンにした「印籠パン」は水戸偕楽園店だけの限定商品
2026年10月1日放送の『ヒルナンデス!』では、なすなかにしと高城れにさんが茨城県水戸市を巡り、水戸ならではの「印籠パン」が登場します。番組で紹介されるのが、千波湖のほとりに2026年4月23日オープンした「パン工房ぐるぐる 水戸偕楽園店」です。
印籠パンは、水戸の歴史を象徴する印籠をモチーフに、茨城らしい干し芋とクリームチーズを組み合わせた限定パン。確認できる販売価格は281円です。水戸偕楽園店では、このほかにも偕楽園の梅や奥久慈卵を生かした限定商品が用意されています。
この記事でわかること
- 印籠パンの価格と干し芋・クリームチーズの中身
- パン工房ぐるぐる水戸偕楽園店の場所・営業時間
- 水戸偕楽園店だけで楽しめる限定メニュー
- みと好文テラスへの電車・バス・車でのアクセス
印籠パンの価格と干し芋・クリームチーズの中身

出典:パン工房ぐるぐる公式「水戸偕楽園店、4月23日グランドオープン」
印籠パンの販売価格は、2026年6月放送のフジテレビ『ぶらぶらサタデー』掲載情報で281円と確認できます。
印籠をイメージした見た目だけのご当地パンではなく、中身にも茨城らしさがあります。
使われているのは、
- 干し芋
- クリームチーズ
という組み合わせです。
干し芋の甘みとクリームチーズのコクを合わせたパンで、パン工房ぐるぐる自身も「水戸の歴史にちなんだ」商品として紹介しています。
印籠といえば、水戸黄門として知られる徳川光圀を連想する人も多いでしょう。水戸を訪れた観光客が見ただけで土地とのつながりを感じられる、分かりやすいご当地商品になっています。
水戸偕楽園店は2026年4月に開いたばかりですが、印籠パンはすでに複数のテレビ番組でも取り上げられています。7月の『めざましテレビ』でも、水戸偕楽園店限定メニューとして281円で紹介されました。
価格は今後変更される場合があるため、来店時の店頭表示も確認してください。
水戸偕楽園店の場所・営業時間
パン工房ぐるぐる 水戸偕楽園店は、偕楽園そのものの園内ではなく、千波湖のほとりにある「みと好文テラス」内にあります。
店舗情報は次の通りです。
- 店名:パン工房ぐるぐる 水戸偕楽園店
- 住所:茨城県水戸市千波町3081-1 みと好文テラス内
- 営業時間:10:00~19:00
- 定休日:水曜日
- 電話:029-291-7954
水戸偕楽園店は、那珂本店、ひたちなか店、水戸笠原店に続くパン工房ぐるぐるの4店舗目です。
店が入る「みと好文テラス」は2026年4月23日に開業した千波湖畔の新スポット。パンだけを買うための場所ではなく、飲食や買い物、アウトドアなどを一緒に楽しめるエリアになっています。
パン工房ぐるぐるは10:00開店なので、朝早く偕楽園を散策したあとに立ち寄る場合は営業時間を確認しておくと安心です。
水戸偕楽園店だけで買える限定パン
水戸偕楽園店の面白さは、印籠パンだけではありません。
オープン時に発表された代表的な限定メニューには、次の商品があります。
印籠パン
水戸の歴史をモチーフに、干し芋とクリームチーズを組み合わせたパンです。
偕楽園の梅塩あんぱん
偕楽園の梅を使い、甘じょっぱい味と餅のもちっとした食感を組み合わせています。
奥久慈卵のとろ~りソフトクリーム
パン工房ぐるぐるの看板商品「奥久慈卵のとろ~りクリームパン」を、ソフトクリームとして楽しめる商品です。
ここで重要なのは、「水戸に新しい店舗を出したから既存商品を並べた」というだけではないことです。
印籠、偕楽園の梅、奥久慈卵など、茨城や水戸を感じられる素材・モチーフを商品へ取り込んでいます。
パン工房ぐるぐる自体も、茨城県産の食材を使うことを大切にしてきたベーカリーです。
代表商品の「奥久慈卵のとろ~りクリームパン」には、茨城県産の奥久慈卵、牛乳、小麦「ゆめかおり」を使用しています。
観光地の店舗だからご当地風の商品を用意したのではなく、もともと地域の食材を生かしてきた店だからこそ、水戸偕楽園店でも土地に合わせたパンが生まれたといえます。
2026年4月23日にみと好文テラスへオープン
パン工房ぐるぐる 水戸偕楽園店がオープンしたのは、2026年4月23日です。
運営する株式会社ぐるぐるは、茨城県那珂市に本社を置く会社で、代表取締役は栗原淳平さん。2011年に設立され、パンや菓子の製造・販売などを手掛けています。
パン工房ぐるぐるには、印籠パン以外にも全国規模のイベントで評価された商品があります。
「究極の塩バターメロンパン」はパンのフェスアワード2022でグランプリを受賞。「将軍珈琲と奥久慈卵のとろ〜りクリームパン」もパンのフェスアワード2024でグランプリを受賞しています。
そんなベーカリーの4店舗目として選ばれたのが、千波湖畔のみと好文テラスでした。
店舗では地元住民の日常使いだけでなく、偕楽園や千波湖を訪れる観光客が水戸らしいパンを持ち帰れるような商品構成になっています。
印籠パンは、その水戸偕楽園店を象徴する商品といえるでしょう。
偕楽園・千波湖観光と合わせたアクセス
みと好文テラスは千波湖のほとりにあり、偕楽園周辺を巡る観光と組み合わせやすい場所です。
公共交通機関を利用する場合は、JR水戸駅北口バスターミナル6番のりばからバスに乗り、「千波湖」または「みと好文テラス」で下車できます。2026年4月23日の施設開業に合わせ、水戸駅―偕楽園線も「みと好文テラス」まで延伸されました。
車の場合も施設駐車場があります。
- 駐車台数:72台
- 入庫後30分:無料
- 平日:30分ごと200円
- 平日24時間最大:500円
- 土日祝・梅まつり期間24時間最大:800円
- 駐輪場:30台・無料
駐車サービス券については、施設内店舗で発行する場合があります。詳細は利用する店舗で確認できます。
千波湖周辺で散策を楽しみ、水戸偕楽園店で印籠パンを買い、偕楽園方面へ足を延ばすという使い方もしやすい立地です。
特に印籠パンは水戸偕楽園店限定なので、「水戸へ行ったときに食べたいパン」という位置付けがはっきりしています。
まとめ
パン工房ぐるぐる 水戸偕楽園店の「印籠パン」は、水戸の歴史を象徴する印籠をモチーフに、干し芋とクリームチーズを組み合わせた限定商品です。
確認できる販売価格は281円。店舗は千波湖畔の「みと好文テラス」内にあり、営業時間は10:00~19:00、水曜日が定休日です。
水戸偕楽園店には、印籠パンのほか「偕楽園の梅塩あんぱん」「奥久慈卵のとろ~りソフトクリーム」など、この店舗ならではの商品があります。
2026年4月23日に誕生した新しい店舗でありながら、水戸の歴史、偕楽園の梅、茨城の食材をパンに落とし込んでいるのが特徴です。
『ヒルナンデス!』で印籠パンを見て気になった人は、偕楽園や千波湖への観光と合わせて立ち寄れる水戸の新しいパンスポットとして覚えておきたい場所です。
参考リンク
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