月の鐘の2種あいがけカレー1200円!群馬県産麦豚ヒレカツも【バナナマンのせっかくグルメ】
カテゴリー:グルメ
前橋「月の鐘」は2種類を一皿で楽しめるカレー専門店
2026年10月4日放送の『バナナマンのせっかくグルメ!!』では、阿部寛さん、山中崇さん、富栄ドラムさんが群馬県前橋市を訪れ、あいがけカレーを味わいます。舞台となるのが、前橋中央通り商店街に店を構える「月の鐘」です。
看板の「2種あいがけカレー」は税込1,200円。欧風、トマトキーマ、バターチキンという個性の異なるカレーから2種類を一皿で楽しめ、群馬県産麦豚のヒレカツを組み合わせることもできます。
この記事でわかること
- 月の鐘「2種あいがけカレー」の価格と内容
- 群馬県産麦豚ヒレカツの特徴
- 月の鐘の場所・営業時間・アクセス
- 前橋の街中にカレー店を開いた背景
2種あいがけカレーは税込1200円

出典:月の鐘公式サイト
月の鐘を初めて訪れるなら、注目したいのが「2種あいがけカレー」税込1,200円です。
現在、店では大きく分けて、
- 極上欧風カレー
- トマトキーマ系のカレー
- 贅沢バターチキンカレー
という3系統を用意しています。
2種あいがけなら、その中から異なる味を一度に楽しめます。公式サイトでも「迷ったときは、二種あいがけで好みの味を食べ比べできます」と案内されています。
一皿の中で味が完全に同じ方向へまとまるのではなく、濃厚な欧風カレーとまろやかなバターチキンなど、違った個性を交互に味わえるのが魅力です。
群馬県産麦豚のヒレカツをトッピングできる
さらに月の鐘らしさを強くしているのが、群馬県産麦豚のやわらかヒレカツです。
公式サイトでは、やわらかなブランドヒレ肉をジューシーに揚げたトッピングとして紹介され、掲載価格は380円です。
カレーだけでも完成された一皿ですが、ヒレカツを加えることで一気にボリュームが増します。
衣はサクッと軽く、中は厚みのある豚肉。スプーンでカレーと一緒に食べれば、スパイスやソースのコクと豚肉の旨みが重なります。
群馬は豚肉文化が根付く地域でもあり、カレー専門店で地元産の豚肉を取り入れている点も特徴です。
旬の群馬県産野菜を中心に使う素揚げ野菜のトッピングも用意されており、地元食材をカレーの中へ自然に取り入れています。
極上欧風カレーはフォン・ド・ボーの深いコク
月の鐘の基本となる一皿が「極上欧風カレー」です。
価格は税込980円。
フォン・ド・ボーを使い、深いコクと余韻を楽しめるカレーとして提供されています。
欧風カレーは、スパイスの刺激だけを前面へ出すのではなく、肉や香味野菜、だしの旨みを重ねたソースそのものの濃厚さを味わうタイプ。
月の鐘のカレーも、辛さだけではなくコクを重視しています。
さらに店の以前からの公式サイトでは、牛肉、牛骨、豚肉、豚骨、ソテーオニオンなどを組み合わせた欧風カレーとして紹介されています。
ヒレカツとの相性を考えても、濃厚な欧風カレーは有力な組み合わせです。
バターチキンはバターとカシューナッツのまろやかさ
もう一つの人気メニューが「贅沢バターチキンカレー」です。
こちらも税込980円。
バターとカシューナッツの甘みを生かした、クリーミーなカレーに仕上げています。
濃厚な欧風カレーとは方向性が違うため、2種あいがけにすると味の違いが分かりやすくなります。
最初は片方ずつ食べ、途中から境目を少しずつ混ぜていく。
あいがけなら、一皿の中でも食べ進め方によって味を変えられます。
カレー専用のブレンド米にもこだわる
月の鐘では、カレーソースだけでなくご飯にもひと工夫があります。
米を選んでいるのは、前橋市の平野屋米穀店5代目店主・平野恵一さん。
米の専門家が数ある品種の中から、カレーとの相性を考えてブレンドした米を使用しています。
カレーの場合、ソースの個性が強いため、ご飯は脇役のように見えます。
しかし粘りが強すぎれば重くなり、反対にパサつきすぎればソースとの一体感がなくなります。
月の鐘では、カレーだけを開発するのではなく、カレーと一緒に食べたときのご飯まで含めて一皿を作っています。
2023年9月に前橋中央通り商店街へオープン
月の鐘がオープンしたのは2023年9月11日です。
場所は前橋市の中央通り商店街。
オーナーは群馬県高崎市出身の林龍男さんで、東京都内などで飲食店を展開してきた後、地元群馬で月の鐘を開業しました。群馬県の資料でも、2023年9月に前橋中央通りでカレー店「月の鐘」を開業した経歴が紹介されています。
店づくりで大切にしたのが、「前橋のまちなか」で多くの人に親しまれる店にすることでした。
尖ったカレーだけを追求するのではなく、幅広い人が「また食べたい」と思える味を目指し、欧風カレーを軸に商品を作っています。
「月の鐘」という店名にも前橋とのつながり
月の鐘は、中央通り商店街にあるレンガとコンクリートを基調にした店舗です。
大きなガラス面や天窓から光が入り、いわゆる昔ながらのカレー屋とはかなり違った雰囲気になっています。
店内は、
- カウンター9席
- テーブル18席
- 合計27席
です。
昼はカレー専門店として利用でき、午後にはプリンなどの甘味、夜には酒と料理を楽しめるバルとしても営業。
食事だけを急いで済ませるのではなく、商店街でゆっくり時間を過ごせる店になっています。
前橋から世界へ向けたカレーを目指す
月の鐘では、地元だけで完結する店ではなく、前橋発のカレーブランドとして育てていくことも掲げています。
料理の方向性として選んだのは、特定の人だけに刺さる強烈なカレーではなく、幅広い年代が楽しめる欧風カレー。
その一方で、
地元の米専門店によるブレンド米。
群馬県産麦豚。
群馬県産を中心にした旬野菜。
こうした地域の食材を組み合わせ、前橋で食べる理由もしっかり残しています。
「どこでも食べられるカレー」ではなく、親しみやすさの中に前橋らしさを加える。
月の鐘のカレーは、そんな考え方から生まれています。
月の鐘の場所・営業時間
月の鐘は前橋中央通り商店街にあります。
現在の公式店舗情報は次の通りです。
- 店名:月の鐘 前橋
- 住所:群馬県前橋市千代田町2-7-20
- 電話:027-212-0212
- 営業時間:11:00~15:00/17:00~21:00
- 席数:27席
- 中央前橋駅から徒歩11分
- JR前橋駅北口から徒歩15分
公式サイトから空席を確認し、そのまま予約することもできます。
営業時間や提供メニューは変更される場合があるため、訪問前に最新情報を確認するのがおすすめです。
まとめ
前橋中央通り商店街の「月の鐘」は、欧風カレーを中心に個性の異なるカレーを楽しめる専門店です。
看板の「2種あいがけカレー」は税込1,200円。
そこへ群馬県産麦豚のヒレカツを加えれば、濃厚なカレー、サクサクの衣、やわらかな豚肉を一皿で楽しめます。
さらに、カレーに合わせた専用のブレンド米や群馬県産食材にもこだわっています。
2026年10月4日放送の『バナナマンのせっかくグルメ!!』で、阿部寛さん、山中崇さん、富栄ドラムさんが味わう前橋グルメの中でも、カレーと群馬の食材を一度に楽しめる注目の一軒です。
参考リンク
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