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原宿ロールは累計60万本突破!コロンバンの販売店・値段と子ども3万人へのワクチン支援|ヒルナンデス!

スイーツ

コロンバンの原宿ロールは税込1,404円!100年以上続く洋菓子店の人気商品

東京・原宿の老舗洋菓子店「コロンバン」が販売する「原宿ロール」は、2023年に累計販売本数60万本を突破した人気のロールケーキです。

2026年10月13日放送の日本テレビ『ヒルナンデス!』では、石原良純さんが渋谷駅から代々木駅までの山手線沿線を散策し、累計60万本販売のロールケーキが登場します。

原宿ロールは、ふわふわに焼き上げたスポンジ生地で、軽くなめらかな生クリームを包んだ商品。隠し味に使われている「ざらめ糖」が、食感と甘みのアクセントになっています。

現在の販売価格は1本1,404円(税込)。原宿スイーツ、コロンバン原宿サロン、東京駅グランスタ店などで購入できます。

さらに、このロールケーキには特別な歴史があります。

2009年の発売以来、売上金の一部をポリオワクチンの普及に役立てており、2023年には延べ3万人を超える子どもたちのワクチン購入費用を支援しました。

この記事でわかること

  • 原宿ロールの値段・販売店・購入方法

  • ざらめ糖と米粉入りスポンジが生み出す独特の食感

  • 2009年の開発から累計60万本突破までの歴史

  • 子ども3万人以上へのワクチン支援と原宿店舗のアクセス

原宿ロールの値段と購入できる店舗

商品詳細(原宿ロール)|原宿スイーツのコロンバン

原宿ロールは、コロンバンが原宿の地元銘菓として2009年に開発したロールケーキです。

生クリームをたっぷり巻き込んだシンプルな見た目ながら、スポンジ生地の食感や素材の組み合わせに工夫があります。

商品情報

  • 正式名称:原宿ロール

  • 製造・販売:株式会社コロンバン

  • 価格:1,404円(税込)

  • 税抜価格:1,300円

  • 発売年:2009年

  • 販売実績:2023年5月時点で累計60万本

  • 特定原材料:小麦・卵・乳・大豆

公式に案内されている販売店舗

  • 原宿スイーツ

  • コロンバン原宿サロン

  • 東京駅グランスタ店

  • 池袋東武店

  • イオン成田店

  • イオン幕張新都心店

原宿だけでなく、東京駅や池袋、千葉県内の店舗でも取り扱っています。

コロンバンには公式オンラインショップもありますが、原宿ロールについては、公式商品ページで実店舗での販売が案内されています。

生クリームを使った生菓子のため、遠方から購入する際は販売店舗へ取り扱い状況を確認すると安心です。

原宿スイーツは明治神宮前駅から徒歩1分

原宿ロールを購入するなら、原宿エリアにある「原宿スイーツ」が便利です。

この店舗は2023年4月28日にオープンし、2026年1月13日に「コロンバン原宿店」から現在の「原宿スイーツ」へ名称を変更しました。

原宿スイーツの店舗情報

  • 店名:原宿スイーツ

  • 住所:東京都渋谷区神宮前6-29-4 原宿こみやビル1階

  • 電話番号:03-3400-3838

  • 平日営業時間:9:00〜19:00

  • 土日祝営業時間:10:00〜19:00

  • 定休日:年中無休

  • 東京メトロ明治神宮前〈原宿〉駅7番出口から徒歩約1分

  • JR原宿駅表参道口から徒歩約6分

店内では原宿ロールのほか、パティシエが仕上げるショートケーキやデコレーションケーキ、原宿はちみつを使用したスイーツなども取り扱っています。

2025年12月からは訪日外国人向けの免税対応も始まり、海外からの観光客も利用しやすい店舗となっています。

原宿サロンでも原宿ロールを購入できる

ゆっくり洋菓子を楽しみたい場合は、コロンバン原宿サロンも選択肢になります。

原宿サロンは2024年7月19日にオープンしました。

かつてコロンバンは、1967年から2020年まで53年間、原宿で喫茶サロンを営業していました。

しかし、神宮前地区の再開発に伴って閉店。その後、創業100周年を迎えた2024年に、原宿でサロンを再開しました。

コロンバン原宿サロンの店舗情報

  • 住所:東京都渋谷区神宮前6-34-14 原宿表参道ビル1階

  • 電話番号:03-6450-5175

  • 月〜土曜日:10:00〜21:00

  • 日曜・祝日:10:00〜20:00

  • 定休日:年中無休

  • 明治神宮前〈原宿〉駅から徒歩約2分

  • JR原宿駅から徒歩約5分

サロンではケーキやデザートのほか、食事メニュー、アフタヌーンティーなども提供しています。

原宿ロールを購入するだけなら原宿スイーツ、喫茶も楽しみたいなら原宿サロンという使い分けができます。

原宿ロールのおいしさを生み出す米粉とざらめ糖

原宿ロールの特徴は、スポンジ生地と生クリームの組み合わせです。

スポンジには小麦粉だけでなく米粉も配合されており、ふわふわとした柔らかさの中に、もっちりした食感があります。

クリームには、新鮮な牛乳から作られた軽くなめらかな生クリームを使用しています。

クリームの存在感がありながら、重たくなりすぎない口当たりを目指した商品です。

そして、もう1つのこだわりが「ざらめ糖」です。

通常のロールケーキでは、スポンジとクリームのなめらかさが中心になります。

しかし原宿ロールには、ざらめ糖による懐かしい甘みと食感が加わります。

原宿ロールを構成する3つの特徴

  • 米粉を配合した、もっちり柔らかなスポンジ生地

  • 軽くなめらかな生クリーム

  • 隠し味のざらめ糖が生み出す食感

素材そのものは珍しいものばかりではありません。

しかし、スポンジの配合や焼き上げ方、クリームとのバランス、ざらめ糖の使い方によって、コロンバン独自のロールケーキに仕上げています。

2009年に原宿への感謝を込めて誕生した

原宿ロールが誕生したのは2009年です。

コロンバンは1924年に創業し、日本で初めて本格的なフランス菓子を提供した洋菓子メーカーとして知られています。

長年にわたって洋菓子づくりを続ける中、原宿の地元銘菓として新しい商品を開発しました。

それが原宿ロールでした。

当初は原宿本店だけで販売されていましたが、発売後まもなく人気商品になります。

さらに、羽田空港で催事販売する機会を得たことが、大きな転機となりました。

羽田空港では原宿ロールが大ヒットし、原宿以外の場所でも広く知られるようになりました。

空港で購入できる東京土産として人気が広がったことは、商品の成長に大きく関わっています。

その後、コロンバンでは原宿の名前を冠した商品開発も進み、「原宿焼きショコラ」などが誕生しました。

原宿ロールの成功は、単独の人気商品を生み出しただけでなく、同社の新しい商品展開にもつながったのです。

原宿ロールは子ども3万人以上のポリオワクチン購入を支援

原宿ロールには、洋菓子としてのおいしさとは別に、大切な取り組みがあります。

それが、世界の子どもたちへのワクチン支援です。

コロンバンは2009年から原宿ロールの売上金の一部を寄付し、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会(JCV)」の活動を支援してきました。

JCVの記録では、2010年から原宿ロール1本の販売ごとにワクチン支援を行う仕組みが続けられています。

2023年5月、コロンバンは原宿ロールの累計販売本数が60万本に達したことを発表しました。

同時に、延べ3万人を超える子どもたちのポリオワクチン購入費用を寄付できたことも明らかにしています。

ポリオは、ポリオウイルスによって引き起こされる感染症で、重症化すると手足のまひなどが残ることがあります。

ワクチンによる予防が重要な感染症です。

コロンバンは、原宿ロールを販売することで得た収益の一部を、海外の子どもたちの健康を守る活動へ役立ててきました。

1本のロールケーキを購入することが、長年にわたる社会貢献にもつながっているのです。

60万本突破まで14年かけて育ったロングセラー

原宿ロールは、2009年の発売から2023年の累計60万本達成まで、約14年間販売されてきました。

単純に14年間で割ると、1年間に平均約4万本以上が販売された計算になります。

もちろん、毎年同じ数量が売れたわけではありません。

原宿の店舗販売から始まり、空港の催事販売や複数店舗での取り扱いを通して、長年にわたって販売実績を積み重ねてきました。

特に特徴的なのは、流行のスイーツが次々と誕生する中でも、シンプルなロールケーキが長く支持されてきたことです。

コロンバンは1924年創業の老舗ですが、原宿ロールは創業時から存在した商品ではありません。

創業から85年が経過した2009年に、新しい地元銘菓として発売されました。

老舗の製菓技術を生かしながら、新しい商品を開発したことが、現在の人気につながっています。

原宿ロールと原宿はちみつロールは別の商品

コロンバンには、名前が似ている「原宿はちみつロール」もあります。

しかし、原宿ロールと原宿はちみつロールは異なる商品です。

原宿ロールは、米粉入りの柔らかなスポンジと生クリーム、ざらめ糖を組み合わせた定番商品です。

一方、原宿はちみつロールは、コロンバンが原宿で行う養蜂活動から生まれたはちみつを取り入れた商品です。

コロンバンは2010年から、原宿でミツバチを飼育する都市養蜂に取り組んでいます。

採取された「原宿はちみつ」は、プリンやケーキなど、さまざまな商品に使用されています。

原宿ロールを購入したい場合は、似た名前の商品と取り違えないよう、商品名を確認してください。

原宿ロールを購入するときの注意点

原宿ロールは、生クリームを使用したケーキです。

そのため、手土産や旅行のお土産として購入する際は、持ち歩き時間や保存方法に気をつける必要があります。

購入前に確認したいポイント

  • 販売価格:1,404円(税込)

  • 販売場所:原宿スイーツ、原宿サロン、東京駅グランスタ店など

  • 特定原材料:小麦・卵・乳・大豆

  • 購入方法:実店舗での取り扱いを公式案内で確認

  • 保存・持ち歩き:店頭で案内される条件を確認

  • 在庫:店舗へ事前確認がおすすめ

特に遠方へ持ち帰る場合は、保冷方法や持ち歩き可能時間を販売スタッフへ相談すると安心です。

原宿スイーツは明治神宮前駅から徒歩約1分とアクセスしやすいため、原宿観光の途中に立ち寄ることもできます。

まとめ

コロンバンの「原宿ロール」は、2009年に原宿の地元銘菓として発売されたロールケーキです。

米粉を配合した柔らかなスポンジ、軽くなめらかな生クリーム、ざらめ糖の食感が特徴で、2023年には累計販売本数60万本を突破しました。

現在の価格は税込1,404円。原宿スイーツや原宿サロン、東京駅グランスタ店などで購入できます。

また、原宿ロールの売上金の一部は2009年からワクチン支援に使われており、2023年には延べ3万人を超える子どもたちのポリオワクチン購入費用を支援しました。

1924年創業の老舗が、85年目に生み出した新しい銘菓。

原宿ロールは、おいしさだけでなく、長年の製菓技術と社会貢献の取り組みが詰まった商品です。

参考リンク

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