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タラオカントリークラブ西コースの観戦料金・駐車場と11の池が待つ難コース|日本オープンゴルフ選手権2026

スポーツ

日本オープンゴルフ2026の舞台は滋賀県のタラオカントリークラブ西コース

2026年の男子ゴルフ日本一を決める「第91回日本オープンゴルフ選手権」は、滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ西コースで開催されます。

2026年10月15日放送のNHK総合『日本オープンゴルフ選手権2026 第1日』では、全国のトッププロとアマチュア選手が挑む大会初日の模様が生中継されます。

今回の舞台となる西コースは、11か所に配置された池と約7,500ヤードに及ぶ長いコースが特徴。大会用の設定は全長7,411ヤード、パー70で、近年の大規模改修によって難度が高められています。

会場で観戦する場合、10月15日・16日の当日券は2,000円、17日・18日は3,000円です。入場ゲートで購入でき、信楽駅や伊賀上野駅からのバスも運行されます。

この記事でわかること

  • 日本オープンゴルフ2026の観戦料金とチケット購入方法

  • タラオカントリークラブの場所・駐車場・駅からのアクセス

  • 11か所の池と7,411ヤードが特徴の西コースの難しさ

  • 1985年の開場から日本最高峰の大会会場になるまでの歴史

日本オープンゴルフ2026の観戦料金とチケット購入方法

第91回日本オープンゴルフ選手権は、2026年10月15日(木)から18日(日)までの4日間にわたって開催されます。

大会期間中の当日券は、タラオカントリークラブのギャラリーゲートで購入できます。

当日券の料金

  • 10月15日(木)第1ラウンド:2,000円

  • 10月16日(金)第2ラウンド:2,000円

  • 10月17日(土)第3ラウンド:3,000円

  • 10月18日(日)最終ラウンド:3,000円

いずれも税込料金です。

前売券は平日1,500円、土日2,500円で販売されていましたが、販売期間は終了しています。

平日の当日券と土日の当日券では1,000円の差があります。

大会序盤から選手のプレーを間近で見たい場合は平日の観戦が選択肢になります。一方、優勝争いが本格化する決勝ラウンドを楽しみたい場合は、土日の観戦が中心となります。

会場には飲食物を販売するJGAギャラリープラザや、開催記念グッズを販売するオフィシャルショップも設けられます。

タラオカントリークラブの場所と駐車場

タラオカントリークラブは、滋賀県甲賀市信楽町多羅尾にあるゴルフ場です。

会場の所在地は次のとおりです。

  • 施設名:タラオカントリークラブ

  • 開催コース:西コース

  • 住所:滋賀県甲賀市信楽町多羅尾1番地

  • 電話番号:0748-85-0025

  • 大会期間:2026年10月15日〜18日

  • 駐車場:大会日程によって利用場所が異なる

特に注意したいのが駐車場です。

10月15日・16日の駐車場

  • タラオカントリークラブ敷地内および正門付近

  • 駐車場開場:午前6時

  • 駐車場から会場まで送迎バスを利用

10月17日・18日の駐車場

  • 信楽運動公園:滋賀県甲賀市信楽町西233

  • 上野運動公園:三重県伊賀市小田町467-470

  • 駐車場開場:午前6時

  • 送迎バス始発:信楽運動公園は午前6時15分、上野運動公園は午前6時20分

土日は、原則としてタラオカントリークラブ敷地内に一般観戦者の車を駐車することができません。

ただし、販売終了済みの土日共通4枚綴り前売券を持つ人には、敷地内駐車の特例があります。

また、平日でも敷地内の駐車場が満車になった場合、別の駐車場へ案内されることがあります。

会場周辺の道路への迷惑駐車は禁止されています。

信楽駅と伊賀上野駅から無料送迎バスを利用

公共交通機関を使って会場へ向かう場合は、信楽駅と伊賀上野駅から運行される大会用の駅バスを利用できます。

運行期間は10月15日から18日までです。

信楽駅発のバス時刻

  • 7:30

  • 8:30

  • 9:40

  • 10:50

  • 11:50

  • 12:50

伊賀上野駅発のバス時刻

  • 6:30

  • 7:00

  • 7:30

  • 8:00

  • 8:30

  • 9:00

  • 10:00

  • 10:30

  • 11:00

  • 12:00

  • 12:30

  • 13:00

信楽駅は信楽高原鐵道、伊賀上野駅はJR関西本線と伊賀鉄道の利用が便利です。

掲載されている時刻は各駅の出発時刻です。

競技終了後は会場周辺や駐車場、駅が混雑するため、帰りの交通手段も確認しておくと安心です。

11か所の池を配置した西コースが選手を苦しめる

タラオカントリークラブ西コースの最大の特徴は、コース内に配置された11か所の池です。

美しい水面と緑豊かな樹木に囲まれたコースですが、競技ではその景観が大きな難しさにもなります。

池に囲まれたホールでは、ボールの落下地点だけでなく、風向きや飛距離、次のショットの位置まで考える必要があります。

特に日本オープンのような高い技術が求められる大会では、池を避けて安全な位置を狙うか、リスクを取って攻めるかという判断も重要です。

もう1つの特徴が、ホールを区切る樹木です。

木々は美しい景観をつくる一方で、ショットの方向がずれると次の一打が難しくなります。

池と樹木という2つの要素が、選手の正確なショットとコースマネジメントを試します。

全長7,411ヤード・パー70の難コースへ大規模改修

2026年の日本オープンでは、西コースが全長7,411ヤード、パー70に設定されています。

7,000ヤードを超える長いコースですが、特徴は単純な距離の長さだけではありません。

特に注目したいのが、500ヤードを超えるパー4の存在です。

大会設定で特徴的なホール

  • 4番ホール:578ヤード・パー5

  • 8番ホール:530ヤード・パー4

  • 10番ホール:524ヤード・パー4

  • 16番ホール:561ヤード・パー5

  • 18番ホール:504ヤード・パー4

一般的なパー4と比べても、8番と10番は非常に長い設定です。

ティーショットで十分な飛距離を確保できなければ、2打目でグリーンを狙うことも難しくなります。

また、最終18番ホールも504ヤードのパー4です。

優勝争いの最後に、距離と正確性の両方が必要なホールが待ち構えています。

西コースは近年、大幅な改修が行われ、約7,500ヤードを有するコースへと変化しました。

もともとの設計を生かしながら、現代のトップ選手の飛距離にも対応できる競技コースへと進化しています。

1985年に開場したタラオカントリークラブの歴史

タラオカントリークラブが開場したのは1985年です。

西コースを設計したのは、ゴルフ場設計家の出來義幸(でき・よしゆき)さんです。

11か所に配置された池と、ホールを区切る木々を生かした設計は、現在もコースを特徴づけています。

タラオカントリークラブは、これまでにも国内の主要なゴルフトーナメントの舞台となってきました。

2012年には、日本女子プロゴルフ選手権が開催されています。

この大会で優勝したのが、有村智恵選手です。

さらに2022年には、日本シニアオープンゴルフ選手権も開催されました。

こうした大会開催の実績を重ね、2026年には男子ゴルフ日本一を決める日本オープンの舞台に選ばれました。

主な歴史

  • 1985年:タラオカントリークラブ開場

  • 2012年:日本女子プロゴルフ選手権を開催

  • 2022年:日本シニアオープンゴルフ選手権を開催

  • 2026年:第91回日本オープンゴルフ選手権を開催

長い歴史を持つコースが、大規模改修を経て新たな日本一決定戦の舞台となったことも、今回の大会の注目点です。

優勝賞金4,200万円を懸けた日本最高峰の戦い

日本オープンゴルフ選手権は、日本ゴルフ協会が主催する国内最高峰のナショナルオープンです。

第1回大会が開催されたのは1927年で、初代優勝者はアマチュア選手の赤星六郎さんでした。

2026年大会は第91回にあたり、プロとアマチュアが同じ舞台で日本一を争います。

2026年大会の競技概要

  • 大会名:第91回日本オープンゴルフ選手権

  • 開催日:10月15日〜18日

  • 会場:タラオカントリークラブ西コース

  • 主催:日本ゴルフ協会

  • 共催:NHK

  • 出場選手:120人

  • 競技方式:72ホール・ストロークプレー

  • 予選カット:第2ラウンド終了時

  • 決勝進出:上位60位タイ

  • 賞金総額:2億1,000万円

  • 優勝賞金:4,200万円

4日間の合計打数によって優勝者が決まり、2日目終了時点で上位60位タイまでの選手が決勝ラウンドへ進みます。

大会の優勝者には、翌年のマスターズや全英オープンへの出場権も与えられます。

国内でのタイトル獲得だけでなく、世界の大舞台にもつながる重要な大会です。

大会会場での写真撮影と観戦ルール

2026年大会では、条件付きで会場内の写真撮影が認められています。

日本ゴルフ協会では、大会期間中に無音アプリを利用した撮影が可能と案内しています。

ただし、自由に撮影できるわけではなく、所定の撮影ポリシーを守る必要があります。

観戦時の注意点

  • 撮影時は無音アプリを使用し、撮影ポリシーを守る

  • 携帯電話は音が鳴らないマナーモードにする

  • ロープで区切られた区域には入らない

  • 飛んできたゴルフボールには触れない

  • ペットを連れて入場しない

  • 滑りやすい斜面などに注意する

  • クラブハウスは選手と大会関係者以外立ち入り禁止

場内ではカートや車両が移動しているため、歩行中も周囲への注意が必要です。

また、JGAではけがを防ぐため、帽子などの着用を勧めています。

写真撮影を予定している場合は、現地での通信混雑に備え、必要なアプリを事前に準備しておくと便利です。

NHK総合で4日間の大会を生中継

2026年の日本オープンは、NHK総合で全国中継されます。

NHK総合の放送予定

  • 10月15日(木):15:10〜16:58

  • 10月16日(金):15:10〜16:58

  • 10月17日(土):13:50〜16:00

  • 10月18日(日):13:05〜16:00

10月17日と18日の午前中には、ゴルフネットワークで1番ホールの中継も予定されています。

テレビ観戦では、全長7,411ヤードのコースでトップ選手がどのように池や樹木を攻略するのか、ショットの選択にも注目したいところです。

実用情報|観戦前に確認しておきたい情報

大会基本情報

  • 大会期間:2026年10月15日〜18日

  • 開催場所:滋賀県甲賀市信楽町多羅尾1番地

  • コース:タラオカントリークラブ西コース

  • 当日入場料:平日2,000円、土日3,000円

  • チケット販売:会場ギャラリーゲート

  • 駐車場開場:午前6時

  • 駅バス:信楽駅・伊賀上野駅から運行

  • 飲食:JGAギャラリープラザを設置

  • 公式グッズ:会場内のショップで販売

  • 撮影:無音アプリ利用など条件付きで可能

雨や雷など天候の影響によって競技日程や観戦条件が変更される場合があります。

当日は日本ゴルフ協会の大会公式サイトで、競技の進行状況や交通案内を確認してください。

まとめ

2026年の日本オープンゴルフ選手権は、滋賀県甲賀市のタラオカントリークラブ西コースで開催されます。

注目は、11か所の池と全長7,411ヤードという難しいコース設定です。

1985年に開場した西コースは、2012年の日本女子プロゴルフ選手権、2022年の日本シニアオープンを経て、2026年に男子ゴルフ日本一を決める大会の舞台となりました。

現地で観戦する場合は、平日2,000円、土日3,000円の当日券を購入できます。土日は駐車場が変わるため、公共交通機関や送迎バスの情報を事前に確認しておくことが大切です。

美しい池と樹木に囲まれた西コースで、優勝賞金4,200万円と日本一の称号を懸けた戦いが繰り広げられます。

参考リンク


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