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龍ケ崎市立松葉小学校が2027年3月閉校!タイムカプセル大捜索と松葉の森再生、北竜台学園への統合【相葉ヒロミのお困りですカー?】

相葉ヒロミのお困りですカー?

松葉小学校の閉校と、卒業生の思い出が詰まったタイムカプセルを探す大作戦

2026年10月22日放送のテレビ朝日系『相葉ヒロミのお困りですカー?』では、茨城県龍ケ崎市にある龍ケ崎市立松葉小学校を舞台に、閉校を前にした2つの大きな取り組みが紹介されます。

1982年に開校した松葉小学校は、2027年3月末をもって44年間の歴史に幕を下ろす予定です。

番組で取り上げられるのは、校庭のどこかに埋められたタイムカプセルの捜索と、学校に隣接する自然豊かな「松葉の森」の再生です。

相葉雅紀さんとヒロミさんが、卒業生や地域の人々のために奮闘します。俳優の松下奈緒さんも参加し、木の伐採や老朽化した小屋の撤去、池の再整備などに取り組みます。

実は松葉小学校は、単に児童が学ぶ場所ではありませんでした。縄文時代の竪穴式住居を復元したり、森を整備したりと、自然や地域の歴史を学ぶ特色ある学校として歩んできたのです。

閉校後には、新しい義務教育学校「北竜台学園」が開校する一方、松葉小学校の跡地をどう活用するかという新たな取り組みも進んでいます。

※放送後詳しい内容が分かり次第追記します。

この記事でわかること

  • 松葉小学校の所在地、創立から2027年3月の閉校までの歴史

  • 卒業生のタイムカプセル捜索と「松葉の森」の再生計画

  • 閉校後に開校する北竜台学園の場所と統合される学校

  • 松葉小学校の跡地活用と、地域住民が進めるまちづくり

松葉小学校の場所と閉校日|1982年に開校した龍ケ崎ニュータウンの学校

龍ケ崎市立松葉小学校は、茨城県龍ケ崎市松葉2丁目にある公立小学校です。

龍ケ崎市北部の丘陵地帯に整備された「竜ケ崎ニュータウン」の発展に伴い、地域の子どもたちが通う学校として誕生しました。

  • 正式名称:龍ケ崎市立松葉小学校

  • 所在地:茨城県龍ケ崎市松葉2丁目9番地

  • 校舎完成:1982年3月15日

  • 開校:1982年4月1日

  • 閉校予定:2027年3月末

  • 統合先:龍ケ崎市立北竜台学園

  • 学園開校予定:2027年4月

松葉小学校が誕生した1980年代初め、龍ケ崎市では住宅地の開発が進み、新しい住民が増えていました。

ニュータウンで暮らす家族が増えれば、子どもたちのための教育施設も必要になります。

松葉小学校は、そうした新しい街の成長とともに始まった学校でした。

開校した1982年は、昭和57年。以来40年以上にわたり、地域の子どもたちの成長を見守ってきました。

閉校前に校庭のタイムカプセルを大捜索

今回の大きなテーマの1つが、校庭に埋められたタイムカプセルです。

かつて松葉小学校に通っていた卒業生たちが、思い出を残すためにタイムカプセルを埋めました。

ところが、いざ取り出そうとしても、埋めた場所が分からなくなってしまったのです。

2027年3月の閉校が近づく中、校庭を掘れるうちに何としても見つけ出したいという卒業生の願いが、番組の取り組みにつながります。

捜索では、相葉雅紀さんとヒロミさんが卒業生たちと力を合わせます。

使用するのは、金属探知機や地中レーダーといった機材です。

金属探知機は、地面に埋まっている金属製の物体を探すための道具です。一方、地中レーダーは電磁波を利用し、地面の内部にある物体や土の状態の違いを調べる技術です。

ただし、タイムカプセルの容器の材質や埋まっている深さによって、探しやすさは変わります。

当時の記憶を手掛かりにしながら、広い校庭のどこを掘るべきか判断することも重要になります。

学校を卒業して年月がたった今、かつての児童たちが再び母校へ集まることも、この取り組みの大きな意味です。

2009年に完成した「松葉の森」と学校の環境教育

松葉小学校には、一般的な校庭や体育館だけでなく、自然環境を生かした特色ある学習施設があります。

その代表が「松葉の森」です。

学校の公式沿革には、2009年3月13日に「松葉の森」完成記念式典が行われたことが記録されています。

さらに翌2010年3月12日には、「歳時記の森」の完成記念式典も開催されました。

学校の自然環境に関する主な歩み

  • 1993年:第1回全国小中学校環境教育賞奨励賞を受賞

  • 2009年3月13日:「松葉の森」完成記念式典

  • 2010年3月12日:「歳時記の森」完成記念式典

  • 2014年2月28日:子どもの森づくり事業記念植樹

こうした沿革からは、松葉小学校が長年にわたり自然環境や地域の歴史を学ぶ教育活動を大切にしてきたことが分かります。

学校の敷地内で自然に触れる経験は、教室の授業だけでは得られない学びにつながります。

木々の成長や季節の移り変わりを感じ、生き物を観察することは、自然環境を理解するための大切な機会です。

そして、長い年月をかけて育ててきた森は、学校が閉校した後も地域の人々にとって意味を持ち続けます。

荒れた森を再生!木の伐採と小屋の撤去に挑む

松葉小学校が閉校した後も、地域住民の憩いの場として残される「松葉の森」。

ところが、現在の森には整備が必要な場所があり、番組では大規模な再生作業に取り組みます。

主な作業は、伸びた木々の伐採、老朽化した小屋の撤去、池の再整備です。

いずれも、地域の人々が安全に自然を楽しむためには重要な作業です。

特に長く使われた木造の小屋は、屋根や柱などの状態によって倒壊の危険があります。

また、樹木が密集した場所では、見通しが悪くなったり、通路に枝が張り出したりすることもあります。

再生作業では、単に木を切ったり古い建物を撤去したりするだけでなく、森をどのような場所として残していくかが大切になります。

今回、相葉雅紀さんとヒロミさんは、森に手を入れながら、子どもたちや地域住民が利用できる環境づくりに挑戦します。

相葉雅紀さんが取り組む「ドラゴン池」の再生

森の再生とともに進められるのが、子どもたちの学習の場にもなっている池の整備です。

相葉雅紀さんは、龍ケ崎市の名前にちなんで「ドラゴン池」という発想を取り入れ、池を新しい姿へと生まれ変わらせる取り組みを進めます。

「龍ケ崎」という地名から連想されるドラゴンを使った、地域ならではのアイデアです。

池は水辺の植物や昆虫などの生き物に触れられる場所であり、学校の環境教育とも関係が深い施設です。

一方で、池の管理が十分に行われない状態が続くと、周囲の草木が茂ったり、落ち葉や泥がたまったりすることがあります。

水辺を残しながら安全に利用できるようにするには、継続的な管理が欠かせません。

松葉小学校では、長年にわたって自然を学習に取り入れてきました。

今回の池の整備も、そうした学校の特徴を未来へつなぐ取り組みの1つです。

松下奈緒さんも参加!ホームセンターで資材を調達

今回の再生作業には、俳優の松下奈緒さんも参加します。

松下さんはホームセンターでの買い出しを担当し、必要な資材や道具を調達する作業にも加わります。

今回の企画では、森の整備や小屋の撤去など、通常の家庭で行うDIYとは規模の違う作業が含まれています。

こうした大がかりな作業では、使う道具や資材を適切に選ぶことも重要です。

特に古い小屋の撤去や池の整備は、周囲の安全を確保しながら進めなければなりません。

相葉さん、ヒロミさん、松下さんが協力することで、閉校を迎える学校の環境づくりが進められます。

松葉小学校のもう1つの特徴|縄文時代の竪穴式住居を復元

松葉小学校には、自然環境だけでなく、地域の歴史を学ぶ特色もありました。

学校の公式沿革には、1982年12月15日に縄文時代の竪穴式住居の復元家屋が完成したことが記録されています。

その後も復元や修復が行われ、2002年3月14日には竪穴式住居の修復が完成。2011年4月19日にも復元完成記念式典が開かれています。

竪穴式住居は、地面を掘り下げた部分に柱を立て、屋根を設けた古代の住まいです。

教科書に登場する建物を実際の形で見ることは、当時の人々の暮らしを想像する助けになります。

松葉小学校の校章にも、地域の歴史に関係する要素が取り入れられています。

1983年2月1日に制定された校章には、学校周辺にある赤松遺跡の縄文土器の文様をイメージした横縞が描かれています。

横縞は15本で、学校の創立記念日である3月15日にちなんでいます。

学校のシンボルにも、地域の自然や歴史を大切にする考え方が表現されているのです。

松葉小学校が閉校する理由と北竜台学園への統合

松葉小学校が2027年3月に閉校するのは、龍ケ崎市が進める学校再編によるものです。

2027年4月には、現在の長山中学校の敷地に、施設一体型の小中一貫校「北竜台学園」が開校する予定です。

新しい学園は、松葉小学校だけでなく、長山小学校と長山中学校も統合して誕生します。

統合される3校

  • 龍ケ崎市立松葉小学校

  • 龍ケ崎市立長山小学校

  • 龍ケ崎市立長山中学校

新しい学校

  • 学校名:龍ケ崎市立北竜台学園

  • 開校予定:2027年4月

  • 開校場所:現在の長山中学校敷地

  • 学校の形態:義務教育学校(9年間の一貫した教育を行う学校)

北竜台学園では、小学校段階と中学校段階をつなぐ9年間の教育が行われます。

新しい学校の開校に向けては、制服や体操服についても検討が進められてきました。

市教育委員会は2025年1月から2月にかけて、統合対象となる3校の保護者や教職員を対象にアンケートを実施しています。

新しい制服・体操服の導入を検討する一方、現在使用しているものも2027年4月以降、引き続き使えるようにする方針です。

学校の再編は、建物や校名が変わるだけではありません。

児童生徒の学校生活や通学、地域との関係など、多くの面で変化が生じることになります。

閉校後の松葉小学校跡地はどうなる?住民参加で活用を検討

松葉小学校の閉校後については、龍ケ崎市が跡地の活用を進めています。

市では2025年6月、松葉地区の住民による「松葉小学校跡地活用検討委員会」を設置しました。

目的は、閉校後の学校跡地を生かし、若者や子育て世代にとって暮らしやすい街づくりを進めることです。

2026年には、民間事業者からの提案を聞くサウンディング型市場調査も実施されました。

  • 2025年6月:松葉小学校跡地活用検討委員会を設置

  • 2026年5月21日~8月7日:民間事業者を対象とした市場調査を実施

  • 2026年9月:市場調査の結果を公表

  • 2027年3月末:松葉小学校閉校予定

  • 2027年4月:北竜台学園開校予定

市は、校舎などの建物を使う方法だけでなく、既存の建物を使わない方法も含めて検討しています。

土地や建物の売買、賃貸借といった活用形態についても、幅広い提案を受け付けています。

ただし、2026年10月時点では、跡地の最終的な用途がすべて決まっているわけではありません。

地域の人々が安心して集まり、次の世代にも魅力のある場所となるよう、検討が続けられています。

今回の番組で再生される「松葉の森」も、閉校後の地域に自然豊かな空間を残す取り組みとして重要です。

44年間の思い出を未来へつなぐ松葉小学校

松葉小学校は1982年の開校以来、多くの児童が学び、卒業してきました。

学校の歴史には、創立記念行事や環境教育、地域の文化を学ぶ取り組みなど、さまざまな出来事が刻まれています。

2001年には創立20周年、2011年には創立30周年の記念事業が行われました。

2021年10月には創立40周年の記念写真撮影も実施されています。

長い歴史の中で、校庭や教室、森は、子どもたちにとって身近な場所であり続けました。

タイムカプセルを探すことは、かつての児童が残した思い出をもう一度手にする取り組みです。

そして、荒れてしまった森や池を整備することは、学校が育んできた自然環境をこれからも残そうとする取り組みです。

2027年3月の閉校は、松葉小学校という名前の学校生活が終わる大きな節目になります。

一方で、新しい北竜台学園への統合と、地域住民が進める跡地活用は、次の時代に向けた新たな始まりでもあります。

まとめ

龍ケ崎市立松葉小学校は、1982年4月に開校し、2027年3月末で閉校する予定の公立小学校です。

竜ケ崎ニュータウンの発展とともに歩み、竪穴式住居の復元や「松葉の森」の整備など、自然や歴史を大切にする教育に取り組んできました。

今回の『相葉ヒロミのお困りですカー?』では、卒業生のタイムカプセル捜索と、荒れた森や池を再生する大規模な作業が紹介されます。

閉校後の児童生徒は、2027年4月に開校予定の北竜台学園へと学びの場を移します。

校舎や森を含めた跡地についても、地域住民と市が協力して将来の活用方法を検討しています。

44年間の学校生活で育まれた思い出を大切にしながら、その場所を新しい世代へどう受け継ぐか。松葉小学校の閉校は、地域の未来を考える大きな節目となっています。

参考リンク


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