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東芝ER-WM01Cはいつ発売?オープン価格・極み解凍1分30秒と設置サイズ【2026】

黒い電子レンジとごはん・おかずの2品同時あたためを表現したChatGPT生成イメージ。実際のER-WM01Cの製品写真ではありません。 生活・暮らし

東芝ER-WM01Cの発売時期と使い勝手

冷凍したひき肉を急いで解凍したいときや、冷凍ごはんとおかずを一緒に温めたいときに注目したい電子レンジが登場します。東芝ライフスタイルが2026年10月27日に発表した単機能レンジ『ER-WM01C』です。発売時期、価格、解凍性能、置き場所の注意点を公式情報に沿って紹介します。

発売は2026年12月予定!価格はオープン価格

『ER-WM01C』は新ブランド『WarM(ウォーム)』の単機能電子レンジで、2026年12月発売予定です。カラーはブラック。オーブンやグリルの機能ではなく、あたためと解凍に重点を置いています。

メーカーの価格表示は『オープン価格』で、希望小売価格は設定されていません。現時点で特定の販売価格を断定できないため、購入前に取扱店の表示を確認する必要があります。

最新の販売案内や製品情報は、東芝ライフスタイルのER-WM01C公式製品ページで確認できます。公式オンラインショップへの案内も同ページにありますが、実際の販売開始や在庫は購入時に確かめてください。

「極み解凍」はひき肉100gを約1分30秒

注目機能の『極み解凍』は、冷凍した食材の解凍ムラを抑えながら短時間で仕上げる機能です。メーカーの比較試験では、ひき肉100gの解凍が約1分30秒。比較対象の2024年度機種『ER-S10A』の解凍約3分30秒に対して、約2分短い結果とされています。

ただし、これはメーカーが示した特定条件での比較です。肉の厚み、量、凍結状態、食品の種類によって結果は変わります。すべての食材を1分30秒で解凍できるわけではありません。

コースは、ひき肉や薄切り肉を使いやすい状態にする『全解凍』と、刺身用の冷凍魚などを包丁で切りやすい状態に仕上げる『半解凍』の2種類。料理に合わせて選べるのが特徴です。

冷凍ごはんと冷蔵おかずを2品同時に温められる

『すごラクあたため』は、食品の種類や温度の違いを検知して自動で加熱する機能です。冷凍ごはんと冷蔵のおかずなど、状態の異なる2品を同時に温めることも想定されています。別々に温め直す手間を減らしたい家庭に便利な機能です。

一方で、すべての食品の組み合わせに対応するわけではありません。公式製品ページにも2品あたために向かない食品があると記載されています。発売後は取扱説明書の対応条件を確認して使いましょう。

市販の冷凍パスタ、炒飯、おかず、弁当などを自動で温める専用コースも搭載。手動で加熱時間を細かく設定するのが面倒な場面で役立ちそうです。

半導体加熱はすべてのメニューに使われるわけではない

新しい加熱方式では、上側に半導体発振技術、下側に従来型のマグネトロンを組み合わせています。周波数を細かく制御し、加熱が一部に集中するのを抑える仕組みです。

ただし半導体発振による加熱が使われるのは、『すごラクあたため』『市販の冷凍食品あたため』『極み解凍』などの対象メニューです。すべての手動加熱が同じ方式になるわけではありません。

食品表面の温度を見る『64眼赤外線センサー』と、マイクロ波の反射を検知する『あたためバランスセンサー』も採用。メーカーはこれらを組み合わせて加熱ムラの抑制を図ると説明しています。

設置サイズは幅46.8cm・奥行40.7cm・高さ34.9cm

本体の外形寸法は幅468mm×奥行407mm×高さ349mm。総庫内容量は21Lで、庫内の有効寸法は幅368mm×奥行310mm×高さ180mmです。普段使う弁当容器や大皿が収まるか、購入前に寸法を測っておくと安心です。

『左右・背面ピッタリ設置』に対応していますが、上方には10cmの空間が必要です。また、熱に弱い壁や家具、家電、コンセントの位置によっては追加のすき間が必要になります。背面がガラスの場合は20cm以上離すようメーカーが案内しています。

最大出力1,000Wは最長2分間で、その後は自動的に600Wに切り替わります。長時間ずっと1,000Wで使える仕様ではない点にも注意しましょう。

お手入れと電気代の確認ポイント

庫内の側面と奥面には、汚れがこびりつきにくく拭き取りやすい『とれちゃうコート』を採用。扉はハンドルのないフラットなデザインです。毎日使う電子レンジでは、あたため性能だけでなく、庫内の拭きやすさも選ぶポイントになります。

メーカー公表の年間消費電力量は60.1kWhです。これは所定の測定条件に基づく数値で、実際の電気代は使用回数や電力料金によって異なります。購入前には本体価格に加え、設置スペースと使いたい自動メニューを確認しておきましょう。

まとめ

東芝『ER-WM01C』は2026年12月発売予定の21L単機能レンジです。価格はオープン価格。ひき肉100gを約1分30秒で解凍する『極み解凍』や、冷凍ごはんと冷蔵おかずの2品同時あたためが特徴です。購入を検討するなら、発売時の実売価格に加え、上方10cmなどの設置条件を先に確認しておきたいですね。


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