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日本三大夜城はどこ?高田城・岐阜城・松本城のライトアップ時間と見学方法

日本三大夜城の魅力を表す、夜の城と桜、山並み、水面を組み合わせた生成イメージ 旅行・観光

日本三大夜城は高田城・岐阜城・松本城の3か所

2026年11月1日放送予定のテレビ朝日『ナニコレ珍百景』では「日本三大夜城」が特集されます。現在の日本三大夜城は、新潟県上越市の高田城・岐阜県岐阜市の岐阜城・長野県松本市の松本城です。一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローが2025年11月に再認定しました。夜に見られる景色と天守の入館時間はそれぞれ異なります。

高田城|夜桜と三重櫓のライトアップが名物

高田城は新潟県上越市本城町の高田城址公園にあります。夜間は三重櫓と水面への映り込みが見どころで、桜の季節には公園を彩るぼんぼりと夜桜が人気です。2014年と2025年の認定を続けて受けた唯一の城でもあります。

2026年の紅葉ライトアップは11月1日(日)~8日(日)、日没から21時まで。高田城三重櫓の建物内に入れる通常の時間は4月~11月が9~17時、12月~3月が10~16時で、入館料は一般310円です。夜のライトアップと、櫓の館内見学は別なので、両方楽しみたい人は夕方までに入館しましょう。

所在地は新潟県上越市本城町6-1。えちごトキめき鉄道の高田駅から車で約10分です。期間ごとの点灯予定は上越市のライトアップ案内で確認できます。

岐阜城|金華山の夜景は楽しめるが天守閣は改修休館中

岐阜城は岐阜市の金華山にある城です。標高約329mの山頂付近から濃尾平野の広がりを見渡せるのが特徴で、山上へは岐阜公園側から「ぎふ金華山ロープウェー」で向かいます。

ただし岐阜城天守閣と資料館は2026年5月19日から2027年10月末まで改修休館予定で、リニューアルオープンは2027年11月予定です。2026年秋時点では天守は足場と養生シートで覆われ、ライトアップされた天守そのものを通常どおり眺めることもできません。

工事期間中も、ロープウェーや展望レストランは利用でき、展望レストラン屋上の金華山展望台からの景色が案内されています。ロープウェーの通常運賃は大人往復1,300円、小人往復650円。夜景を楽しむには、ナイター運行日と最終便の時刻を先に確認してください。

工事の詳細は岐阜市の岐阜城案内、運行日と料金はぎふ金華山ロープウェーの案内で確認できます。改修の背景は、岐阜城天守閣の耐震補強とリニューアルの記事でも紹介しています。

松本城|天守のライトアップは年間を通じて日没から22時

松本城は長野県松本市丸の内にある国宝の城です。黒い外壁と白い漆喰が夜の光に浮かび上がり、堀に映る天守も大きな見どころ。天守の通常ライトアップは一年を通じて日没から22時まで行われています。

ただし、ライトアップ中に天守内部まで入れるわけではありません。通常の観覧時間は8時30分~17時(最終入場16時30分)です。天守を含む有料区域の一般料金は日時指定の電子チケットが1,200円、当日紙チケットが1,300円、小・中学生400円。年末の12月29~31日は休場です。

所在地は長野県松本市丸の内4-1。夜の姿を見たい人は、天守に登る予定とは分けて考えると観光の計画を立てやすくなります。最新の料金や開場時間は松本城公式の観覧案内で確認できます。建物の色の理由は松本城が黒い理由を解説した記事も参考になります。

日本三大山城夜景とは別の認定

名前の似た「日本三大山城夜景」は、仙台城跡(宮城県)・岐阜城(岐阜県)・松山城(愛媛県)の3か所で、2025年12月に3市が立ち上げた別の観光ブランドです。「日本三大夜城」とは選ばれた城と認定の仕組みが異なります。

まとめ

2025年に再認定された日本三大夜城は高田城・岐阜城・松本城です。高田城は季節限定の三重櫓ライトアップ、松本城は年間を通じた天守のライトアップが魅力。岐阜城は現在改修休館中ですが、金華山の展望台から夜景を楽しむ方法があります。夜間点灯と天守内部の入館可能時間を分け、訪問日の最新情報を確かめておきましょう。


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