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竹生島「弁天様の幸せ願いダルマ」とは?願い事の書き方・奉納場所と御守

竹生島・宝厳寺の弁天様の幸せ願いダルマをイメージした赤いダルマと願い紙の生成画像。実物写真ではありません 旅行・観光

弁天様の幸せ願いダルマは竹生島・宝厳寺本堂で奉納する願掛け

「弁天様の幸せ願いダルマ」は、滋賀県長浜市の竹生島にある宝厳寺(ほうごんじ)の本堂(弁才天堂)で行う願掛けです。小さな赤いダルマに願い事を書いた紙を収めて奉納すると、ダルマは本堂で1年間祈願されます。奉納したダルマそのものは持ち帰らず、代わりにダルマを模したストラップ御守を持ち帰ることができます。

2026年11月3日放送予定のテレビ朝日系『絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎』で訪れる竹生島は、古くから弁才天信仰が根付く場所です。現地で願掛けをしたい人に向けて、ダルマの奉納方法と場所、参拝にかかる費用を紹介します。

ダルマへの願い事の書き方と奉納の手順

① 本堂で赤いダルマと願い事を書く紙を受け取ります。 宝厳寺の弁才天堂には、一つずつ手描きされた弁天様の表情をもつ小さな赤いダルマが並んでいます。授与所の案内に従って受け取りましょう。

② 用意された紙に願い事を記します。 家内安全、健康、仕事、学業、良縁など、心にある願いを自分の言葉で書きます。書いた紙は丸めてダルマの中へ納めます。

③ ダルマを本堂に奉納します。 奉納したダルマは本堂で1年間祈願されます。一般的な目入れ式のダルマとは異なり、願いを書いた紙を中に納めるのが竹生島の願掛けの特徴です。

ダルマは持ち帰れる?ストラップ御守との違い

願い事を入れたダルマは本堂に奉納するもので、原則としてそのまま持ち帰るものではありません。代わりに、赤いダルマの姿を模したストラップ御守が用意されています。奉納した願いを身近に感じられる、別の小さな御守です。

宝厳寺の弁才天は、古くから芸能や商売に関わる人々の信仰も集めてきました。願いが必ず実現するという意味ではなく、弁天様に願いを託す参拝の作法として親しまれています。

願いダルマの祈願料はいくら?

願いダルマの2026年現在の祈願料とストラップ付きの授与額は、参拝時に宝厳寺本堂の案内で確認してください。ダルマの奉納料とは別に、竹生島へ渡る船の往復料金と入島料が必要です。

2026年の琵琶湖汽船の案内では、長浜港発の往復船料金は大人3,800円、今津港発は大人3,400円。入島料は大人600円なので、交通費と入島料だけで長浜港発は4,400円、今津港発は4,000円が目安となります。ダルマの祈願料はこの金額に含まれません。

奉納する場所は宝厳寺の本堂|港から徒歩約10分

宝厳寺本堂(弁才天堂)は竹生島の高い場所にあります。住所は滋賀県長浜市早崎町1664。観光船が到着する竹生島港から、石段を上って徒歩約10分が目安です。寺院の拝観・納経時間は9時30分〜16時30分で、観光船の運航に合わせて案内されています。

竹生島には宝厳寺のほかに都久夫須麻神社もあります。神社の竜神拝所で行う「かわらけ投げ」は、素焼きの皿を鳥居へ向かって投げる別の願掛けです。かわらけ投げの場所と2枚の皿の書き方もあわせて確認できます。

帰りの観光船までに奉納できる?

琵琶湖汽船の竹生島クルーズでは、島での滞在時間は一般に約70〜90分です。船着き場から本堂への石段を上り、参拝と奉納を済ませたあとで、観音堂や国宝の唐門などを訪ねるなら、帰りの船の時刻を先に確かめておきましょう。

長浜港・今津港からの船の料金と運航時刻、駐車場の情報は竹生島への行き方・船料金と時刻表で紹介しています。ダルマの授与について詳しく知りたい場合は、宝厳寺のご祈祷・御守案内も利用できます。

まとめ

弁天様の幸せ願いダルマは、竹生島・宝厳寺本堂で赤いダルマに願い事の紙を収めて奉納する願掛けです。奉納したダルマは1年間祈願され、代わりにストラップ御守を持ち帰れます。本堂へは港から徒歩約10分。祈願料は現地で確かめ、船の帰りの時間にも余裕を持って参拝しましょう。


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