沖島には宿泊できる民宿・民泊がある
琵琶湖に浮かぶ有人島沖島には、泊まれる宿があります。近江八幡市の観光案内に掲載されているのは、漁家民宿 湖上荘、沖島民泊 湖心 koko(ここ)、島の宿の3軒です。湖魚料理を味わいたいなら湖上荘、少人数で自炊しながら滞在したいなら湖心 kokoが候補になります。料金と予約条件は宿によって異なります。
2026年11月3日放送予定のテレビ朝日系『絶景&世界遺産 火曜の良純孝太郎』では、琵琶湖4島の一つである沖島を巡ります。日帰りでは味わえない島の朝夕を楽しみたい人向けに、宿の料金・予約方法・食事・島へのアクセスをまとめました。各宿が今回の番組に登場するかは未確定です。
漁家民宿 湖上荘|湖魚料理と夕景を楽しむ一泊2食付き
漁家民宿 湖上荘は沖島の西側にある、琵琶湖の景色と湖魚料理を楽しめる宿です。所在地は滋賀県近江八幡市沖島町167。沖島漁港から徒歩約8分で、対岸の山並みや夕景を眺められます。
宿の案内では宿泊料金は1名14,000円(税込)から・1泊2食付き。自家製の鮒ずしや湖魚の煮付けなど、琵琶湖ならではの食事を楽しめます。宿泊・食事のみの利用ともに完全予約制です。
予約・問い合わせ:0748-33-9639。宿の公式案内は宿泊の受け入れを大人4名からとしています。観光案内では3名からとする記載もあるため、3〜4名のグループは予約前に人数条件を直接確かめてください。食事だけの利用も事前相談制です。
湖上荘では沖島の周遊クルーズや地網体験、佃煮作りなどを相談できる場合もあります。湖魚料理と島の暮らしを一緒に体験したい人に向いた民宿です。湖上荘の予約・問い合わせ案内
沖島民泊 湖心 koko|畳の3室と共用キッチンがある民泊
沖島民泊 湖心 kokoは、かつて漁師が暮らしていた建物を活用した小規模な民泊です。所在地は滋賀県近江八幡市沖島町250-1。客室は畳敷きの3室で、湖を望める「湖のお部屋」「西のお部屋」は各1〜3名、路地側の「路のお部屋」は1〜2名で利用できます。
共用リビング・キッチンがあり、食器や調理道具、基本的な調味料を使用できます。食材の用意はないため、食事は持参・自炊を前提に考えましょう。宿の客室はふすま仕切りで施錠できないため、ホテルと同様の完全な個室を求める人は事前に確認しておくと安心です。
チェックインは14:30〜21:30、チェックアウトは10:00。宿は2026年5月に料金改定を告知しているため、宿泊料金は希望日の予約時に確認してください。前日キャンセルは50%、当日は100%のキャンセル料が案内されています。
予約は公式サイトの申し込みフォームから行い、フォーム送信だけでは予約は確定しません。宿からの予約確定メールを受け取って完了となります。返信が届かない場合は電話・メールで確認してください。電話:090-1249-4608。湖心 kokoの予約案内
島の宿|一泊2食の民宿を電話で問い合わせ
島の宿は沖島内の民宿として近江八幡市の観光案内に掲載されています。問い合わせ先は0748-33-9521です。
同案内の宿泊料金の目安は1泊2食1万円からですが、料金表の更新時期が明記されていないため、2026年の最新料金として断定はできません。宿泊可能日、人数、食事の内容、料金は予約時に電話で直接確かめてください。
沖島への渡船は堀切港から約10分・宿泊でも必要
沖島は琵琶湖の島なので、自家用車では渡れません。島へは近江八幡市の堀切港から「おきしま通船」に乗ります。乗船時間は約10分で、大人片道500円・往復1,000円です。宿泊料金とは別に船代がかかります。
車は堀切港近くの来島者専用駐車場に停め、乗り場まで徒歩で移動します。宿泊する場合は帰りの便だけでなく、チェックイン当日の最終船も確認してください。日曜・祝日は朝の一部便が運休するため、翌朝早く出発する場合も注意が必要です。
乗船時刻・駐車場の料金や場所は、沖島への行き方・渡船時刻表・駐車場にまとめています。
島での夕食は宿の食事か事前予約を基本にする
沖島は大きな観光地のように夜遅くまで飲食店が並ぶ場所ではありません。湖心 kokoのような自炊型の民泊では食材を島に渡る前に準備するか、営業している島内の食事処へ事前に相談すると安心です。
沖島港の正面にある食堂湖島婦貴の会では、湖魚を使った定食や予約制のお弁当を扱っています。ただし、夕食の提供は通常営業として確認できないため、宿泊当日の夜に利用できると決めつけず予約・営業時間を確かめてください。メニューと注文方法は湖島婦貴の会の食堂メニューと予約方法でも紹介しています。
まとめ
沖島には湖上荘・湖心 koko・島の宿という宿泊先があります。湖上荘は1泊2食14,000円から、湖心は自炊設備のある民泊、島の宿は電話確認が必要な民宿です。島へは堀切港から約10分の渡船で渡ります。料金や受け入れ人数、夕食、最終船を事前に確認すれば、島の静かな朝夕を楽しむ旅を計画できます。
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