青柳総本家の給食限定ういろうは非売品!一般向けには販売されていない
名古屋の老舗和菓子店青柳総本家には、学校給食向けに用意された非売品の専用ういろうがあります。通常の「青柳ういろう」や「ひとくち」とは別の学校向け商品で、給食専用品を一般向けに注文できる販売案内はありません。
2026年11月4日放送予定のメ~テレ『ドデスカ+』では、石原良純さんが青柳総本家を訪ね、「子ども限定ういろう」などが話題になる予定です。ここでは、名古屋で親しまれてきた給食専用ういろうについて、購入の可否と市販品との違いを紹介します。
給食専用ういろうはどんな商品?
青柳総本家は、名古屋の学校給食に一口サイズのういろうを提供してきました。2020年には同社が学校給食用の商品を「非売品の専用ういろう」と案内しています。一般のお土産売り場に並ぶ通常品と、給食で配られるものは同じ商品ではありません。
学校給食用には、カエルのイラストを使った専用パッケージも考案されました。表には、ういろうが何からできているのかを尋ねる言葉、裏にはその答えが書かれているという仕掛け。ういろうを食べながら名古屋の食文化に触れられる、食育を意識した包装です。
カエルは青柳総本家のシンボルでもあり、学校給食用に使われたイラストは、その後に登場した市販商品「カエルのういろう」のパッケージデザインにも生かされました。ただし、カエルが描かれているからといって、すべてが学校給食向けの非売品というわけではありません。
市販の青柳ういろうと何が違う?
違いの一つは原材料への配慮です。学校給食向けのういろうについては、アレルギーの特定原材料や添加物を使用しないよう製造されていると案内されています。一方、市販の「青柳ういろう 上がり」の商品表示には、アレルギー物質として小麦が記載されています。
給食用と市販用では、包装だけでなく原材料の条件も異なります。食物アレルギーがある場合は、給食献立表や実際の商品表示をその都度確認してください。市販品を給食用と同じ成分のものとして扱うことはできません。
給食用はどこで食べられる?大人も購入できる?
給食用の専用ういろうは、名古屋の学校給食で提供されてきた商品です。一般向けの販売品ではないため、青柳総本家の直営店や公式通販で、給食用の同一商品を選んで買うことはできません。学校給食で登場する日は学校や献立によって異なり、常時提供されるものでもありません。
大人が青柳総本家のういろうを味わいたいときは、通常販売されている「青柳ういろう」や、切り分けずに食べられる「ひとくち」などが選択肢になります。
一般販売の青柳ういろうはどこで買える?値段と店舗
定番の「青柳ういろう 上がり」は、こしあん風味のういろうです。170g入りが2本入った商品は税込540円。製造日からの賞味期限は30日で、公式オンラインショップでも購入できます。給食専用品とは別の商品ですが、青柳総本家ならではの米粉のもっちりした食感を楽しめます。
商品を探すときは、青柳総本家の公式オンラインショップから通常販売の商品を確認できます。店舗では大須本店(名古屋市中区大須2-18-50)、守山直営店(名古屋市守山区瀬古1-628-1)、KITTE名古屋店(名古屋市中村区名駅1-1-1)、エスカ直営店(名古屋市中村区椿町6-9)などが案内されています。商品ごとの在庫・取扱いは店舗で異なります。
なお、大須本店と守山直営店は原則水曜定休(祝日は営業)です。名古屋駅周辺で探すなら、KITTE名古屋店やエスカ直営店も候補になります。
まとめ
青柳総本家が学校給食に提供してきた専用ういろうは、一般向けの非売品です。カエルの包装に食育の工夫が施され、原材料も市販品とは異なる配慮がされています。給食と同じ商品を店頭で買うことはできませんが、通常の青柳ういろうは直営店や公式通販で購入できます。お土産として選ぶ場合は、味と原材料表示を確認してください。
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