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三井オーシャンサクラの1泊2日料金は?食事込みの内容・船内設備・予約方法

夕景の港を進む豪華客船と『1泊2日の豪華船旅』の文字。特定の実船を再現した画像ではありません。 おでかけ

三井オーシャンサクラの1泊2日クルーズはいくら?

2026年11月9日放送のNHK総合『経済バックヤード』では、短い日程でも楽しめるクルーズ旅や、外国客船を日本向けに活用する企業の取り組みが特集されます。番組で取材を受けたことを公表している商船三井クルーズが2026年9月19日に就航させたのが、三井オーシャンサクラ(MITSUI OCEAN SAKURA)です。1泊2日のコースもあり、費用やサービスを具体的に知ってから船旅を検討できます。

2026年12月の1泊2日は6万9,000円から

2026年12月7日(月)出発の「サンタクルーズ 横浜/名古屋」は、横浜港を17時に出発し、翌12月8日(火)9時に名古屋港へ到着する1泊2日の片道クルーズです。公式の旅行代金は2名1室利用時の大人1人当たり、オーシャンビュースイート6万9,000円から、ベランダスイート8万2,000円から、最上位のMITSUI OCEANスイート23万1,000円まで。

この便では、料金とは別に横浜ターミナル施設使用料200円が必要です。旅程は横浜発・名古屋着なので、出発地への移動や帰路の交通費も含めて予算を考えましょう。コースごとの代金と条件は、サンタクルーズの公式料金・日程で確認できます。

2027年のワンナイトクルーズにも乗れる

短期の船旅は2026年12月だけではありません。2027年1月16日(土)〜17日(日)には「週末利用 横浜/名古屋クルーズ」が設定され、オーシャンビュースイートは大人1人7万4,000円から。横浜を17時に出発し、翌朝9時に名古屋へ到着する予定です。

2027年2月22日(月)〜23日(火・祝)の「早春のワンウェイ横浜/名古屋クルーズ」は7万7,000円から。いずれも公表されている対象コースの料金で、全便共通の最低料金ではありません。旅行期間と客室グレードによって金額は変わります。

食事・ドリンク・Wi-Fiは料金に含まれる?

三井オーシャンサクラは、旅行代金に基本的な船内サービスを組み込んだオールインクルーシブ型です。移動・宿泊のほか、基本の食事、飲み物(一部有料)、船内のエンターテインメント鑑賞、アクティビティ参加、無制限Wi-Fiの利用が含まれます。

12月7日発の1泊2日コースで予定されている食事は夕食1回・朝食1回。乗船するだけで宿泊と食事をまとめて楽しめるのが魅力です。一方、有料ドリンク、買い物、スパの施術、別料金の寄港地観光ツアーなどは追加費用が必要です。コースによってターミナル使用料や国際観光旅客税も別途発生します。

全室スイートで海が見える|客室の違い

三井オーシャンサクラは全229室がオーシャンビューのスイート仕様です。最も利用しやすい価格帯のオーシャンビュースイートは25.3〜29.4平方メートルで、ベランダはありません。ベランダスイートは24.4〜30.2平方メートルで、専用ベランダを備えています。

ほとんどの客室にベランダがある一方、料金を抑えたい場合はオーシャンビュースイートが選択肢になります。一般客室にはバスタブが用意されていますが、車いす対応客室には一部例外があります。なお、船に共用の大浴場はありません。

1人旅・子ども連れは料金が変わる?

公式案内では、1名1室の利用は割増料金になります。オーシャンビュースイートとベランダスイートは通常の2名1室利用時の1人料金の150%、ペントハウススイートは180%、一部上位客室は200%。利用可能な部屋数には限りがあります。

12月7日発のコースでは2歳以上小学生以下の子ども料金は大人料金の75%で、中学生以上は大人料金です。生後6か月以上2歳未満の幼児は、大人1人につき1人まで、食事・ベッドなしの条件で無料とされています。家族の人数や部屋の使い方によって総額が変わるため、予約前に条件を確認しておきましょう。

三井オーシャンサクラはどんな船?旧船名は?

三井オーシャンサクラは、以前「シーボーン・ソジャーン(Seabourn Sojourn)」として運航されていたクルーズ船です。商船三井がアメリカのシーボーン社から2025年3月に購入し、日本向けの船旅を担う船として2026年9月に就航しました。

全長198.15メートル、総トン数3万4,138トン、定員458人。全長200メートル未満の船体を生かし、小さな港や離島への寄港も目指しています。長期クルーズだけでなく短期航路も用意することが、新しい利用者にとっての魅力です。

予約はどこから?申し込みの流れ

希望する出発日と客室タイプを選び、三井オーシャンサクラの公式申し込み案内に沿って予約します。公式サイトの予約窓口、クルーズデスクへの電話、取り扱い旅行会社から申し込みができます。空室状況の確認や申込金の入金などを経て予約が確定します。

問い合わせ先は商船三井クルーズ クルーズデスク、電話0120-791-211(携帯電話からは03-4446-7532)、受付時間は平日10時30分〜17時です。出発日の変更や料金改定、満室の可能性もあるため、申し込み時には必ず最新情報を確認してください。

豪華客船での宿泊ではなく、長距離移動を兼ねたフェリー旅を検討したい場合には、東京九州フェリーの洋上BBQと運賃・船内設備も参考になります。

まとめ

三井オーシャンサクラの1泊2日クルーズは、2026年12月の横浜発・名古屋着で大人1人6万9,000円から。2027年にも短期航路が用意されています。基本の食事やドリンク、Wi-Fiなどは旅行代金に含まれますが、1人利用の割増料金や港の施設使用料には注意が必要です。発着地と客室を比較して、無理のない船旅を選びましょう。


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