記事内には、広告が含まれています。

グランフィルリゾーツ東武の料金に何が含まれる?食事・飲み物・東武動物公園の入園券を確認【ヒルナンデス!で話題】

おでかけ

東武動物公園の1日を宿泊まで楽しめる新リゾート

東武動物公園で遊んだあと、そのまま近くでBBQや宿泊を楽しめたら、子連れ旅行の負担はかなり減ります。グランフィルリゾーツ東武は、動物園・遊園地とグランピングを組み合わせた、埼玉県白岡市の新しい滞在型リゾートです。『ヒルナンデス!(埼玉の動物園とグランピングを巡る旅)(2026年8月4日)』でも、埼玉のグランピング施設が取り上げられる予定です。番組表では施設名が明記されていないため紹介の確定はできませんが、予約を考えている人にとって気になる料金、客室、移動方法、追加費用を詳しくまとめます。

この記事でわかること

  • 宿泊料金に含まれる食事・飲み物・入園券
  • 子連れ・犬連れ・カップル向けの客室
  • 東武動物公園と宿泊を無理なく楽しむ順番
  • 駐車場、荷物、キャンセル料、夏の注意点

THE FARMはどこ?グランピング料金・予約方法ととうもろこし収穫やジップラインを紹介【一茂×かまいたちゲンバで話題】

グランフィルリゾーツ東武は東武動物公園に隣接する新しい宿泊施設

グランフィルリゾーツ東武は、2026年3月11日に埼玉県白岡市で開業したグランピングリゾートです。

東武動物公園の西ゲートから徒歩約10分の場所にあり、動物園・遊園地で遊ぶ時間と、グランピング施設で過ごす時間を組み合わせられるのが大きな特徴です。

基本情報は次のとおりです。

  • 施設名:グランフィルリゾーツ東武
  • 英語表記:GRANPHIL RESORTS TOBU
  • 所在地:埼玉県白岡市爪田ケ谷414番1
  • 開業日:2026年3月11日
  • チェックイン:15:00~18:00
  • チェックアウト:8:00~10:00
  • 最寄り駅:東武スカイツリーライン東武動物公園駅
  • 駅からの移動:タクシーで約15分
  • 車での所要時間:久喜ICから約20分、岩槻ICから約25分
  • 駐車場:宿泊者専用の無料駐車場あり
  • 客室数:全15棟
  • 客室タイプ:アドベンチャードーム、シンフォニーヴィラ

客室は、大きく分けてアドベンチャードームシンフォニーヴィラの2タイプです。

アドベンチャードームは、動物園や遊園地との一体感を楽しみたい家族やグループ向けです。一方、シンフォニーヴィラは広いプライベートドッグランを備え、犬と一緒に泊まりたい人を主な対象としています。

これまで東武動物公園は日帰りで訪れるイメージが強い場所でした。しかし、近くに泊まれる施設ができたことで、閉園時間や帰りの渋滞を気にしながら急いで回る必要が少なくなります。

個人的には、豪華なテントに泊まれること以上に、遊び終えたあと長時間運転をしなくてよいことが大きな魅力だと感じます。小さな子どもと一緒の旅行では、この違いが思った以上に大きいものです。

宿泊料金には食事や飲み物、動物園の入園料まで含まれる?

結論からいうと、すべての料金に食事・飲み物・動物園の入園料が自動的に含まれるわけではありません

予約する客室、食事の有無、犬を同伴するか、選択する宿泊プランによって含まれる内容が変わります。

開業時に示された参考料金は、1室を4名で利用する場合の素泊まり1名料金で、次のとおりです。

  • アドベンチャードーム:1名17,400円から
  • シンフォニーヴィラ:1名21,800円から

これはあくまで参考となる最低料金です。宿泊日、人数、食事、プール、動物園のチケットなどによって、実際の金額は変動します。週末や夏休みは料金が上がる可能性があるため、予約画面で合計額を確認する必要があります。

子どもの宿泊料金は、公式案内では次のように示されています。

  • 小学生:8,800円
  • 3歳以上6歳以下・寝具あり:8,800円
  • 3歳以上6歳以下・寝具なし:2,200円
  • 3歳未満:2,200円

ただし、プランによって条件が異なる可能性があります。家族4人で予約するときは、大人料金だけを見るのではなく、子どもの食事・寝具・入園券がどこまで含まれるかを確認した方が安心です。

飲み物は宿泊者向けの無料サービスがある

宿泊者は、15:00~20:00に用意される「5つのマルシェ」を無料で利用できます。

主な内容は次のとおりです。

  • ドリンクマルシェ:生ビール、ハイボール、ソフトドリンク
  • お野菜マルシェ:食事付きプラン限定で1室1カゴ
  • おやつマルシェ:1室1カゴ
  • アメニティマルシェ
  • ドッグマルシェ:犬用おやつ1室1袋

たしかに「オールインクルーシブ」と聞くと、食事もお酒もアクティビティもすべて含まれるように感じます。しかし、ここでは無料になるサービスと、食事付きプランや追加料金が必要な体験が分かれています。

特に注意したいのが、お野菜マルシェは食事付きプランの利用者限定であることです。素泊まりを選んだ場合、食事まで自動的についてくるわけではありません。

食事はプランによって追加する

食事付きプランでは、埼玉県の食材や肉料理を取り入れたグランピングBBQなどが用意されています。

一方、素泊まりプランもあるため、料金だけを比較して安いプランを選ぶと、あとから夕食を自分で用意しなければならない場合があります。

グランピングでは一般的なホテルと違い、近くのレストランへ気軽に歩いて行けるとは限りません。食事なしで予約する場合は、食材を持ち込めるのか、調理器具を使えるのか、買い出しをどこでするのかまで先に考えておきたいところです。

東武動物公園の入園券は客室と利用方法で異なる

アドベンチャードームでは、宿泊期間中に東武動物公園へ入退場できる仕組みが設けられています。宿泊当日の開園時間からチェックアウト日の閉園時間まで利用でき、途中で施設へ戻る場合はゲートで再入場の手続きを行います。

シンフォニーヴィラでは、犬を同伴せずに宿泊する場合、すべてのプランに宿泊当日と翌日の入園券が付帯します。

一方、犬同伴でシンフォニーヴィラに泊まる場合は、入園券付きではなく、割引価格での案内になります。東武動物公園内には犬を連れて入れないため、犬をどこに待たせるかも考える必要があります。

初めて見ると少し複雑ですが、確認するポイントは次の3つです。

  • アドベンチャードームかシンフォニーヴィラか
  • 犬を同伴するか
  • 入園券付きと書かれたプランか

「宿泊すれば全員分の入園料が必ず無料」と思い込まず、予約プランの説明を最後まで確認することが大切です。

子連れ・犬連れ・カップルに合う客室タイプの選び方

客室選びで迷ったときは、見た目の好みよりも、誰と行くか、何を優先するかで選ぶと失敗しにくくなります。

子連れならアドベンチャードームが選びやすい

子どもと一緒に東武動物公園を楽しむことが主な目的なら、アドベンチャードームが選びやすいでしょう。

アドベンチャードームには次の2タイプがあります。

プライベートガーデン

  • 室数:7棟
  • 部屋面積:約97㎡
  • 定員:6名
  • ベッド数:4台
  • プライベートサウナ:あり

サプライズガーデン

  • 室数:1棟
  • 部屋面積:約125㎡
  • 定員:10名
  • ベッド数:8台
  • プライベートサウナ:あり

プライベートガーデンは一般的な家族旅行や、祖父母を含むグループに使いやすい広さです。

サプライズガーデンは最大10名まで泊まれるため、2家族での旅行や3世代旅行に向いています。ただし、定員が多いからといって、少人数で予約した方が安いとは限りません。1棟料金と人数ごとの料金を比較する必要があります。

子連れでは、客室の広さだけでなく、ベッドの配置や子どもの寝具も確認したいところです。

定員6名の部屋でもベッドは4台なので、5人以上で泊まる場合の寝具がどうなるのかを予約時に確認しておくと安心です。

犬連れならシンフォニーヴィラ

愛犬と泊まる場合は、シンフォニーヴィラを選びます。

シンフォニーヴィラは全室約73㎡、定員4名、4ベッドで、客室ごとにプライベートドッグランがあります。

フォレストテラス

  • 室数:1棟
  • ドッグラン:約950㎡
  • 定員:4名

ガーデンテラス

  • 室数:5棟
  • ドッグラン:約540~610㎡
  • 定員:4名

コーナーテラス

  • 室数:1棟
  • ドッグラン:約470㎡
  • 定員:4名

最も広いドッグランを希望するなら、1棟だけのフォレストテラスが候補になります。

ただ、すべての犬に950㎡もの広さが必要とは限りません。小型犬や運動量の少ない犬なら、ガーデンテラスやコーナーテラスでも十分に広く感じる可能性があります。

実際に選ぶなら、広さだけでなく、料金、空室、ほかの犬や人への反応、屋外で過ごす時間を考えたいところです。広い部屋ほど満足できるとは限らないため、愛犬の性格に合わせることが大切です。

客室には、トイレトレー、シーツ、ケージ、犬用ドライヤー、ミニバスタブ、ロングリード、食器などが用意されています。

犬種や大きさを問わず利用できる案内がありますが、複数頭を連れて行く場合は、利用条件や客室内での過ごし方を予約前に確認した方が安全です。

また、東武動物公園には犬を連れて入れません。家族全員で動物園へ行く場合、犬だけを長時間客室に残せるのか、誰かが交代で犬と過ごすのかを考える必要があります。

カップルなら過ごし方で選ぶ

カップルの場合は、何を楽しみたいかで選択が変わります。

動物園や遊園地を中心に楽しみ、ドーム型の非日常感やプライベートサウナを重視するなら、アドベンチャードームが向いています。

人目を気にせず、広いヴィラや庭で静かに過ごしたい場合は、犬を連れていなくてもシンフォニーヴィラが候補になります。

ただし、2人利用では1名あたりの料金が4名利用時より高くなる可能性があります。表示されている最低料金だけで判断せず、宿泊日と人数を入力したあとの総額を確認してください。

東武動物公園と宿泊を同じ日に楽しむ無理のない回り方

東武動物公園と宿泊を組み合わせる場合、最も避けたいのが、動物園を最後まで回ろうとしてチェックイン時間に間に合わなくなることです。

チェックインは15:00~18:00です。施設には18:00までに到着する必要があるため、初日は閉園まで園内に残るのではなく、夕方前に一度宿泊施設へ移動するのが安心です。

無理の少ない流れは次のようになります。

宿泊当日

  • 9:30ごろ:宿泊施設の駐車場へ到着
  • 午前:東武動物公園へ入園
  • 昼:園内で昼食
  • 14:30~15:30ごろ:宿泊施設へ移動
  • 15:00以降:チェックイン
  • 夕方:マルシェ、庭、サウナなどを楽しむ
  • 夜:BBQまたは持ち込んだ食事
  • 対象者:アドベンチャー・ナイトなどへ参加

チェックアウト日

  • 朝:朝食
  • 8:00~10:00:チェックアウト
  • 午前:再び東武動物公園へ
  • 前日に回れなかった動物園や遊園地を楽しむ
  • 夕方:帰宅

東武動物公園は動物園だけではなく、遊園地や季節営業のプールもある広い施設です。1日ですべて回ろうとすると、子どもだけでなく大人も疲れてしまいます。

個人的には、初日は動物園、2日目は遊園地というように、目的を分けた方が満足しやすいと感じます。せっかく泊まるなら「全部回らなければ」と詰め込まず、再入場できる利点を生かした方がよいでしょう。

アドベンチャードーム宿泊者向けには、閉園後の園内を巡るアドベンチャー・ナイトや、朝の動物を見ながら食事を楽しむサバンナテラス・モーニングなどがあります。

これらは通常の宿泊料金とは別料金で、開催日や対象客室にも条件があります。参加したい場合は、宿泊予約と同時に空き状況を確認する必要があります。

電車と車ではどちらが便利?駐車場と荷物の注意点

結論として、子連れ、犬連れ、BBQの荷物が多い人は車が便利です。

電車でも行けますが、最寄りの東武動物公園駅から施設まで無料送迎はなく、タクシーで約15分かかります。

車で行くメリット

  • 宿泊用の荷物を運びやすい
  • 子どもが疲れたときに休める
  • 犬用ケージやフードを持参しやすい
  • 周辺で食材や日用品を買いやすい
  • 帰りの時間を調整しやすい

宿泊者専用の無料駐車場があり、台数制限は設けられていません。

宿泊当日の9:30から翌日の20:00まで利用できるため、朝から車を置いて東武動物公園へ向かえます。

施設の駐車場を利用できる時間帯に、東武動物公園側の有料駐車場へ入れてしまうと、別途駐車料金が発生します。どちらの駐車場へ入るか、事前に位置を確認しておきましょう。

電車で行く場合の注意点

電車利用では、東武動物公園駅からタクシーで約15分です。無料送迎はありません。

さらに、施設ではチェックイン前の荷物預かりや宅配便の受け取りに対応していません。

朝から東武動物公園へ行く場合、大きな旅行バッグを持ったまま園内を回ることにならないよう、駅のコインロッカーの場所や空き状況を調べておく必要があります。

これは電車利用者にとって、かなり重要な点です。

「隣接施設だから荷物を先に置けるだろう」と考えがちですが、チェックイン前に客室へ入れてもらうことはできません。個人的には、電車で行くなら荷物を小さくまとめるか、初日は宿泊を中心にして翌日に動物公園へ行く流れが現実的だと思います。

なお、宿泊施設から東武動物公園西ゲートまでは徒歩約10分です。

真夏は短い距離でも、子ども、犬、高齢者にとって負担になります。日傘、帽子、飲み物をすぐ取り出せるようにしておきましょう。

予約前に確認したい追加料金、キャンセル、夏の暑さ対策

グランフィルリゾーツ東武は、宿泊料金だけを見て予約すると、想定していた内容と違う可能性があります。

最終的な支払額を確認するときは、次の項目を分けて確認してください。

  • 大人の宿泊料金
  • 子どもの宿泊料金
  • 夕食と朝食の有無
  • 東武動物公園の入園券
  • アトラクション乗り放題パス
  • アドベンチャー・ナイト
  • サバンナテラス・モーニング
  • プール付きプラン
  • 犬同伴時の条件
  • 持ち込みに必要な食材や道具

アトラクション乗り放題パスは、入園券とは別です。シンフォニーヴィラの対象宿泊者は、有人チケット売り場で通常価格から500円引きで購入できる案内がありますが、無料になるわけではありません。

また、アメニティマルシェは無料で利用できますが、必要な物は管理棟の営業時間内に受け取る必要があります。タオル、シャンプー、ボディーソープなどは客室にありますが、歯ブラシや化粧水などは取り忘れないようにしましょう。

キャンセル料は14日前から発生する

キャンセル料金は、宿泊日の14日前から発生します。

  • 15日前まで:無料
  • 14~6日前:宿泊料金の20%
  • 5~2日前:宿泊料金の50%
  • 前日:100%
  • 当日:100%
  • 連絡なしの不泊:100%

子どもの体調や台風が心配な夏休み旅行では、14日前という期限をカレンダーに入れておくと安心です。

天候が悪い場合でも、利用者側の都合として通常のキャンセル規定が適用される可能性があります。台風、交通機関の運休、施設側の営業中止など、状況によって扱いが変わることもあるため、予約メールと宿泊約款を確認してください。

夏は「動物園と宿泊施設の移動」も暑さ対策が必要

東武動物公園で長時間過ごしたあと、宿泊施設まで歩き、さらに庭やBBQを楽しむと、想像以上に体力を使います。

夏に持っていきたい物は次のとおりです。

  • 帽子
  • 日傘
  • 冷却タオル
  • 子どもの着替え
  • 多めの飲み物
  • 虫よけ
  • 日焼け止め
  • 汗をかいた後の着替え
  • 雨具
  • 犬用の飲み水と暑さ対策用品

客室にはエアコンがありますが、ドッグラン、BBQスペース、動物園内は屋外です。チェックイン後も外で過ごす時間が長いため、ホテルに泊まる感覚よりも準備が必要です。

犬連れでは、地面の温度にも注意してください。日中の移動を避け、手で地面を触って熱さを確認し、無理に歩かせない判断が必要です。

たしかに、動物園、遊園地、プール、BBQ、サウナをすべて楽しみたくなります。ただ、暑い時期ほど予定を詰め込みすぎず、客室へ戻って休めることを宿泊のメリットとして使う方が、結果的に満足度は高くなるでしょう。

グランフィルリゾーツ東武は、単に東武動物公園の近くで寝るための施設ではありません。動物園を2日間に分けて楽しみ、夕方からは食事やドリンク、庭、サウナ、犬との時間へ切り替えられる場所です。

予約前には、最安料金だけでなく、客室タイプ、食事、入園券、追加アクティビティ、移動手段をセットで比較してください。何を含めたいかを先に決めておけば、現地で追加料金や時間不足に慌てにくくなります。

参考リンク


気になる生活ナビをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました