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カフェ明玉庵は姉弟が営む古民家和カフェ!団子・予約・アクセス|じゅん散歩

グルメ

祖父母の家を受け継いだ姉弟が作った恩田の和カフェ

2026年9月9日放送の『じゅん散歩』で高田純次さんが訪れる横浜・恩田。番組予告の「雰囲気抜群!姉弟の和カフェ」として紹介されるのが「カフェ 明玉庵(めいぎょくあん)」です。明玉庵は祖父母が暮らしていた日本家屋を姉弟が受け継ぎ、2022年に開いた和カフェ。お団子や白玉、あんこまで手作りする、恩田らしい静かな店です。

この記事でわかること

  • 明玉庵を姉弟が始めた経緯
  • 「明玉庵」という店名に込められた家族の歴史
  • 手作り団子・あんみつ・抹茶などのメニュー
  • 営業時間・駐車場・予約方法とアクセス

明玉庵は祖父母の家を改装した古民家カフェ

出典:食べログ「カフェ 明玉庵」

カフェ明玉庵があるのは、横浜市青葉区恩田町2581。

住宅地のイメージが強い青葉区ですが、恩田町には田んぼや緑の残る風景があります。その中に建つ昭和42年、つまり1967年築の平屋の民家を利用しているのが明玉庵です。

公式サイトによると、この家はもともと姉弟の祖父母が暮らしていた場所。祖母はお茶の先生で、庭には茶室も残されています。

祖父母から受け継いだ住宅や庭を「どう生かすか」「古き良きものを次の世代へどう伝えるか」と考え、住居らしさを残しながら一部をカフェへ改装しました。

しかも姉弟はもともと飲食店経験者だったわけではありません。

公式サイトには、飲食経験のない姉弟が思い切って始めた店であることが書かれています。オープンしたのは2022年12月10日です。

単なる「古民家風に造った店」ではなく、本当に家族が暮らしてきた家そのものを受け継いでいるところが、明玉庵の雰囲気につながっています。

「明玉庵」という名前も祖父母から受け継いだもの

少し変わった店名の「明玉庵」。

読み方は「めいぎょくあん」です。

この名前にも家族の歴史があります。

地域メディア「森ノオト」が姉弟に取材した記事によると、祖父の名前から「明」、祖母の「玉枝」さんから「玉」を取り、もともと庭の茶室に「明玉庵」と名付けていたそうです。

茶室に掛けられた木板の文字も祖父が書いたもの。

姉弟がカフェを始めることになったとき、新しい名前を考えるのではなく、その「明玉庵」をそのまま店名として受け継ぎました。

祖父母の家、庭、茶室、そして名前まで残しているので、明玉庵を訪れることは、ある家族が大切にしてきた空間の中でお茶をいただくことにもなります。

『じゅん散歩』の予告にある「雰囲気抜群」という言葉にも納得できる背景です。

団子・白玉・みたらし・粒あんまで店内で手作り

明玉庵で中心になっているのは和の甘味です。

公式サイトでは、

お団子
白玉
みたらしあん
粒あん

をすべて店で手作りしていると紹介しています。

このほか白玉あんみつ、煎茶、抹茶、コーヒー、サンドイッチ、おいなりさんなどもあります。

東急の地域紹介では、宇治の老舗の抹茶やほうじ茶、神奈川県清川村の煎茶なども扱っていることが紹介されています。甘味だけでなく「日本のお茶をゆっくり飲む場所」という性格も強いお店です。

大量の商品を効率良く提供するタイプのカフェではなく、一つひとつ手作りして出す小さな和カフェ。

そこが明玉庵らしさです。

夏はかき氷も登場、2026年は抹茶価格高騰の影響も

9月9日の放送時期に気になるのが、夏季メニューのかき氷です。

明玉庵では2026年6月6日から、かき氷全種類の提供をスタートしています。

一方、2026年は抹茶需要の増加で仕入れ制限や価格高騰が起きたため、抹茶味は前年より大きく値上げ。他のメニューについても原材料や光熱費上昇の影響で値上げしたことを店側が案内しています。

なお、かき氷の提供期間中は「おしるこ」が休止になります。

テレビを見て「おしるこを食べに行きたい」と思った場合は、この点も覚えておきたいところです。

明玉庵は季節ごとにメニューが変わるため、固定メニューだけを見るより、訪問前に公式のお知らせを確認するのが向いています。

14席ほどの小さな店だから予約できるのが便利

明玉庵は席数14席ほどの小さなお店です。

公式サイトでは席の予約も受け付けています。

予約方法は、

電話
メール
InstagramのDM

の3つです。

メールやInstagramのDMは、休業日を除く来店日の2日前まで。当日や前日の予約については電話で受け付けています。

さらに、席だけでなく商品の予約・取り置きも可能です。

テレビ放送後は通常より混雑する可能性もあるので、「せっかく行ったのに目当てのお団子が終わっていた」ということを避けたいなら、商品も含めて予約できるのはかなり便利です。

駐車場は4台、予約できる時間帯には条件がある

車で訪れる場合は店舗横に4台分の駐車場があります。

ただし、明玉庵の周辺にはコインパーキングがありません。

公式サイトによると、駐車場の予約ができるのは「開店から12時までに来店する予約」に限られます。それ以降の時間帯は通常利用となります。

小さなお店なので、放送後に車で訪れる場合はここがかなり重要です。

駐車場だけでなく席数にも限りがあるため、遠方から行くなら席と駐車場をまとめて確認しておくと安心です。

恩田駅から徒歩17分、青葉台駅からバスでも行ける

最寄りは東急こどもの国線の恩田駅です。

公式サイトでは恩田駅から徒歩17分と案内されています。

少し歩きますが、その途中も住宅地から田園風景へと変わっていく恩田らしい環境です。

青葉台駅からは東急バスも利用できます。

55系統「桂台遊水池前」から徒歩5分、または118系統「松風台」から徒歩10分です。

店の周囲は大型商業施設が集まるエリアではありません。

東急の紹介でも、明玉庵は恩田山を望む田園地帯にある店として取り上げられています。

都会のカフェ巡りとは少し違い、「わざわざこの場所へ行く」こと自体を楽しむ店と考えた方が魅力が分かりやすいでしょう。

営業時間は曜日だけで判断しない方がいい

公式サイトに掲載されている基本営業時間は、

平日:11:00~17:30(ラストオーダー16:30)
土日祝:11:00~18:00(ラストオーダー17:00)

です。

ただし定休日は固定ではなく不定休。

実際に公式サイトでは月ごとの営業予定や臨時休業、営業時間変更などを細かく告知しています。

そのため「今日は水曜だから開いているはず」と曜日だけで判断するのではなく、公式サイトやInstagramの最新営業予定を見てから出発するのがおすすめです。

古民家を残すこと自体が明玉庵の目的

明玉庵をただ「団子がおいしいカフェ」として紹介すると、この店の一番面白い部分が抜けてしまいます。

店を始めた出発点にあるのは、祖父母が残した家や庭をどうするかという問題でした。

取り壊して新しい建物にするのではなく、住居らしさを残しながら店として人が集まる場所に変える。

祖母がお茶を教えていた茶室も残す。

そして昔から家にあった「明玉庵」という名前も受け継ぐ。

そのうえで、団子やあんこを自分たちで作り、日本茶を出す。

こうして見ていくと、古民家の建物とメニューがばらばらではなく、すべて「昔からあるものを次につなぐ」という考えでまとまっていることが分かります。

『じゅん散歩』で高田純次さんがどんな反応を見せるのかも楽しみですが、放送後に訪れるなら、料理だけでなく庭や茶室、建物にも注目したいお店です。

まとめ

横浜市青葉区恩田町にある「カフェ 明玉庵」は、祖父母の古民家を姉弟が受け継いで2022年に開いた和カフェです。

築50年以上の日本家屋と庭、祖母がお茶を教えていた茶室まで残され、お団子や白玉、みたらしあん、粒あんは店内で手作りしています。

恩田駅から徒歩17分。駐車場は4台、席数は14席ほどで予約も可能です。

『じゅん散歩』を見て気になった人は、単に甘味を食べるだけでなく、祖父母から姉弟へと受け継がれた「明玉庵」という空間そのものを楽しむと、この店の魅力をより感じられそうです。

参考リンク

テレビ朝日「じゅん散歩」9月9日放送情報

カフェ明玉庵 公式サイト

東急「こどもの国・恩田の旬スポットを歩く」


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