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重岡大毅が挑む長野・小川山の30m岩壁、場所・アクセスと天然岩場の特徴|ララLIFE

おでかけ

重岡大毅が挑むのは長野・小川山の高さ30mの天然岩壁

WEST.の重岡大毅さんが、本格的なロッククライミングに初挑戦します。

2026年9月11日放送のTBS『ララLIFE』では、「自然を通して自分に向き合いたい」と語る重岡さんが、長野県の小川山へ。まず天然の岩場でボルダリングを体験し、その先で高さ30mの巨大な岩壁に挑みます。

小川山は、花崗岩の岩場が広がり「日本のヨセミテ」とも呼ばれる国内屈指のクライミングエリアです。番組で映る岩壁だけでなく、小川山がどこにあるのか、どんな場所なのかまで知っておくと今回の挑戦がより分かりやすくなります。

この記事でわかること

  • 重岡大毅さんがロッククライミングに挑戦する小川山の場所
  • 番組に登場する高さ30mの岩壁と「フェニックスの大岩」との関係
  • 小川山・廻り目平へのアクセスと利用情報
  • 公式告知にも名前が出ている平山ユージさんの実績

舞台は長野県川上村にある小川山クライミングエリア

今回の舞台としてTBS公式が明らかにしているのは、長野県の小川山です。

公式SNSでは「クライマー憧れの地・長野県小川山」と紹介され、高さ30mの巨大な岩壁に挑戦することも告知されています。

出典:TBS『ララLIFE』公式X・重岡大毅ロッククライミング投稿

小川山のクライミングエリアは、長野県南佐久郡川上村の廻り目平キャンプ場周辺に広がっています。

現地を運営する川上村振興公社も、小川山を「日本のヨセミテ」と紹介。花崗岩の岩場が広がり、低い岩を登るボルダリングから、ロープを使って何ピッチも登るマルチピッチまで楽しめる国内屈指のエリアとしています。

クライミングの拠点になるのが廻り目平キャンプ場です。

  • 所在地:長野県南佐久郡川上村大字川端下546-2
  • 拠点:金峰山荘・廻り目平キャンプ場
  • 電話:0267-99-2428
  • フリーサイト:事前予約不要

山の中に単独で岩壁があるというより、大小さまざまな岩場が廻り目平周辺に点在する巨大なクライミングエリアと考えると分かりやすいでしょう。

車は廻り目平キャンプ場を拠点にするのが分かりやすい

小川山を訪れる場合、現地で分かりやすい拠点になるのが廻り目平キャンプ場・金峰山荘です。

川上村公式の案内では、自動車の場合、東京・甲府方面からは中央自動車道の須玉ICを利用し、国道141号を経由して川上村へ向かうルートが案内されています。

JRの場合は、小淵沢駅または佐久平駅方面から小海線に乗り、信濃川上駅へ向かいます。ただしクライミングエリアは駅前ではないため、公共交通で訪れる場合は現地までの移動方法も事前に確認しておいた方が安心です。

廻り目平キャンプ場の2026年度の主な利用料金は次の通りです。

  • 入場料:1人1日700円
  • 幕営料・一般13歳以上:1,300円
  • 幕営料・12歳以下:900円
  • バンガロー:1棟1泊6,000円
  • 温水シャワー:3分200円
  • 金峰山荘浴場:一般500円
  • 受付時間:7時~20時

キャンプ場の駐車場は混雑することもあるため、川上村では公式YouTubeで駐車場のライブ映像も配信しています。

高さ30mの岩壁はフェニックスの大岩と条件が非常によく似ている

小川山で「高さ30m前後」「初心者が取り組める天然岩壁」という条件から注目されるのが、フェニックスの大岩です。

川上村が公開している小川山の公式岩場マップでは、フェニックスの大岩について、

  • 駐車場から徒歩約20分
  • 高さ30~35mほどの岩峰
  • 傾斜は60度程度から垂壁
  • 初心者向きの課題が集まる
  • クライミングの基本を学ぶのに適した岩場

と紹介しています。

番組が告知している「高さ30mの巨大な岩壁」という条件とかなり近く、クライミング関係者の発信では今回の岩場をフェニックスの大岩とみる情報も出ています。

ただし、ここは区別が必要です。

TBSの公式告知では「小川山」「高さ30mの巨大な岩壁」までは確認できますが、「フェニックスの大岩」という岩壁名までは公表されていません。

そのため、番組で重岡さんが最終的に登る岩をフェニックスの大岩と断定するのではなく、「小川山には番組の条件と一致する代表的な30~35m級の岩峰としてフェニックスの大岩がある」と捉えるのが正確です。

最初は天然岩でボルダリング、その後に30mの大岩へ進む

今回いきなり30mの壁に取り付くわけではありません。

TBS公式の直前告知では、重岡さんがまず天然の岩場でボルダリングを体験してから、30mの大岩へ挑む流れが明らかになっています。

人工壁のクライミングジムと違い、天然岩には色分けされたホールドがありません。

どこをつかむのか、どこに足を置くのかを自分で見つけ、体重を岩に預けながら少しずつ上へ進みます。

高さが低いうちは純粋に「どう登るか」に集中できても、30m級になると別の要素が加わります。

下を見れば地面が遠くなり、体力だけではなく高度への恐怖とも向き合うことになります。

「自然を通して自分に向き合いたい」という重岡さんの言葉と、今回ロッククライミングが選ばれた理由が重なる部分です。

小川山がクライマーから「日本のヨセミテ」と呼ばれる理由

小川山の大きな特徴は、山の中に巨大な花崗岩の岩峰やボルダーが数多く存在していることです。

川上村は公式サイトで、小川山について「日本のヨセミテ」とも呼ばれ、海外からも注目されているクライミングエリアと紹介しています。

同じエリアの中でも岩によって形はまったく異なります。

表面を足裏の摩擦で登るスラブ、岩の割れ目を使うクラック、大きな壁をロープで登るルートなど、多彩なクライミングができます。

しかも廻り目平キャンプ場がすぐそばにあり、クライマーが泊まりながら何日も岩を登れる環境が整っています。

単に「30mの壁がある場所」ではなく、日本のフリークライミング文化そのものを支えてきたエリアのひとつなのです。

平山ユージは世界で結果を残してきた日本屈指のクライマー

今回のTBS公式SNSには、平山ユージさんの名前も添えられています。

平山さんは15歳でクライミングを始め、10代から国内トップクラスで活躍。その後ヨーロッパへ渡り、世界の舞台へ進みました。

主な実績には、

  • 1998年ワールドカップで日本人初の年間総合優勝
  • 2000年に2度目のワールドカップ年間総合優勝
  • ヨセミテのサラテルートを1日でフリークライミング
  • 2008年にヨセミテ「ノーズ」でスピードアッセント世界記録を樹立
  • 2010年にClimb Park Base Campを設立

などがあります。

現在もクライマーとして活動する一方、競技大会の解説やクライミングの普及にも携わっています。

世界最高峰の岩場を経験してきた人物の名前が公式告知に入っていることからも、今回の『ララLIFE』が単なるレジャー体験ではなく、本格的なロッククライミングを扱う回であることがうかがえます。

30mを「自力で登る」は安全装備なしという意味ではない

番組タイトルには「30mの岸壁を自力で登る」とありますが、ロッククライミングでいう「自力で登る」は、安全装備を使わず登るという意味ではありません。

クライマー自身の手足で岩を登りながら、墜落時に備えてロープ、ハーネスなどの安全装備を使用するのが一般的です。

特に小川山のような天然岩場では、岩の状態やルート、ロープワークなど、人工壁とは異なる知識も必要になります。

番組を見て同じ場所へ行ってみたくなった場合も、未経験者だけで30m級の岩壁へ挑むのではなく、クライミングスクールや専門ガイドなどを利用するのが前提になります。

重岡大毅の初ロッククライミングは小川山そのものが見どころ

今回の『ララLIFE』で重岡大毅さんが向き合うのは、人工的に作られたクライミングウォールではありません。

舞台は、長野県川上村にある国内屈指の天然岩場小川山です。

まず天然岩でボルダリングを経験し、その後、高さ30mの大岩へ。小川山には高さ30~35mで初心者向きの課題もあるフェニックスの大岩がありますが、TBSは現時点で最終挑戦の岩壁名までは公表していません。

それでも、花崗岩の巨大な壁を前に、初めてロッククライミングに挑む重岡さんがどこまで自分の手足で登っていくのかが今回最大の見どころです。

頂上へ着くことだけでなく、高さと自然の中で自分自身とどう向き合うのか。その過程まで含めて楽しみたい回になりそうです。

参考リンク

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