高尾山さる園・野草園は11月だけ大人700円。通常料金は600円
高尾山さる園・野草園は、ケーブルカー高尾山駅から徒歩約3分の場所にある施設です。2026年9月1日から通常入園料が大人600円・3歳以上の子ども300円に変わり、2026年11月1日〜30日は大人700円・子ども350円のハイシーズン料金になります。山の中腹にあるため、麓からケーブルカーを利用する場合は別途運賃が必要です。
2026年10月31日(土)放送予定のテレビ東京『出没!アド街ック天国』では、高尾山の紅葉や自然、登山以外の楽しみ方が特集されます。秋の高尾山を訪れる人に向けて、さる園・野草園の料金と立ち寄り方を紹介します。
10月31日と11月1日では入園料が違う
2026年10月31日(土)の一般入園料は通常料金の大人600円、子ども300円。翌11月1日(日)から11月30日(月)までの一般入園料は、大人700円、3歳以上の子ども350円です。大人は中学生以上で、金額はいずれも税込みです。
2026年9月の改定前に掲載された旅行情報には、大人500円・子ども250円という旧料金が残っている場合があります。紅葉期の旅行予算を組む場合は、改定後の金額で考えておくと安心です。
営業時間と最終入園は何時?
3月〜11月は9時30分〜16時30分で、最終入園は16時15分。12月〜2月は9時30分〜16時で、最終入園は15時45分です。季節によって閉園時刻が変わります。
基本的に営業していますが、園内整備や天候の影響で休園・営業時間変更となる場合があります。紅葉期に訪れるときも、当日の営業案内を確認してください。電話は042-661-2381です。
場所は山頂ではなく中腹。ケーブルカー駅から徒歩3分
住所は東京都八王子市高尾町2179。京王線「高尾山口駅」からケーブルカー乗り場の「清滝駅」までは徒歩約5分、そこからケーブルカーで中腹の「高尾山駅」に上がります。高尾山駅を出たら、1号路を山頂方向へ約3分歩くと、さる園・野草園に到着します。
ケーブルカーの高尾山駅と、高尾山の山頂は別の場所です。山頂まで登る前に立ち寄る施設なので、登山時間を短めにしたい家族旅行にも組み込みやすい立地です。徒歩で登って向かうこともできます。
ケーブルカーとの合計料金は?
高尾山のケーブルカーは大人片道490円・往復980円、小児片道250円・往復500円です。2026年11月に一般料金で往復利用し、さる園にも入る場合は大人1人1,680円、小学生1人850円になります。鉄道で高尾山口駅まで来る交通費や食事代は別です。
ケーブルカーを使わず1号路を徒歩で登れば、ケーブルカー運賃はかかりません。観光リフトも同じ一般運賃ですが、降り場からさる園までの歩き方はケーブルカー利用時と異なります。
何が見られる?約90頭のニホンザルと約300種類の山野草
さる園では、約90頭のニホンザルが暮らしています。飼育員による解説を通じて、個体ごとの性格やサルの群れの関係を観察できます。実施されるイベントや餌やりの内容は日によって異なるため、当日の園内案内に従ってください。
併設する野草園では、約300種類の山野草を紹介しています。春のタカオスミレ、夏のレンゲショウマ、冬のセツブンソウなど季節ごとに見られる植物が変わり、秋は周辺の紅葉も楽しめます。
天狗焼や無料の博物館と組み合わせるなら
ケーブルカー高尾山駅近くには、黒豆あんが名物の高尾山スミカの天狗焼があります。さる園への行き帰りに立ち寄りやすい場所です。
山の麓で高尾山の自然についてもっと知りたい場合は、入館無料の高尾599ミュージアムも選択肢です。さる園は中腹、ミュージアムは高尾山口駅から徒歩圏と、場所が異なります。
まとめ
高尾山さる園・野草園はケーブルカー高尾山駅から徒歩約3分。通常の入園料は大人600円・子ども300円ですが、2026年11月は700円・350円です。約90頭のサルと約300種類の山野草を楽しめ、3〜11月は16時30分まで営業。ケーブルカー代は別途必要なので、交通費も含めて計画しましょう。
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