高尾山の天狗焼は「高尾山スミカ」で1個250円
高尾山名物の天狗焼(てんぐやき)は、1個250円(税込)で、ケーブルカー高尾山駅を降りてすぐの「高尾山スミカ」で買えます。烏天狗の顔をかたどった焼き菓子で、中身は北海道産の黒豆を使った、甘さ控えめの黒豆あん。外側のカリッとした食感と、内側のもちもちした生地が特徴です。
2026年10月31日(土)放送予定のテレビ東京『出没!アド街ック天国』は、高尾山の天狗や紅葉、名物グルメを特集します。ただし、天狗焼そのものが今回の放送で紹介されるかは未確定です。
天狗焼の値段と中身|黒豆あんを使った烏天狗のお菓子
価格は1個250円(税込)。一般的な小豆のあんこではなく、北海道産の黒豆あんが入っています。黒豆の風味を生かした控えめな甘さと、香ばしい生地の組み合わせが人気です。
表面に刻まれているのは、高尾山の信仰とも縁の深い烏天狗の顔。高い鼻の大天狗を描いたものではなく、くちばしのある烏天狗を模した形です。焼きたては中のあんも熱くなるため、食べ始めは注意してください。
天狗焼の実物の形や焼き色は、高尾登山電鉄の「天狗焼」公式写真で見ることができます。
販売場所は高尾山スミカ。山頂や山麓の売店ではない
買えるのは高尾登山電鉄のケーブルカー「高尾山駅」前にある高尾山スミカの天狗焼売場です。「高尾山駅」は山の中腹にあるケーブルカーの駅で、京王線の「高尾山口駅」や山頂とは別の場所です。
京王線高尾山口駅からは徒歩約5分でケーブルカーの「清滝駅」に着きます。そこからケーブルカーに約6分乗り、終点の「高尾山駅」を降りた目の前に売場があります。徒歩で1号路を登って中腹へ向かうこともできます。
清滝駅の改札横にある「売店やまゆり」では、天狗焼と同じ黒豆あんを使った「天狗黒豆まんじゅう」を取り扱っていますが、焼きたての天狗焼の販売場所ではありません。買い間違えないようにしましょう。
営業時間は10時〜16時30分。冬期は16時まで
高尾山スミカの通常営業時間は10:00〜16:30、冬期は16:00まで。定休日は原則ありませんが、天候などによって臨時休業する場合があります。問い合わせ先は高尾登山電鉄(042-661-4151)です。
紅葉の土日などは売場が混雑したり、天狗焼が売り切れたりする場合があります。夕方に到着すると閉店時間にも近づくため、確実に食べたい人は登山の途中で早めに購入するのがよいでしょう。最新の営業時間は高尾山スミカの店舗案内で確認できます。
天狗焼を買いに行く場合のケーブルカー料金
ケーブルカーは大人片道490円・往復980円、小児は片道250円・往復500円です。清滝駅から高尾山駅まで約6分で、通常は15分間隔で運行します。
天狗焼の代金250円とは別に運賃がかかるため、たとえば大人1人がケーブルカーで往復して天狗焼を1個買う場合、合計は1,230円です。もちろん、徒歩で登る場合にはケーブルカー代は不要です。運賃や運行時刻は高尾登山電鉄の運賃・時刻表で確認できます。
天狗焼は通販できる?持ち帰り用のお土産との違い
高尾登山電鉄の公式オンラインショップの商品一覧には、現時点で焼きたての「天狗焼」そのものは掲載されていません。購入は中腹の高尾山スミカに出向く方法が基本です。持ち帰る場合の保存方法や日持ちは購入時に店頭で確認してください。
一方、同じ北海道産の黒豆あんを使った「天狗黒豆まんじゅう」は公式通販でも購入できます。価格は1個170円、6個入り1,120円、10個入り1,800円(税込)。6個入り・10個入りが高尾山スミカ公式オンラインショップに掲載されています。焼きたての天狗焼とは別商品なので、商品名を確認して注文しましょう。
高尾山での食事・休憩と組み合わせるなら
高尾山スミカには天狗焼のほかに蕎麦処やお土産処もあります。中腹で買える軽食を楽しむ予定なら、高尾山ビアマウントの営業期間や利用案内も参考になります。
山麓でゆっくり食事をする場合は、髙橋家のとろろそばの料金・営業時間も紹介しています。
まとめ
高尾山の天狗焼は、ケーブルカー高尾山駅前の「高尾山スミカ」で1個250円。烏天狗型の生地に北海道産の黒豆あんが入っています。通常10時〜16時30分、冬期は16時まで。焼きたては現地で購入し、公式通販では同じ黒豆あんの「天狗黒豆まんじゅう」を販売しています。
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