記事内には、広告が含まれています。

ラーメン山の塩ラーメンとまぐろ丼セット1500円!名店ラーメン河での修業と場所|ナゼそこ?で注目の県境エリア

ナゼそこ?

三重と奈良の県境に行列を生む「ラーメン山」の魅力

2026年10月15日放送のテレビ東京『ナゼそこ?』では、三重県と奈良県の県境にある秘境食堂と、料理未経験から新たな人生を切り開いた店主の物語が取り上げられます。

その県境エリアで人気を集めているのが、三重県津市美杉町の「ラーメン山」です。

山々に囲まれた古民家で味わえるのは、鶏のうま味を引き出した塩ラーメンと、マグロをたっぷり使った丼のセット。2023年の開業以来、遠方から訪れる人もいる人気店となっています。

実は、この組み合わせには奈良県の名店「ラーメン河」との深いつながりがあります。バイク好きだった店主が名店に通い、修業を経て自分の店を開くまでには、山奥という立地を選んだ理由もありました。

この記事でわかること

  • ラーメン山の名物メニューと価格

  • 三重県津市美杉町の店舗所在地と営業時間

  • 店主がラーメン河で修業したきっかけ

  • 山奥で開業した理由と行列ができる魅力

ラーメン山の名物は塩ラーメンとまぐろ丼のセット

公式動画:東海テレビ ニュースONE「塩ラーメンとまぐろ丼」の最強セット

ラーメン山を代表するメニューは「塩ラーメン まぐろ丼セット」です。

ラーメンといえばチャーハンや餃子を組み合わせるイメージがありますが、この店では塩ラーメンとマグロの漬け丼を一緒に楽しめます。

2025年11月の東海テレビの取材時点で、価格は次のとおりでした。

  • 塩ラーメン:1,000円

  • 塩ラーメン まぐろ丼セット:1,500円

  • まぐろ丼:取材時は平日20食限定

セットでは塩ラーメンに500円を追加する形で、マグロを盛り付けた丼が味わえます。

まぐろ丼には、仕入れたマグロを角切りにした赤身やトロが使われています。濃いめの味わいの漬け丼と、すっきりした塩ラーメンの組み合わせが特徴です。

数量限定のまぐろ丼を目当てに、早い時間から訪れる人もいます。

ラーメン山の場所・営業時間・アクセス

ラーメン山があるのは、三重県津市美杉町太郎生です。

津市の中心市街地から離れた山あいで、奈良県との県境に近い場所に位置しています。

店舗情報

  • 店名:ラーメン山

  • 住所:三重県津市美杉町太郎生3239

  • 開業日:2023年4月16日

  • 営業時間:10:00〜14:00

  • 定休日:木曜日・金曜日

  • 予約:予約不可

  • 駐車場:あり

  • 公式Instagram:ラーメン山

営業時間と定休日は店舗情報サイトの掲載内容です。スープがなくなり次第終了するため、訪問前に営業状況を確認しておきたいところです。

公共交通機関でのアクセス

近鉄大阪線の名張駅から三重交通バスを利用し、「F南出口」バス停で下車。そこから徒歩約15分が案内されています。

車で向かう場合は、店舗付近に道幅の狭い区間があります。駐車場も限られるため、山道での対向車や歩行者に注意が必要です。

Googleマップでラーメン山の場所を確認

鶏ガラを6時間以上煮込む透明な塩ラーメン

ラーメン山の塩ラーメンは、透明感のある「清湯(ちんたん)スープ」が特徴です。

東海テレビの取材では、鶏ガラを低温で6時間以上煮込む製法が紹介されました。

スープ作りでは温度を上げすぎず、余分な脂を取り除いていきます。こうした工程によって、鶏のうま味を引き出しながらも、すっきりとした口当たりに仕上げています。

脂の濃厚さで食べさせるラーメンではなく、だしの味を大切にした一杯です。

この味わいを求めて京都から定期的に通う常連客も取材されており、山奥という立地でありながら遠方から人が集まる理由の一つとなっています。

店主がラーメン河に弟子入りしたきっかけ

ラーメン山の誕生を語るうえで欠かせないのが、奈良県の人気店「ラーメン河」です。

店主はもともとバイクが趣味で、ツーリング客が集まるラーメン河に足を運ぶようになりました。

山あいにある店で味わったラーメンに魅了され、修業を始めたのが大きな転機となりました。

2025年11月の取材では、店主が約4年前にラーメン河へ弟子入りした経緯が伝えられています。

ラーメン河は、塩ラーメンとまぐろ丼を組み合わせたメニューでも知られる店です。

店主が現在提供しているセットも、この修業先から受け継いだものです。

単にラーメンの味だけを学んだのではなく、ラーメンとまぐろ丼を一緒に楽しむ食事のスタイルも引き継ぎました。

2023年に古民家を改装して独立開業

ラーメン山が開業したのは2023年4月16日です。

店を構えた三重県津市美杉町は、山々に囲まれた自然豊かな地域です。

店舗には古民家を改装した建物が使われ、木の温もりを感じる店内からは周囲の山並みを眺められます。

都市部の繁華街や駅前ではなく、こうした山あいの場所を選んだ理由には、店主自身のバイクへの思いがありました。

修業先のラーメン河は、バイクで山道を走る人たちが立ち寄る店でした。

ラーメン山でも、食事とツーリングを一緒に楽しめる場所にしたいという考えが、立地選びにつながっています。

山奥でも行列ができる「ラーツー」の人気店

ラーメンを食べることを目的にツーリングへ出かける楽しみ方は「ラーツー」と呼ばれています。

ラーメン山も、そうしたバイク愛好家が訪れる店の一つです。

奈良県との県境に近い美杉町は、山々や田園風景が広がる地域。都市部とは異なる景色の中で、目的地まで走る時間そのものもツーリングの楽しみになります。

店の魅力は、料理だけではありません。

古民家を活用した落ち着いた空間と、窓の外に広がる自然も、ここならではの特徴です。

2024年11月には中京テレビの『キャッチ!』で、2025年11月には東海テレビの『ニュースONE』でも紹介されました。

開店前から行列ができる山奥の人気店として、その存在が知られるようになっています。

ラーメン山の利用で知っておきたいこと

ラーメン山へ足を運ぶ際には、通常の駅前ラーメン店とは異なる点があります。

  • 営業時間が短い: 昼のみの営業で、スープがなくなると終了します。

  • まぐろ丼は数量限定: 取材時は平日20食限定でした。

  • 予約不可: 来店順での利用を基本に考える必要があります。

  • 山道を通る: 店舗近くは道路が狭いため、車やバイクの運転には注意が必要です。

  • 営業日の確認: 定休日以外に臨時休業や営業時間変更がないか、公式SNSで確認すると安心です。

特にまぐろ丼とのセットを希望する場合は、売り切れを考慮して訪問時間を決めることが大切です。

まとめ

三重県津市美杉町にあるラーメン山は、塩ラーメンとまぐろ丼という珍しい組み合わせを楽しめる山奥の人気店です。

2023年に古民家を改装して開業し、奈良県の名店「ラーメン河」で学んだ味を受け継いできました。

店主がバイクを通じて名店と出会い、修業を重ね、自らもツーリング客が訪れる場所に店を開いたという経緯も、この店の大きな魅力です。

山深い場所にありながら遠方からも客が集まるラーメン山。料理の味と、そこに至るまでの道のりの両方を楽しめる一軒です。

参考リンク


気になる生活ナビをもっと見る

購読すると最新の投稿がメールで送信されます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました