太秦映画村は2026年に何が変わった?新料金と忍者ショー・江戸時代の体験施設
太秦映画村は、京都市右京区にある時代劇のテーマパークです。2026年3月28日に第1期リニューアルを迎え、名称を「東映太秦映画村」から「太秦映画村」に変更。夜21時まで営業する、江戸時代の京都を体感できる施設へと生まれ変わりました。
2026年10月26日放送のテレビ朝日『光一&シゲのSHOWマン!!』では、映画製作の技術を生かした忍者ショーや殺陣、花札を使った「京花占い」などが紹介される予定です。
太秦映画村の入場料金と営業時間|2026年の新料金
太秦映画村では、2026年のリニューアルに合わせて営業時間が延長され、夕方から入場できるナイトタイム料金が新設されました。
2027年春の第2期オープンまでの基本料金は次のとおりです。
1DAYチケット(10時〜21時)
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大人(中学生以上):2,800円
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子ども(3歳〜小学生):1,600円
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3歳未満:無料
ナイトタイムチケット(17時〜21時)
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大人(中学生以上):2,000円
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子ども(3歳〜小学生):1,300円
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3歳未満:無料
いずれも入村料金で、有料アトラクションや文化体験には別料金が必要です。
来場日によって料金が異なる場合もあります。
通常の営業時間は10時〜21時で、最終入村は閉村の60分前です。ただし、一部エリアは18時で終了します。
休村日は基本的に火曜日ですが、3月・4月・11月と祝日は火曜日も営業します。
また、有料アトラクションを複数楽しみたい場合は、1,500円のアトラクションパスも選択肢になります。
対象には「からくり忍者屋敷」「NINJA BATTLE 太秦鬼決戦」「立体迷路 忍者の砦」「史上最恐のお化け屋敷」などが含まれます。
忍者ショーの観覧は入村料金に含まれています。
忍者ショー「NINJA MISSION」と殺陣体験の見どころ
リニューアル後の太秦映画村で注目したいのが、東映の映画製作技術を生かした本格的なアクションです。
代表的な演目が、忍者ショー「NINJA MISSION」です。
忍者たちが繰り広げる立ち回りを、照明や音響と組み合わせて表現するショーで、子どもから大人まで楽しめます。
会場はパディオス3階の多目的ホール。上演時間は約15分です。
過去の案内では11時30分、14時30分、16時30分などに公演が設定されていますが、実際の時間は来場日によって変わります。
ショーとは別に、来場者が時代劇の世界を体験できる「侍修練場」もあります。
江戸時代の京都にある道場へ弟子入りする設定で、刀の扱いや立ち回りに挑戦するプログラムです。
時代劇の殺陣は、単に刀を振り回す技術ではありません。
相手との距離、刀を振る角度、斬られた側の反応などを組み合わせ、安全を確保しながら迫力ある動きを生み出します。
東映京都撮影所では長年にわたって時代劇が製作されてきました。その現場で受け継がれてきた技術が、映画村のショーや体験にも生かされています。
京花占いとは?花札で運命を占う新しい体験
太秦映画村には、江戸時代の町の住人になりきったキャストと交流できるプログラムもあります。
その一つが「京花占い」です。
京花占いは、花札を使って参加者の運命を読み解く体験型の演目です。
映画村の公式案内では、花札に導かれながら、自分だけの「花の物語」をひも解く体験として紹介されています。
花札は、1月から12月までの季節の草花や風物を描いた日本の伝統的なカードです。
通常は札を組み合わせて遊ぶものですが、京花占いでは時代劇の世界観に合わせ、占いの道具として使われます。
参加者は単に説明を聞くだけでなく、江戸の町の人物になりきったキャストとのやり取りを楽しめます。
京花占いの実施時間や参加条件は、当日のショースケジュールで確認できます。
大人限定の丁半博打と拷問屋敷|18歳未満は入場不可
2026年のリニューアルでは、大人向けの体験も新たに加わりました。
代表的なのが「丁半博打」と「大人しか入れない拷問屋敷」です。
どちらも18歳未満は入場できないR-18コンテンツとして案内されています。
丁半博打は、江戸時代の賭場の雰囲気を再現した体験です。
サイコロの出目の合計が偶数なら「丁」、奇数なら「半」という昔ながらの遊びを、役者たちの演技とともに楽しめます。
一方、「大人しか入れない拷問屋敷」は、江戸時代の暗い歴史を題材にした体験です。
拷問に関わる側、拷問を受ける側という設定を通じて、歴史の一場面を体感する内容となっています。
いずれも通常の時代劇ショーとは異なり、年齢制限があるため、子ども連れの場合は事前に確認が必要です。
夜間には江戸時代の雰囲気を楽しめる演目も用意されていますが、開催時間は日程によって変わります。
2026年リニューアルで生まれた「大人の没入体験パーク」
太秦映画村は1975年に開村した施設です。
以前は時代劇の撮影セットを見学したり、忍者アトラクションを楽しんだりする観光施設として親しまれてきました。
2026年の第1期リニューアルでは、コンセプトを**「江戸時代の京へ、迷い込む。」**に変更しました。
大きな特徴は、村内全体を舞台に物語が進行する「360°リアルタイムドラマ」です。
時代劇のセットを背景として眺めるだけでなく、町を歩いていると役者たちの演技に出会い、その世界に入り込める仕組みになっています。
また、江戸時代の町並みを歩きながら、日本の伝統文化も体験できます。
用意されている主なプログラムは、茶道、華道、能、狂言、京舞、三味線、日本舞踊などです。
文化体験の基本料金は各2,700円で、入村料とは別に必要です。
着物をレンタルして町を散策したり、京都らしい食べ物を楽しんだりすることもできます。
さらに、2026年8月11日には「史上最恐のお化け屋敷 ~京都奇譚 一条戻橋~」がリニューアルオープンしました。
このお化け屋敷では、初級の「甘恐」、中級の「中恐」、上級の「大恐」という3段階の恐怖レベルを選べます。
太秦映画村の場所・アクセス・予約方法
太秦映画村は京都市右京区にあり、京都駅や嵐山方面から公共交通機関でアクセスできます。
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正式名称:太秦映画村
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所在地:京都府京都市右京区太秦東蜂岡町10
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嵐電「太秦広隆寺駅」から徒歩約5分
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JR嵯峨野線「花園駅」から徒歩約13分
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地下鉄東西線「太秦天神川駅」から徒歩約14分
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問い合わせ:0570-064349
駐車場もありますが、京都市内の観光地を移動する場合は電車が便利です。
入村チケットは当日でも購入できますが、公式サイトでは事前購入が推奨されています。
特に、忍者ショーや文化体験を目的に訪れる場合は、当日の開催時間を確認してから行程を組むと無駄なく楽しめます。
なお、全面リニューアルはまだ完了していません。
2027年春には第2期、2028年春には第3期のオープンが予定されています。今後も新しい飲食店や施設の整備が進められる計画です。
まとめ
太秦映画村は2026年3月28日に第1期リニューアルし、江戸時代の京都を体験する施設へ生まれ変わりました。入村料は大人2,800円からで、忍者ショーや京花占い、殺陣体験などが楽しめます。夜間営業や大人限定の演目も加わり、2027年・2028年にはさらなる施設拡張が予定されています。
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