浅草梅園のあわぜんざいは税込930円
浅草梅園(うめぞの)の名物『あわぜんざい』は、1杯930円(税込)。粘りのある餅きびと、なめらかなこしあんを合わせた温かい和甘味です。2026年11月3日放送予定の日本テレビ『ヒルナンデス!』では、浅草で100年以上続く名店を探す企画が放送予定です。浅草梅園は1854年創業で、浅草駅から徒歩約2分の場所にあります。
あわぜんざいはなぜ「粟」ではなく「餅きび」?
名前に「あわ」とつきますが、現在の浅草梅園のあわぜんざいに使われているのは粟ではなく『餅きび』です。もともとは粟を使っていましたが、戦後に食感のよいきびへ変更されました。きびにもち米を合わせて蒸し、完全につき切らない「半づき」にすることで、粒のぷちぷち感と餅のやわらかな粘りを両立させています。
お椀には温かい餅きびと自家製のこしあんを合わせて盛り付けます。甘さのある餡と、きびの素朴な風味の組み合わせが看板の味です。あんみつや普通のおしることは異なる、粒感のある生地を楽しめます。
店内のあわぜんざいと甘味メニューの値段
浅草本店の喫茶で提供される『あわぜんざい』は税込930円です。そのほか、『田舎しるこ』『御膳しるこ』は各税込880円、『梅園ぞうに』と『茶そば』は各税込1,200円で案内されています。価格は改定されることがあるため、来店時のメニュー表示を確認してください。
『あわぜんざい』は温かい状態で味わう甘味なので、食べ歩きというよりも店内でひと休みしたいときに向いています。
あわぜんざいは持ち帰りできる?
お土産用あわぜんざいは季節限定商品として販売案内があります。店の掲載価格は1個675円(税抜)。喫茶用と価格が異なるため、店内で食べるか、持ち帰るかによって選べます。ただし販売期間や数量は変わるため、訪問する日のお土産用商品の取り扱いは事前に確認してください。
季節限定のあわぜんざい以外にも、浅草梅園ではあんみつ、豆かん、抹茶あんみつ、わらび餅などの持ち帰り用商品があります。常温で長時間持ち歩けるとは限らないので、購入した商品の保存方法と消費期限を優先してください。
通販で買える商品は?
浅草梅園は楽天市場の公式通販店を案内しています。ネットで取り扱う代表的な商品は、あんみつ、豆かん、抹茶あんみつ、わらび餅などです。あわぜんざいの常設通販は確認できないため、同じ商品を遠方から購入したい場合は販売店へ直接相談してください。
浅草梅園の場所・営業時間・定休日
浅草本店の住所は東京都台東区浅草1-31-12。東京メトロ銀座線の浅草駅6番出口から徒歩約2分、東武線浅草駅からも徒歩約2分です。浅草寺へのお参りとあわせて立ち寄りやすい立地です。
通常の営業時間は平日10:00~17:00、土日祝10:00~18:00。定休日は月2回の水曜不定休で、月ごとの休業日は変わります。電話番号は03-3841-7580です。店内での支払いは現金対応と案内されているため、現金を用意すると安心です。
浅草で別の老舗グルメも楽しむなら、浅草セキネの肉まん・シューマイの持ち帰り案内や、浅草浪花家のたい焼きの値段と営業時間もあわせて参考になります。
まとめ
浅草梅園の『あわぜんざい』は税込930円。名前とは違って粟ではなく餅きびを使い、ぷちぷちとした食感となめらかなこしあんが特徴です。お土産用は季節限定で販売され、通常の喫茶営業時間は平日10~17時、土日祝10~18時。浅草駅から徒歩約2分の老舗甘味処です。
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