原始村キャンプ場の竪穴式住居に泊まる
山梨県北都留郡小菅村の原始村キャンプ場では、縄文時代の住まいを思わせる竪穴式住居型のバンガローに1棟1泊12,000円(税込)で宿泊できます。定員は最大6名で、別途1人ごとの施設利用料が必要です。
2026年11月8日放送予定の読売テレビ『草彅やすともの うさぎとかめ』でも、山梨県の「縄文時代を体験できる宿」が予告されています。原始村キャンプ場は、古代の住まいを模した宿泊体験を楽しめる小菅村の施設です。
原始村キャンプ場の住所と特徴
原始村キャンプ場の所在地は山梨県北都留郡小菅村1970。多摩川の源流域に位置し、茅葺き屋根が特徴的な竪穴式住居型と、洞穴のような横穴式住居型のバンガローがあります。山間の静かな環境で自然の音を楽しみながら、いつもとは違う宿泊ができます。
竪穴式住居は古代の生活をイメージした建物ですが、当時の暮らしをそのまま再現する歴史体験プログラムではありません。気軽に非日常の雰囲気を味わえる宿泊施設です。
宿泊料金はいくら?家族4人での目安
竪穴式住居型バンガローの基本料金は1棟1泊12,000円(税込)。ここに施設利用料が大人1人700円、子ども1人400円加算されます。
例えば大人2名・子ども2名なら、12,000円+1,400円+800円で合計14,200円です。大人4名なら合計14,800円。定員内の人数で1棟の基本料金を分けられるのが魅力です。時期によって料金や割引条件は変わる場合があるため、予約画面の総額を確認してください。
横穴式住居型も1棟12,000円(税込)が基本で、定員は最大8名です。テントサイトはソロ区画4,000円、レギュラー区画5,000円、広々区画7,000円で、いずれも施設利用料が別途必要です。
冷暖房・トイレ・寝具はある?設備と持ち物
バンガロー内には照明と2口コンセントがあります。一方で冷暖房、室内トイレ、室内冷蔵庫はありません。洋式トイレと冷蔵庫は共用設備を利用します。寒暖差が大きい山あいなので、防寒着や寝具の準備が欠かせません。
寝具は持参するか、数に限りのあるレンタルを利用できます。食材・飲み物も持参が基本です。バンガロー内での火器使用は禁止されていますが、バンガロー宿泊者には屋根付きBBQ棟を1区画無料で利用できる設備があります。
敷地内では川遊びもできますが、浅瀬でもお子さんから目を離さず、安全に配慮してください。ペットの同伴はできません。
予約方法・チェックイン時間
宿泊予約はオンラインから可能です。原始村キャンプ場の宿泊案内から施設の種類と条件を確認し、なっぷの予約ページへ進めます。空室・利用可能日と最終料金は予約時に確認してください。
チェックインは14:00〜16:30、バンガローのチェックアウトは10:00までが施設案内の目安です。駐車料金は1棟につき車1台無料、2台目以降は1台500円。バンガロー近くまで車を乗り入れることはできず、荷物は駐車場所から手運びとなります。
アクセスと周辺で立ち寄りたい場所
車の場合は中央自動車道・大月ICから約40分、上野原ICから約50分、圏央道・青梅ICから約1時間が目安です。公共交通機関ではJR奥多摩駅から小菅方面のバスで約50分、「棚沢橋」バス停から徒歩約10分。山道やバスの運行状況には注意してください。
車で約5分圏内には「道の駅こすげ」や日帰り温泉「小菅の湯」もあります。食事や買い物の計画には、道の駅こすげのグルメと利用情報も参考になります。
まとめ
原始村キャンプ場は、山梨県小菅村で竪穴式住居を模したバンガローに泊まれる、個性的な宿泊施設です。基本料金は1棟12,000円で、大人・子どもそれぞれの施設利用料が別途必要。冷暖房や室内トイレはないため事前準備が大切ですが、屋根付きBBQ棟や川辺の自然を楽しめます。料金と空室は予約サイトで最新情報を確認しましょう。
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