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音箱(OTOBACO)の料金は?箱根ロープウェイの予約・乗り方・運行時間

大涌谷の噴気と山並みを背景に、ロープウェイのゴンドラが空中を進むイメージ画像。音と絶景の空中散歩と記載 おでかけ

音箱(OTOBACO)は箱根ロープウェイの立体音響ゴンドラ

神奈川県・箱根の音箱(OTOBACO)は、雄大な大涌谷の景色と立体音響を同時に楽しめる特別なロープウェイゴンドラです。2026年4月13日に運行を始め、早雲山駅から大涌谷駅まで約10分間の空中散歩ができます。

2026年11月8日放送予定の日本テレビ『timeleszファミリア』では、箱根の大涌谷へ向かうロープウェイの新体験が予告されています。ただし、音箱そのものが今回紹介されるかは放送前の時点では未公表です。ここでは実際に利用する際に知りたい料金、チケットの買い方、運行区間をまとめます。

音箱の料金は1組2,500円+人数分の通常運賃

音箱の貸切料金は1組2,500円(税込)です。これに加えて、乗る人それぞれの箱根ロープウェイ運賃が必要になります。貸切は1台につき1組、最大16人まで利用できます。

2026年11月時点の通常運賃は、早雲山駅~大涌谷駅間で大人片道2,000円、往復3,000円です。音箱に片道乗車する場合、大人1人なら合計4,500円、大人2人なら合計6,500円(1人あたり3,250円)が目安です。2,500円は1人ごとの料金ではなく、1組の貸切に対してかかります。

往復で利用する場合も、音箱に乗れるのは早雲山駅から大涌谷駅へ向かう片道のみです。帰りの乗車運賃や、別の区間まで移動する場合の切符は旅程に合わせて確認してください。

予約は必要?チケットは早雲山駅の窓口で当日購入

事前予約は不要です。箱根ロープウェイ早雲山駅の窓口で音箱の専用チケットを当日購入し、現地で支払います。通常のロープウェイ運賃が別に必要なので、切符を用意しているかも合わせて確認しましょう。

音箱はおおむね10分間隔、1時間に6便の運行予定です。1台を1組で使えるため、1人旅でも家族や友人との旅行でも、音楽を聴きながら周囲を気にせず景色を楽しめます。ただし、繁忙日には運行しないことがあり、天候や設備の事情でも変更されます。

乗車区間は早雲山から大涌谷まで約10分

乗車できるのは早雲山駅 → 大涌谷駅の片道約1.5kmです。ゴンドラの乗車時間は約10分で、大涌谷の荒々しい山肌や立ち上がる噴気が見どころになります。反対方向の大涌谷駅から早雲山駅へ向かう音箱便は案内されていません。

箱根ロープウェイ全体の通常営業時間は、2~11月が9:00~17:00、12~1月が9:00~16:15です。これは路線全体の案内であり、音箱の運行日や空き状況とは別です。出発前には音箱の公式運行スケジュールを確認しておくと安心です。

立体音響が楽しめる仕組みと晴れの日・雨の日の違い

音箱には立体音響技術Dolby Atmos(ドルビーアトモス)が採用されています。ゴンドラ内にはスピーカー8台とウーファー2台が配置され、前後左右だけでなく上下にも広がる音の表現を楽しめます。車窓からの景色だけでなく、移動する時間そのものが特別な体験になる仕組みです。

晴天時は景色に寄り添うピアノを中心とした音楽、雨や霧の日は想像力をかき立てるデジタルサウンドと、天候によって音の演出が変わります。雨の日でも運行する場合はありますが、強風や雷、火山ガスなどの状況によっては運休するため、現地の運行情報を優先してください。

早雲山駅へのアクセスと大涌谷での楽しみ方

乗り場の早雲山駅は、神奈川県足柄下郡箱根町強羅1300-328にあります。公共交通機関なら、箱根湯本駅から箱根登山電車で強羅駅へ向かい、箱根登山ケーブルカーに乗り換えて終点の早雲山駅に到着します。

音箱を降りる大涌谷駅の近くには、噴気を眺められる展望エリア「ちきゅうの谷」があります。ガラス床越しに谷を見下ろす「息吹のデッキ」など、到着後も大涌谷ならではの景観を楽しめます。天候や火山活動によって立ち入り可能な範囲が変わるため、現地の案内に従ってください。

まとめ

箱根ロープウェイの音箱(OTOBACO)は、早雲山駅から大涌谷駅へ向かう約10分間の立体音響ゴンドラです。貸切料金は1組2,500円で、通常運賃は別途必要。チケットは早雲山駅の窓口で当日購入でき、事前予約は不要です。繁忙日や悪天候による運休があるため、利用前に公式運行予定を確認しましょう。


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