『すいとーと!』聖地巡礼|福岡で実際に訪ねられるグルメの店
2026年11月9日放送予定のテレビ東京「YOUは何しに日本へ?」では、福岡が舞台のグルメ漫画『すいとーと!』の聖地巡礼が予告されています。作品は沖野ユイによる全3巻の漫画で、主人公の百瀬ももたちが九州の料理を楽しむ物語です。
実際の飲食店を訪ねる楽しみも魅力。過去の番組取材で訪問が確認されているびっくり亭本家、茶碗蒸し本舗 稲穂、博多華味鳥 中洲本店、カキハウス マルハチを中心に、店舗の場所と食べたい料理、営業情報を紹介します。11月9日の放送で訪れる店の全容や紹介順は放送前のため確定していません。
びっくり亭本家 本店|第1食の鉄板焼肉
漫画の第1食「焼肉」で知られる店が、福岡市博多区のびっくり亭本家 本店です。南福岡で1963年に始まった鉄板焼肉専門店で、にんにくの効いた肉とキャベツを熱々の鉄板で味わいます。木の棒で鉄板を傾け、寄せた脂に辛味噌を溶く食べ方も名物です。
場所は福岡県福岡市博多区寿町2-8-12。JR南福岡駅近くにあります。営業時間は11時15分~23時30分(ラストオーダー23時)、定休日は第3木曜日です。電話092-571-0692。本家には赤坂店やブランチ博多店もありますが、漫画のモデルの店を訪ねるなら南福岡の本店が目当てです。
茶碗蒸し本舗 稲穂 中洲店|第10食の茶碗蒸し
第2巻の第10食「茶碗蒸し」に登場する、茶碗蒸しを主役にした店です。定番だけでなくさまざまな具材の茶碗蒸しを楽しめ、数種類を食べ比べるメニューも知られています。
住所は福岡県福岡市博多区中洲4-1-13。中洲川端駅から徒歩約3分、人形小路にあります。営業は月~土の18時~24時(料理ラストオーダー23時)、日曜・祝日休みの案内です。席の予約ができ、問い合わせは092-261-2122。夜営業の店なので、観光の昼食ではなく夕食や食後の一軒として計画すると便利です。
博多華味鳥 中洲本店|第16食の水たき
第3巻の第16食「水たき」に結び付く店は、水たき料亭 博多華味鳥 中洲本店。九州産の銘柄鶏「華味鳥」を使った博多名物の水たきを、落ち着いた店内で味わえます。
住所は福岡県福岡市博多区中洲5-4-24 トリゼンビル。地下鉄中洲川端駅2番出口から徒歩約5分です。基本の味コースは税込4,500円、華コースは税込5,500円。ディナーには10%のサービス料が加算されます。
営業時間は月~土17時~23時、日祝17時~22時。土日祝は11時30分~15時のランチ営業もあります。定休日は年末年始。WEB予約または電話092-263-0322で予約できるため、水たきを食べたい日は予約しておくと安心です。
カキハウス マルハチ|第9食の糸島の焼き牡蠣
漫画の第2巻第9食「牡蠣」に登場するのが、糸島・船越漁港のカキハウス マルハチ。船越湾の牡蠣をはじめ、エビやサザエなどを炭火で焼いて楽しめる季節営業の店です。
住所は福岡県糸島市志摩船越415-17。2026年の営業は10月10日に始まりました。案内されている営業時間は10時~17時、ラストオーダー15時30分で、不定休です。予約の相談は092-328-2848。ただし土日祝の予約は受け付けていません。
博多・中洲の店からは距離があるため、糸島観光と組み合わせて別の時間帯に訪れるのが現実的です。週末は待ち時間を見込み、営業期間や当日の提供状況も確認してから向かいましょう。
漫画にはほかにも実在の名店が登場
『すいとーと!』のグルメは上記4店だけではありません。第3食「釜めし」には天神の釜めしビクトリア、第5食「餃子」には博多駅前の旭軒 駅前本店、第20食「焼きカレー」には川端エリアの伽哩本舗 博多本店が登場することで知られています。
漫画の第9食の牡蠣は糸島、第12食の冷麺以降には大分・別府の料理も登場します。全巻を通して巡るなら、福岡市内だけでなく糸島や別府を含む旅程が必要です。作品全体に出てくる飲食店の数と、テレビ取材で巡った「14か所」は同じ意味ではないため、混同しないようにしましょう。
聖地巡礼の回り方|博多・中洲と糸島を分けて計画
福岡市内を中心にする場合、昼は南福岡のびっくり亭本店、夕方以降は中洲の稲穂や博多華味鳥という組み合わせが考えられます。中洲の2店は同じエリアですが、茶碗蒸し専門店は夜から、水たき店はコース料理が中心という違いがあります。
糸島のマルハチは昼営業・季節営業です。夜の中洲巡りと同じ感覚で行かず、別日の昼に訪ねるか、移動時間に余裕を持った予定にしておくと安心です。価格や営業時間は変更されることがあるため、訪問前に最新の営業案内を確認してください。
まとめ
漫画『すいとーと!』の聖地巡礼では、焼肉鉄板のびっくり亭本家、中洲の茶碗蒸し本舗 稲穂と博多華味鳥、糸島のカキハウス マルハチが訪問先の候補です。店ごとに営業時間が異なり、糸島の牡蠣小屋は季節営業です。食べたい料理と地域を決めてから回ると、福岡グルメをじっくり楽しめます。
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