牛久の味噌蔵「ヤマイチ味噌」で食べられる味噌スイーツ
2026年9月10日放送の『ヒルナンデス!』では、牛久市の「味噌直売店」で味噌ソフトとショコラが紹介されます。この条件に当てはまるのが、牛久市島田町にあるヤマイチ味噌です。約15種類の酒精無添加味噌を扱う蔵元ですが、近年は味噌ソフトやみそショコラなど「味噌スイーツ」でも知られるようになっています。
この記事でわかること
- ヤマイチ味噌がどんな味噌蔵なのか
- 味噌ソフトの特徴
- 「牛久のみそショコラ」の材料と価格
- 直売所の場所、営業時間、通販情報
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ヤマイチ味噌の名物「みそソフトクリーム」
出典:季節外れですが、味噌ソフトクリーム発売!!|最新情報 味噌蔵:天然醸造味噌:無添加手作り味噌:味噌漬けの(株)ヤマイチ味噌|茨城県|牛久市
ヤマイチ味噌の直売所では、味噌そのものだけでなく「みそソフトクリーム」を販売しています。
味噌をデザートに使うと「しょっぱそう」と感じますが、味噌は塩味だけでなく、大豆や米麹のうま味、熟成による香りがあります。そのため乳製品や砂糖と合わせると、塩キャラメルに近い「甘じょっぱい」方向へまとまりやすい食材です。
実際、ヤマイチ味噌は味噌を使ったアイスやラスク、シフォンケーキ、かりんとうなども商品化しています。
始まりは味噌屋ではなく「うどん屋」
ヤマイチ味噌の歴史をたどると、最初から味噌屋だったわけではありません。
終戦後の食料が不足していた時代に製麺業を始め、うどんを作るかたわらで「こうじ作り」に取り組んだのが出発点でした。
作った糀の評判が良く、当時、自宅で味噌を仕込む農家から味噌作りを頼まれるようになります。そこから少しずつ味噌醸造へ軸足を移していき、現在のヤマイチ味噌につながりました。
番組ではスイーツに目が行きますが、背景には戦後から続く地域の発酵文化があります。
「牛久のみそショコラ」は味噌・チョコ・卵が基本
もうひとつ番組表に登場する「ショコラ」は「牛久のみそショコラ」です。
茨城県の公式観光情報によると、牛久産の味噌、チョコ、卵を中心に焼き上げ、牛久産大豆のきな粉を合わせたスイーツです。
開発したのは地域活性化に取り組む「うしくイケてる特産品プロジェクト」。ヤマイチ味噌の味噌を使い、「牛久らしい新しい土産」を目指して商品化されました。
味噌を前面に出した和菓子というより、チョコレートの濃厚さの中に味噌の塩味とうま味を加えた洋菓子です。
みそショコラはいくら?通販でも購入できる
ヤマイチ味噌のオンラインショップでは「牛久のみそショコラ」が販売されています。
2026年9月時点のオンライン掲載価格は税込420円。直売所だけでなく通販も利用できるため、番組を見て牛久まで行けない人でも購入可能です。
公式サイトでは、かっぱ本舗など牛久市内の取扱店についても案内されています。
人気テレビ番組の放送直後は在庫状況が変わる可能性があるため、通販を利用する場合は商品ページの在庫表示を確認したほうが安心です。
味噌スイーツはほかにも多い
直売所にはみそショコラ以外にも、
- みそ蔵クッキー
- 二年みそかりんとう
- ヤマイチ味噌らすく
- みそシフォンケーキ
- みそ蔵アイス
などがあります。
特に「みそ蔵アイス」は、茨城県産コシヒカリを使い、焼き味噌の香ばしさをキャラメルのような風味として生かした商品です。
味噌を買う場所というより「味噌をいろいろな形で味わえる蔵元直売所」と考えたほうが、今のヤマイチ味噌の魅力が伝わりやすいです。
ヤマイチ味噌の場所・営業時間
所在地は茨城県牛久市島田町2713。
圏央道・阿見東ICから車で約5分ほどの場所です。公式案内では直売所の営業時間は平日9:00~17:00、土日祝10:00~17:00。年末年始を除いて基本的に定休日はありません。
駐車場もあります。
まとめ
『ヒルナンデス!』に登場する牛久の味噌直売店は、ヤマイチ味噌とみてよさそうです。
戦後のうどん作りから始まり、糀、味噌へと発展した老舗が、現在はみそソフトやみそショコラという新しい食べ方を生み出しています。
「味噌+スイーツ」は意外な組み合わせに見えますが、味噌の塩味とうま味を甘さへ合わせることで、塩キャラメルのような奥行きを作れるのが面白いところです。
参考リンク
ヤマイチ味噌公式サイト
ヤマイチ味噌公式オンラインショップ
観光いばらき「牛久の味噌スイーツ」
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