水陸両用バスで道路から湯西川ダム湖へ、そのまま突入する約70〜80分の体験
2026年9月18日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」では、U字工事が提案する鬼怒川旅のベストプランとして「水陸両用バスで絶景ダム湖ツアー」が登場します。テレビ朝日の予告ではツアー名までは明記されていませんが、鬼怒川エリアでは「湯西川ダックツアー」が、水陸両用バスによるダム湖クルーズとダム施設見学をセットにした体験を実施しています。
2026年シーズンは4月24日から運行。バスで道路を走ったあと、乗り換えずにそのまま湖へ入るという、普通の観光バスでは味わえない体験が魅力です。
この記事でわかること
- 湯西川ダックツアーの2026年料金
- Web予約・電話予約の方法
- 道の駅 湯西川など発着場所と所要時間
- ダム湖クルーズとダム施設見学の内容
湯西川ダックツアーは大人3,900円、Webと電話で予約できる

2026年の湯西川ダックツアー「湯西川ダム湖クルーズ」の料金は次の通りです。
- 大人:3,900円
- 小学生以下:2,500円
- 2歳以下:無料
- 2歳以下で座席を利用する場合:500円
2歳以下で無料参加する場合は専用の座席がなく、大人の膝の上に座る形になります。
予約は公式サイトのWeb予約、または湯西川ダックツアーへの電話で受け付けています。2026年シーズンの予約受付は4月1日に始まりました。
- 電話:0288-78-0345
- 受付時間:9:00〜17:00
- Web予約:公式サイトの「予約・空席情報」から
- 1人から申し込み可能
- 空席があれば出発当日まで申し込み可能
各便の最少催行人員は10人。人数に達しない場合は4日前に連絡すると公式サイトで案内されています。
なお、2026年9月の公式運休日は3日、8日、9日、15日、25日、29日です。番組放送日の9月18日は運休日には設定されていません。ただし、天候やダムの状況などによって変更される可能性があるため、実際に出かける際は最新の運行状況を確認しておくのが安心です。
乗り場は「道の駅 湯西川」と「湯西川・水の郷」の2か所
湯西川ダックツアーには、2つの発着場所があります。
道の駅 湯西川
- 住所:栃木県日光市西川478-1
- 野岩鉄道「湯西川温泉駅」からすぐ
- 湯西川ダックツアーの受付もここにあります
鉄道で訪れる場合に使いやすいのがこちらです。湯西川温泉駅に隣接しているため、車を使わない旅行でも参加しやすくなっています。
湯西川・水の郷
- 住所:栃木県日光市湯西川473-1
- 鬼怒川温泉方面から湯西川温泉駅を経由し、路線バスでもアクセス可能
ただし、水の郷発は毎日設定されているわけではありません。公式時刻表では日曜日と繁忙期の土日祝を中心に設定されています。
どちらから乗る場合も、公式サイトでは出発時刻の15分前までに受付へ集合するよう案内されています。
水陸両用バスのままダム湖へ「スプラッシュイン」
湯西川ダックツアーの面白さは、単に湖を船で巡るツアーではないところです。
最初は巨大なバスとして一般道を走ります。それが湖へ着くと、乗客は降りることなく車体ごと水上へ進入。その瞬間から「バス」が「船」に変わり、ダム湖クルーズが始まります。
日光市観光協会は、湯西川ダックツアーで使われる車両を「国産初の水陸両用バス」と案内しています。
道の駅 湯西川でも、国産第1号の水陸両用バス「LEGEND零ONE」号を使ったダム湖探検ツアーとして紹介されています。
道路を走っていた同じ車両が、そのまま大きな水しぶきを上げて湖へ入っていく。この「スプラッシュイン」が、ダックツアーならではの大きな見どころです。
約70〜80分でダム湖クルーズとダム施設見学を体験
ツアーの所要時間は約70〜80分です。
道の駅 湯西川から参加する場合は、
- 道の駅 湯西川を出発
- 湯西川ダム湖をクルーズ
- 湯西川ダムの施設を見学
- 送迎
- 道の駅 湯西川へ戻る
という流れになっています。
水の郷発では順番が変わり、先にダム施設を見学したあと、ダム湖クルーズを楽しみます。
クルーズだけで終わらず、普段は入れないダム施設を見学できるのも特徴です。
日光市観光協会によると、周囲は自然が豊かで、ダム湖周辺ではタイミングによって鹿や猿、猛禽類などの野生動物が見られることもあります。
アトラクション的な水陸両用バスの楽しさと、奥日光の自然、さらに巨大ダムというインフラ見学まで一度に組み合わされているわけです。
湯西川ダムは高さ119mの巨大ダム
ツアーの舞台になる湯西川ダムも見応えがあります。
湯西川ダムは鬼怒川上流に造られた重力式コンクリートダムで、堤高は119m、堤頂長は320m。洪水被害の軽減や水需要への対応などを目的として建設されています。
ダム湖だけを眺める一般的な観光とは違い、湯西川ダックツアーでは、この巨大なダムを「水上」と「施設内部」の両方向から体験できるのがポイントです。
水陸両用バスという乗り物そのものを楽しみたい子どもと、ダムや自然をじっくり見たい大人が同じツアーで楽しめる構成になっています。
出発時刻は道の駅発が最大5便
公式サイトに掲載されている道の駅 湯西川発の時刻は、次の5便です。
- 9:05発
- 10:40発
- 12:55発
- 14:25発
- 16:00発
一方、水の郷発は9:00、10:40、12:40、14:20が設定されていますが、こちらは日曜日や繁忙期の土日祝が中心です。
繁忙期として公式に示されているのは、2026年の場合、5月2日〜6日、7月18日〜8月31日、10月10日〜11月15日です。
運行日や便数は変更になる場合があるため、予約時には希望日の空席情報と合わせて確認してください。
窓がないので服装には注意
水陸両用バスは、自然を直接感じられるよう客席部分がオープンな構造になっています。
そのため、雨天時には雨が吹き込むことがあり、季節によっては走行中にかなり風を感じます。湯西川温泉の宿泊施設からも、一枚羽織れるものを用意すると快適に楽しみやすいと案内されています。
また、ツアーは自然環境の影響を受けます。
- 天候
- ダムの水位
- 風
- 波
- ダム・河川工事
- 車両の点検整備
こうした条件によって、コース変更や運休になる場合があります。
特に遠方から訪れる場合は、出発前に運行状況を確認しておくと安心です。
鬼怒川旅行から少し足を延ばして楽しめる体験
番組では「鬼怒川旅ベストプラン」の一つとして水陸両用バスが紹介されます。
湯西川温泉駅は鬼怒川温泉からさらに北へ入った場所にありますが、鉄道でもアクセス可能。道の駅 湯西川は駅に隣接しているため、鬼怒川温泉を拠点にした旅行へ組み込みやすいのも魅力です。
ホテルや温泉だけではなく、「旅先で何か特別な体験をしたい」というときに、水陸両用バスでのダム湖探検はかなり個性的な選択肢になります。
道路を走り、湖へ飛び込み、水上を進み、最後には巨大なダム施設まで見学する。
約70〜80分の中に、乗り物、自然、絶景、ダム見学が詰まった体験型ツアーです。
まとめ
2026年9月18日放送の「マツコ&有吉 かりそめ天国」では、鬼怒川旅の一つとして「水陸両用バスで絶景ダム湖ツアー」が登場します。
湯西川ダックツアーでは、2026年シーズンも水陸両用バスによる湯西川ダム湖クルーズを実施しています。
料金は大人3,900円、小学生以下2,500円。所要時間は約70〜80分で、ダム湖クルーズだけでなく、普段は立ち入れないダム施設の見学まで楽しめます。
予約はWebまたは電話で可能。道の駅 湯西川は湯西川温泉駅に隣接しているため、公共交通機関でも参加しやすいのがうれしいところです。
一般道を走ってきた大きなバスが、そのまま水しぶきを上げながらダム湖へ入っていく――。鬼怒川・湯西川エリアだからこそ体験できる、旅の記憶に残りやすいアクティビティです。
参考リンク
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