関太の前橋アポなし旅で登場する群馬県庁
2026年9月18日放送の『ヒルナンデス!』では、群馬県出身のタイムマシーン3号・関太さんが、インポッシブルとともに前橋市を完全アポなしで巡ります。老舗洋食店や行列必至のスイーツ店と並んで予告で大きく扱われているのが、群馬県庁です。番組では休日の県庁を訪れる展開が予告されています。
実は群馬県庁は、行政手続きをするだけの建物ではありません。最上部に近い32階には一般利用できる展望ホールがあり、土日祝日も9時から22時まで利用可能。しかも展望フロアは無料で、前橋観光の立ち寄りスポットとしても楽しめます。
この記事でわかること
- 群馬県庁32階展望ホールの利用時間
- 土日祝日でも県庁に入れる範囲
- 展望ホールから見える景色と高さ
- 群馬県庁の場所・駐車場・アクセス
群馬県庁32階展望ホールは無料で利用できる

出典:群馬県公式観光サイト「心にググっと観光ぐんま」群馬県庁
最初に押さえておきたいのが、群馬県庁の32階展望ホールは無料で一般開放されているという点です。
現在の利用時間は次の通りです。
- 平日:8時30分〜22時
- 土曜日・日曜日・祝日:9時〜22時
- 県庁舎への最終入館:21時45分
- 展望ホール:入場無料
群馬県公式のフロア案内でも、土日祝日の県庁舎は9時から22時まで利用できると案内されています。
そのため、『ヒルナンデス!』の予告にある「休日で閉館中の県庁」という表現については、行政窓口や通常業務が休みであることと、一般利用できる庁舎エリアは分けて考える必要があります。
県庁の通常業務がお休みの日でも、32階展望ホールなど一般開放されている場所があります。
地上127mから前橋市街と上毛三山を一望できる
群馬県庁舎は高さ153.8mの高層庁舎で、32階展望ホールは地上約127mにあります。
展望用エレベーターを利用すると、約75秒で展望フロアへ到着。高い場所から前橋市街を見渡せるだけでなく、天候に恵まれれば群馬を代表する山々も望めます。
特に見どころとなるのが、
- 赤城山
- 榛名山
- 妙義山
- 前橋市街
- 関東平野
といった景色です。
赤城山・榛名山・妙義山は「上毛三山」と呼ばれる群馬を代表する山々。前橋の街を歩く前に32階へ上がれば、市街地と山との位置関係もつかみやすくなります。
日中だけでなく22時まで開いているため、夕景や夜景を楽しめるのも特徴です。
32階には展望台だけでなくカフェや動画スタジオもある
32階は、単純な展望台だけで終わらないところも群馬県庁のおもしろい部分です。
現在は南側に展望ホールのほか、YAMATOYA COFFEE 32や群馬県の動画・放送スタジオtsulunos(ツルノス)があります。
北側には展望ホールと官民共創スペースNETSUGEN(ネツゲン)も設けられています。
県庁というと、窓口や会議室が並ぶ堅い建物をイメージしがちですが、現在の群馬県庁上層階には、景色を楽しんだり、情報発信や交流に使ったりできる空間が集まっています。
前橋を観光する人にとっても立ち寄りやすい場所になっています。
「休日の県庁」と一般開放エリアは別に考えたい
今回の番組を見るうえで少し知っておきたいのが、県庁の「閉庁」と建物への「入館」は同じ意味ではないことです。
たとえば群馬県が実施している案内付きの団体見学は、原則として月曜日から金曜日に実施され、土日祝日は対象外です。
一方、県庁舎そのものや32階展望ホールについては、土日祝日にも利用時間が設定されています。
つまり休日には、
行政機関として通常業務を行っている部分
と、
一般利用できる展望ホールなどの部分
で利用状況が異なります。
『ヒルナンデス!』では、関太さんたちが休日の県庁を訪れ、どのような対応を受けるのかが企画の見どころになっていますが、一般の観光目的なら32階展望ホールを土日祝日にも訪れることができます。
群馬県庁の住所とアクセス
群馬県庁は前橋市大手町にあります。
- 住所:群馬県前橋市大手町1-1-1
- 32階展望ホール:入場無料
- 平日利用時間:8時30分〜22時
- 土日祝利用時間:9時〜22時
- 最終入館:21時45分
- 電話:027-223-1111
公共交通機関の場合は、JR前橋駅からバスを利用し、「県庁前」で下車する方法があります。群馬県公式観光サイトでは、前橋駅からバスで約5分と案内されています。
車の場合は県民駐車場を利用できます。
県民駐車場は2時間まで無料
車で訪れる場合に便利なのが群馬県庁の県民駐車場です。
利用条件は、
- 利用時間:8時〜22時30分
- 入庫:21時30分まで
- 2時間まで:無料
- 2時間超:30分ごとに100円
- 収容台数:777台
となっています。原則年中無休ですが、設備点検日は利用できません。
展望ホールを見て、周辺を少し散策する程度なら2時間無料の範囲で利用できる可能性があります。
ただしイベント開催日などは混雑する場合もあるため、時間には余裕を持って訪れたいところです。
関太は前橋市出身ではなく群馬県吾妻郡六合村出身
今回の番組では「地元群馬・前橋」という形で関太さんが前橋を巡りますが、関さん自身の出身地は前橋市ではありません。
太田プロダクションの公式プロフィールでは、関さんの出身地は群馬県吾妻郡六合村。現在の中之条町にあたる地域です。
つまり今回の企画は、前橋市出身者が故郷を歩くという意味ではなく、群馬県出身の関さんが県都・前橋を巡る企画です。
番組ではインポッシブルと一緒に老舗洋食店や人気スイーツ店も訪れる予定ですが、放送前の公式番組情報では店名までは公表されていません。
そのため、店名については似た条件の店舗を推測で結び付けず、現時点では群馬県庁など公式に確認できる場所だけを押さえておくのが確実です。
まとめ
2026年9月18日放送の『ヒルナンデス!』では、タイムマシーン3号・関太さんとインポッシブルが群馬県前橋市を完全アポなしで巡ります。
その中で登場する群馬県庁は、行政庁舎でありながら32階が一般向けの展望フロアになっています。
特に覚えておきたいのは、
- 32階展望ホールは無料
- 平日は8時30分〜22時
- 土日祝日も9時〜22時
- 地上約127mから前橋市街を一望
- 県民駐車場は2時間まで無料
という点です。
番組では休日の県庁を訪れる展開になっていますが、通常業務がお休みの日でも一般利用できるエリアがあります。前橋へ出かけるなら、番組をきっかけに32階から群馬の街と山々を眺めてみるのもよさそうです。
参考リンク
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